Xの日 ~ GXの日


まもなく日本を襲う首都直下型や南海トラフ巨大地震に備えるため、各地の民話や神話、その流れを汲むであろう
現代のSF、ファンタジー小説、童話作品を参考にしその知恵を学んできました。
先週も南太平洋から中米でのM8クラス巨大地震が多発し、カナダでは台風により20軒もの家屋が流され首相が国葬への参加を取りやめました。
歴史上経験のない台風、温暖化による影響はもうすでに始まっているのかもしれません...




・X, Day after tomorrow ~ GXの日

大手新聞社の伝える情報はどれも神経を逆なでするものですが、環境新聞なるものを見つけて読んでみると、
どれも夢のような内容、どれも明日のことが書いてあり、非常に心地よく癒されることがわかりました。
それによると23年度予算は主にグリーン投資のGX国債、コロナと物価高への救済予算、大阪万博、
そして福島原発の廃炉費用の4本柱とのことで、まあ妥当であり再生可能エネルギーたたきの大手新聞とは大きく異なります。

いま最も不安である屋根の太陽光パネルを廃棄する仕組みも検討開始されるとのこと、他に不安定でないバイオや地熱だよりのコーナーも
安心安全感があって、環境新聞は未来の新聞であり、それが癒しだとおもいました。

昨日の夜J・ロリンスの小説「サブテラニアン 地底世界」を読み終え膨大な地下世界から地上に帰還して、ふとラジオを付けたら
「夜のピクニック」読書からの感想文を読み上げる番組で、癒されたとか学生の頃の部活が無駄でなかったなど感想が上がっていました。
自分はまだ読んでおらず映画版を少し見た程度でしたが架空の学校行事”夜通しの徒競争”にどこか懐かしさとワクワク感を感じ、
江戸時代の伊勢参りや日光参詣がそれに相当する壮大な国民行事だっただろうと当時に憧れを抱いていいます。

「夜のピクニック」作者の作品と同様「サブテラニアン」も超能力がテーマであったきがしますが、予知能力など超能力などが存在する可能性を示しています。
同じ人類滅亡世代の作者の「空中庭園」から「笹の舟で海を渡る」を読んできましたがオレンジページ今月号に何人か作家がコロナ後始めた事の記事があって英会話を始めたとのことで、
それで思い出したのが自分が子供の頃、郊外へ環状線に乗って通っていた謎の教室、たしか英会話だったきがしてきました。

現代ならラジオ、PCとか使いますが、当時はベータシステムのデッキのような専用の特殊装置を使っていて、
今にして思えば耐久性、高級感とかもあって高価なシステムだったきがしますし、教材の内容もオリジナルの物語になっていて英会話や物語の内容はもう思い出せませんが、その世界感が懐かしく貴重な物として思い出されます。
そのワクワク感、オリジナル感が昭和経済を牽引していたのではないでしょうか。


また先週「西遊記 三巻」を読み終えましたが、今昔物語と同様に今の現代社会を表している気がして、山上での魔王と妖怪法たちとの戦いが起き、
巧妙に国民をだましている魔王を死罪にしようとしますが、三巻では妖怪が強力になっており、四巻へと戦いの行方が続きます。

現実と物語、時間も場所も異なる世界があたかも連動する不思議な現象も超能力なのかもしれません。
また北欧神話でも今昔物語でも戦争や内乱の真相は実は意外であり、全く本筋とは関係ない事が複雑に絡まって原因となっていて、
山上の魔王の場合も妻が三蔵に肩入れする一方で不仲でもなく、家族の思い違いもあり、
三蔵も民衆もまんまとだまされ過ぎ、全てがダメすぎ、空回りなことも現代社会そのものですが、
この魔王は現代の悪徳な政府を表しているかもしれませんが、ギリシャ神話と同じ西遊記でも最後は正義が勝つことになっているのです。

現実の社会でも裏でいかなる悪事が行われようとも最後は退治されるということはあるかもしれません...


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(首都外郭放水路、第1立抗上にて)
サブテラニアン、地底世界への入り口か

京都の次へ ~ 逆トリクル(逆アベノミクス)の始まり


全世界の子供達が金曜日に学校をボイコットする Fridays For Future、FFF運動が拡大する中で、それを阻む世界的なコロナパンデミック...
ようやくコロナ収束宣言がされついに今日世界気候アクション9/23が開催されます。
いよいよ日本でも屋外ストライキが本格化しましたが、課題は山積みです。
引き続き一人ひとりができることをやっていきたいとおもいます...




京都の次へ ~ 逆トリクル(逆アベノミクス)の始まり

世界気候アクション9/23当日となりましたが、その詳細と今週の出来事を取り上げます。


世界気候アクション0923情報

 FFF東京 渋谷の国連大学14:30から
 仙台 仙台駅で14:00から
 埼玉 浦和駅で11:00から
 岡山 11:00から
等々...

 世界でそして日本で本格的な気候ストライキが動き出しますが、ついに浦和でもコロナ後が始まりました。
思えば数年前に北浦和でストライキをやって新聞各社が取材にきてフラッシュの嵐を受けていました。
 昨日も浦和に行ったばかりですが、最近浦和銘菓の白露宝を買い付けにいっていますが、白露宝は確か
プラスチック包装材を使っていなくて日持ちがしないのですが脱プラスチックになり、
 中秋の先週辺りに白露の日というのがあって月見団子に似ているのでちょうどいいとおもいました。


・カーフリーデイ、EV遅れ問題
 9/22がカーフリーデイでドイツでは1ヶ月間公共交通キャンペーンでCO2削減をしていきますが、
日本ではEV遅れ問題が深刻と思います、というのはトヨタ等ガソリン車離れが進まない問題、
これもアベノミクス戦艦大和方式でトヨタ業績への一極集中、それゆえガソリンからEVへの切り替えが遅れていること。
 目先経済優先でEV化という社会構造転換がいつまでもできない、もしEV化すると自動車産業の構造の大転換をしなければならず、
やれば経済優先政策=アベノミクス政策、戦後日本の体制が崩落します。

 さらにEV化問題の根底にそもそもEV化で回生充電効果によりエネルギー効率が飛躍的に向上し、結果エネルギー需要が低迷するという大問題が起こり、
加えてEV普及により不安定とされていた自然エネルギー電力の蓄電が容易になり、再生可能エネルギータタキが出来なくなります。
 技術進歩が経済の首をしめていくという資本主義そのものの矛盾が露呈してしまうのです。

逆トリクルダウン(逆アベノミクス)へ
 このところのアメリカ株価低迷はリセッションあるいは逆トリクルダウンが始まった説が聞かれますが、
これまでの金融緩和で企業を優先してきた弊害が限界にきて社会優先政策として利上げを開始したアメリカ。
 一方日本ではゼロ金利=アベノミクスを今さら否定できなくなり円安地獄に陥っていますが、
もしここで1%でも利上げをすればすぐ経済が活性化することは明らか、”意味を失った消費税”減税もしない、
だらだらと中途半端に給付をしていますが、ただの惰性なのか何らかの理由があるのか、
その説明がされればいいのですが...


・国葬問題、統一教会を隠していたマスコミの問題
 先週末は国葬反対デモが行われ自分も落合さんのに署名しましたが、計40万人もの反対署名が集まったといいます。
 問題は戦後自民体制と統一教会とのつながりをマスコミが当然知っていて隠していたという大問題、
日本社会の根底からの深い闇があった絶望に近い闇、これを今後どう受け止め、報道機関全体への不信を、社会をどうしていくか、
日本人にとって非常に大きな問題があるのに、あまりにも平穏をよそおっていることも怖く
何かが大事件が起きなければいいと感じています。


世界では物価高に対し各地で相当数デモが起き、イタリアでは反移民、親ロシアの政党が支持を伸ばし、
すでにオーストラリアでは野党による政権奪回が実現し、南半球から北半球へ政治も巨大な地殻変動が起きる予感がしていますが、
グレートリセットの果てには何か待ち受けているのか...

個人でできることはなにか、
小さな事、プラスキック包装をなるべく買わない、引き続きオリンピック反対のために(なるべく)トヨタに乗らない
エネオス、コカコーラ、アサヒ、meiji、日清、大手新聞を買わない...


そして何より省エネ、省資源、地産地消、身近な物を選択する、自給自足、農業を大切にするを実践してきます。

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(自家製麦とカボチャの種再利用クッキー)

Xの日 ~ 地下世界へ


人類滅亡するレベルの猛暑から何とか生き延び、コロナも減少傾向がみえ、ウクライナ原発も停止した平穏な先週
もつかの間、これまでの歴史にない台風が日本に上陸、指を怪我して重態、ガラスが割れて足を大怪我など十数人が負傷
スーパーへ買いだめに来てごったがえす老人達、
その割にはあたかも日常が続いているかのように大相撲やプロ野球をやっていますが
いまが日常なのか非日常かわからなくなってきます...




・X, Day after tomorrow ~ 地下世界へ

災害から逃れる知恵を求めて各地の神話や民話、さらに古典作品「復活の日」から最近の「TSUNAMI」「M8」など南海トラフシリーズ、予言小説家の作品を読んできました。
先週は海洋アクション、Jロリンス「ディープ ファゾム」を終盤のあまりの感動で涙で読めないまま途中で返却してしまいました。
そして次の作品「サブテラニアン 地底世界」を読み始めました。
Cカッスラーシリーズを継承しさらに磨きがかかっていますが、「日本沈没」ではプレート理論、加えてCカッスラー、Jロリンスでは
ソーラーフレア現象から地球磁場、地殻への連動と、地震予知の精度を上げる可能性があるかもしれません。

また別に曽野綾子著「アレキサンドリア」という本をたまたま見つけましたが、古代エジプトの図書館に所蔵する叡知「シラ書」を現代語訳しながら
時代も場所も違う日本のごく普通の家族の暮らしの中にある全く共通する話を淡々と描いていきます。
その中に注目したのがユダヤ人が物事を時間的にギリシャ人は空間的に捕らえる違いがあって、それゆえにユダヤ人は予言ができるというものです。
つまり現代人の愚かさは物事を平面的にとらえてしまうことと警告しているのかもしれません。

もう一つ「夜のピクニック」作者の「不安な童話」を読んでいますが、生まれ変わりが現実に存在しえるかもしれないという話です。
以前読んだバチスタシリーズの「モルフェウスの領域」の冷凍冬眠技術、これらをあわせると記憶を操作することができれば、
人類の永遠の夢だった不老不死を可能にし、全ての災いから逃れられるかもしれません。


ちょうどいま自分が構想を練っている空創小説、記憶の中にみえた謎の塔の話も記憶操作技術がからんでいますが、
そこに舞台として、ごく近い温暖化が進んだ世界が背景となっています。

小説の内容
「毎年のように猛暑が来るとお祭り騒ぎをする熊谷市でしたが、ある年45度を越えた頃から暑さによる死亡者数が激増し、
パニックによる連鎖が広がり始め、ようやく事の深刻さ、すでに遅すぎたことに気がつきます。
21世紀始めの計算では百年後に2℃だったはずが、中盤ですでに+10℃となった原因はなにか。

驚くべきことに短期的な猛暑の原因はCO2でなく、目の前の産業廃熱、エアコンや車の廃熱、工場、火力や原子力発電の廃熱、
そもそも人類が便利さを求めてあまりのも多くのエンジン、家電を常に動かしたり移動しすぎていたことにあったのです。」
本格的な暖化対策を開始するも、今のところ-3℃程度の効果しかえられず、一方プランBとして人類を休眠する計画、
それに関連して記憶を操作する研究が秘密裏に行われていきます。

主人公は記憶の中にある不思議な塔、それに似た建築物を文書館で見つけ、それは第2環状線の沿線にある何らかの施設、
そういえば子供の頃その環状線に乗って通っていた場所があったはず、あれは何処だったか...
久しぶりにあの環状線に乗って、記憶の中へと旅が始まります... 」


現実に戻り、先週久しぶりにある環状線に乗って巨大な物体を探して歩きました。
いつか見てやろうと長らく資料で調査し、最近入手した極秘文書よると確かこのあたりの地底に存在しているはず、と探し歩いていると、
...

ついに発見したか

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膨大な地底世界、首都外郭方水路

京都の次へ ~ グレートリセットXリセッション


スウェーデンの15歳が始めた金曜日に学校をボイコットする Fridays For Future、
世界的にFFF運動が拡大してきた中で、それを阻むかのような世界的なコロナ感染症...
これまで金曜日に温暖化対策の現状を発信してきましたが、コロナが消えていよいよ来週の金曜日は世界気候アクション9/23として
国内外で大規模な気候ストライキが実施されます。
今年の夏で思い知らされた干ばつや熱波の恐ろしさ、そしてまた巨大台風が日本を襲います...




京都の次へ ~ グレートリセット X リセッション

世界気候アクション9/23を来週に控え今週はめだった大きなニュースはありませんが、身近な出来事を含めお伝えしていきます。

・世界気候アクション0923の詳細ほか
 先週末グレタがSchool strike(FFF)212週目のスウェーデンでは選挙がありましたが、気候対策が不十分と訴えました。
 今回はコロナ7波がようやく収まりつつある日本でも屋外ストライキが各地で実施される予定で本日FFFJapanが会見を開くとのことです。

 FFFJAPAN 9/16(金)17:00 世界気候アクション0923についての記者会見
  また現在も毎週金曜日15:00〜17:00に資源エネルギー庁前で気候ストライキを実施しているとのこと
 国内気候アクション0923
  仙台では仙台駅西口14:00から実施、すでに紹介した京都他、札幌、埼玉、東京、横浜、山梨、名古屋、福岡でアクションが実施される予定
 (来週であれはちょうど旅行をかねて仙台辺りに参加したいところですが)

・パタゴニアが全株式を気候変動に譲渡
 巨額の利益を得る巨大企業、その一方で格差、環境問題、物価高騰、様々な犠牲を生んでいる、それが資本主義社会でした。
 今後その利益をどうするのか、分配するのか社会に還元するのか、疑問がありましたが、
その一つの答えとして環境問題に投資するという動きがでてきました。
 個人的には脱プラスチックで数年間アウトドア用品を買っていませんでしたが、今年は物価高対策として国産のモンベルのジャケット辺りを
新調しようと考えていますが、温暖化で暖かくなればそれすら買わなくて済むかもしれません。

・アメリカ株価下落、日銀為替介入か...
 日本のゼロ金利政策は明らかに資本主義をも否定していると思ってきましたが、銀行や企業が利息を払わないということは
無限、無期限にお金を使い放題となりそれが資源、物価高騰の原因となってきました。
 アメリカはそれから脱却するため金利を上げた、株価が下がるのは当然、ゼロ金利を止めるにやめられない日本はどうするのか...

コロナで社会を混乱させ大量生産の行き詰まりを誤魔化そうとした結果、社会停滞で資源や食料が実際は余っているのが実態です。
物が余れば正常な市場原理では価格が下がるはずで、物価高騰はどこかに嘘があるはずです。

今週は近隣農家が稲を収穫してお米をくれましたが、去年のお米とのこと、やはりコロナで行動が制限されデジタル化で移動がなくなりお腹が空かない、
自分もこの夏は食欲がなく朝からまったく食べたくない日が続いていました。
デジタル化は移動エネルギーが消滅しますから食料や燃料などが要らなくなり経済でのデメリットがあるとおもいます。
また温暖化で冬が暖かくなればまた暖房費もかからなくなります。


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(地産地消でグレートリセット対策は万全)
地元の新米を米屋で買う、近所のお米を貰い、保存用にパック米も買って備蓄しています
お米さえあれば麹でタンパク質(味噌、甘酒)も生成でき、酒、醤油、砂糖、(塩以外)生きるための全ては得られるのです。


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自分の育てている稲は異常気象であまり育ちはよくありませんが、
農家はどのような異常な気候でも確実に収穫する技術をもっていて、農業技術がいかに大切かとおもいます...

Xの日 ~ X 時間の狭間で


予言小説シリーズ「東京大洪水」のような藤原効果による合体台風11号の脅威からなんとか免れたものの、
昨日は太平洋上でM7.6の巨大地震、国内でも各地であやしい地震がありましたが、
地球あるいは宇宙規模の変動期が始まるのかもしれません...





・X, Day after tomorrow ~ X時間の狭間で

ウクライナ原発が全停止し、一先ずメルトダウンまでの時間=X時間からは脱し、コロナも若干減少、猛暑も峠を越え、
台風もしばらくは来ない、久しぶりに何もないつかの間の穏やかな日々に何もない日常がいかに大切かを感じます。

「日本沈没」「復活の日」など未来を予言する歴代のSFはあらためて科学的根拠と優れた感性で
いまの現実、近未来を言い当てることがわかってきましたが、先週からCカッスラーばりの海洋アクション、
Jロリンス「ディープ ファゾム 暗黒結晶」を読んでいますが、面白すぎてすでに下巻にきてあわや米中開戦という事態にまで発展しています。

冒頭マスコミによる煽りで日食にうかれ騒ぐアメリカで始まり、その後全世界で巨大地震が発生、
灼熱の熱水鉱床に沈没した旧日本軍の輸送船の秘宝を引き上げる主人公を直撃し、ついで近海にてエアフォースワンが墜落します。
一方、与那国島にあらわれた海底神殿の調査が平行して展開し...

面白すぎ、21世紀に入って海洋アクション史上最悪のヤツまで襲来するという展開と、
これまでのCカッスラー作品、最近のソーラーストライク問題を合わせ考えると、太陽フレア、マントル対流、
そして地殻変動、それらが連動し地球規模の巨大地震を招く恐れを予期します。

あらためてCカッスラーの面白さは何か考えると、古代文明、自然エネルギー、核を無効化する兵器、欧米と中東を和解する秘宝、
社会問題をいっきに解決する展開、男のロマンが満載という所で、ジャンルは違いますが日本の枕草子や
昭和世代小説にも共通するのは徹底した心地いいものを思うまま書いていることでしょう。


この猛暑と第7波の間、図書館にも行けない中で空創していた自分の脳内小説を少し展開を進めましたが、
一つは不思議な塔をめぐる話で、そういえば身近な街に変な施設があって、何じゃこりゃ系の基本設定、
最初はまず昭和の頃、遊んでいる内に入り込んだあの近所の鉄筋コンクリートの施設は今どうなったか、そこに行ってみると
かつて水道関連施設だった場所がだれも来ないであろう寂れた展示館、文書館などになっており、一方近未来の都市問題を解決するため有効活用、
巨大な地下雨水槽、そこから主要道沿いにミストやかけ流しによる都市全体を水で冷やす冷却システムが施行されているのです。

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(栃木県 大谷採掘場)

近未来、夏の平均気温が40度に達した世界で、日本は世界に先駆けて都市温度を-10℃下げる計画を打ち出す、
それと円安で世界から避暑に訪れる観光活性を推進する、そんな背景の中で話が展開していきます。

もう一つSF小説の方は、捨てられた移民惑星、その軌道上にある巨大物流SP-EX社の中継基地の倉庫に勤務する主人公が副業と休暇を兼ねて、
惑星上の産業遺産を調査していく話ですが、なぜか住民が消滅した広大な居住地区”ニュータウン”からローマ遺跡のように続く高架橋
...
それに隣接した何らかの巨大工場群エリア、それはどうやら高レベル汚染物質から希少金属を取り出し地球へ輸出する中間リサイクル処理場だったことがわかります。
一方で長大な通勤、貨物線であるUX線の先に存在する新エネルギー研究実験区域、(クリーンなはずの)夢のエネルギー”ユートピア計画”とは何だったのか...
これらは観光資源となりえるのか、それとも...

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(架空の高架線 イメージ図)

京都の次へ ~ ゼロ金利の内は資本主義を語るな


世界中の子供達が金曜日に学校をボイコットする Fridays For Future に連動する世界気候アクションが9/23国内外で実施されます。
秒読み段階となった今月の”地域気候アクション”を控え、個人で出来る温暖化対策を日々行っていきます。




京都の次へ ~ ゼロ金利の内は資本主義を語るな

待ったなしの気候変動、コロナによる医療崩壊、そして物価高騰...
さらに日本では統一教会の深まる闇、それは昭和の戦後体制、いやもしかしたら文明開化から始まった
西洋化の行き詰まりを示すのかもしれませんが、それら含めてグリーンニュースを取り上げていきますと

・低所得者へ5万円給付、イギリス新首相-物価対策16兆円に減税政策
 爆発する円安、物価高対策へ日本では約2割程度の低所得者へたったの5万、一方イギリスでは新たに誕生した
女性首相が16兆円投入に減税対策を打ち出しています。
 アベノミクス政策としてゼロ金利によるドル/円での見せ掛けの企業業績と為替益目的の株価上昇で
これも見せかけに過ぎませんが、その犠牲に国民の所得と資産を4割(140円として)減らしています。
 最も悪いことは見かけで満足し実態経済、新たな製品開発を怠り結果として企業が弱体化していることです。

 企業、銀行がお金を借りて利息を返さない、そんな甘えた政策で何が業績がいいとか、金利ゼロの異常な状態で経済成長とか資本主義とか語ることは許されません。
 1%でも利息をつければすぐ景気はよくなることは明らか。
 国の借金があるからとか、国債の利息払うのは当たり前で、利息がないなら誰も投資はしないし、
金利ゼロは国の成長を否定しているのと同じ、資本主義国をやめたいというのと同じです。


・都が太陽光義務化強行
 あいかわらずマスコミは再生可能エネルギーを否定し、一方で東京都は太陽光義務化を強行しています。
 自民党と統一教会が掲げる反共産、原子力で共産主義を倒すという戦後の日本社会の理念が見えてきましたが。
 おそらく自給率を犠牲にして工業品を輸出することが資本主義先進国の仲間入りすることと官僚が考えがあったのだとおもいます。

 しかし気候問題や医療福祉、格差問題、防災を考えるとどうやっても一極集中、大量生産、工業主義を修正せざるを得なくなる時代に入ったとおもいます。
 自民体制と都知事の足並みが乱れてきた、そんな流れが見えてきます。
 因みに英国では熱波対策として都市の緑化という、さらに効果的な政策を打ち出しています。


・ウクライナ15条通報(電源喪失、冷却不能)寸前か?
 そうしている間にウクライナ原発の電源が喪失状態になるかどうかの瀬戸際にきています。
 もしメルトダウンがおこれば風向きによってヨーロッパがチェルノブイリの数倍の放射能災害に見舞われ
世界経済が一瞬にして陥落してしまいます。
 やはく止めた方がいいです。

小池都知事が密かに中東へ歴訪していましたが、いまアフリカ、中東は脱炭素へ向かっていて観光産業に力を入れているようです。
日本の官僚はいまだに工業品の輸出が経済の中心で、トヨタは脱炭素で最下位に位置しているといいますが、
そうした遅れた企業がオリンピックなど国の税金プロジェクトにしがみついて、さらに発展が遅れているのが日本の企業全体の体質でしょう。
例えば日本が観光産業を考えればやはり温暖化対策、ヒートアイランド対策が新たな経済を生むことになるのに。

いつまで国民イジメに没頭して新しい産業へ向かおうとしないのでしょう...

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(緑化、農業、家庭で推進していきましょう)

Xの日 ~ X殺人事件


東南海巨大地震 Xデーに備えて各地に伝わる伝承、神話、宗教の教えにある自然災害の脅威や人間の愚かさ、
それら災いから逃れるための知恵を探してきました。
現代の世界を襲う異常気象、干ばつ、コロナ、欧州を脅かすウクライナ原発の危機。
日本では不気味に連発する地震と、各地に落下する隕石、そして不気味な動きをする台風11号。
台風11号付近にある熱低bが藤原効果により合体し「東京大洪水」のような巨大台風にならないとも限りません。
念のため警戒し...

あれ?
熱低bがない!

まさか、藤原効果か...





・X, Day after tomorrow ~ X殺人事件 その真相

アメリカ先住民のイロコイ族の伝承に石の雨が降ってくる話がありました。
何度も見てきた恐ろしい夢、いつか巨大な隕石が落ちてくる日...
東京に隕石が落ちてくる小説が書店に並んでいましたが、中身はまだ読んでいませんが
世界が終わるというときに殺人事件が起こるという珍しい設定です。

先週は「空中庭園」の作者の「八日目の蝉」「紙の月」「ツリーハウス」に続いて「笹の舟で海を渡る」を読んで
話が壮大すぎてまた生贄にされたように心臓をぎゅっと掴まれてしまいました。
あまりにも不思議すぎるのが枕草子を読み終え、終盤の笹の舟に乗って夢の中に入ってしまい、
それによって猛暑で免疫が弱って熱が下がらなかったのが、一夜にして治癒した体験をして、
今月に入ってなぜかそれまで存在しなかった本「笹の舟~」が突然目の前に現れたということです。

内容は「ツリーハウス」に近いX世代の少し後の世代、戦争の疎開先から帰還した2人の女が、
一見ドラマやCMのような理想の家庭へと成長していく、オリンピック、万博、アポロ中継を茶の間でみて、
昭和の大事件や社会現象、自分も覚えのある流行り言葉”きおくにございません”、”ひえー、たたりじゃ~”、
世の中が豊かに便利になっていくはずなのに、なぜか貧しくなり、この先に何かが待っている不安、
公害問題やベトナム戦争、それを打ち消すために世間は常にうかれ騒ごうとしています。

確かに自分もやった昭和の人生ゲーム、農業が貧しくて悪い、金持ちが勝者、という植え付け、
しかし現代も”動物の森”に入ると借金を負わされ、誰かと話すと保険に強制加入されます。
宗教や政治団体だけでなく玩具メーカーからして闇の世界へと洗脳しているのかもせません。

まさに今日本も同じことの繰り返し、延長にすぎず、コロナや戦争、異常気象、物価高におびえ、
しかしコロナ、物価高でなく、本当に怖いのはそれを口実に誰かが儲け、より弱いものをいじめていることです。



またその予言はギリシャ神話に、今昔物語には答えがすでに伝えられていた(はず)のですが
...

たまたま今後の旅行の参考にと先週借りたJR編集「東北終わりのない旅」を読んでいたら、今昔物語25巻の最後にある
安倍氏滅亡の前九年の役の舞台、平泉の歴史について、安倍氏は朝廷への反逆者ではないと今昔物語を否定していました。
あの当時、飢饉もあったろうし各地で郡司が朝廷へ税の拒否や反抗的な態度をとったのは当たりまえ、
反逆しなかったら男じゃないでしょう。
一方で蝦夷、先住民が善人で王朝側の貴族が悪とも限らず、先住民だって人間だから意地も悪いし小競り合いしていたはずです。

今昔物語が朝廷側の都合で書かれいたであろうものの、奥州藤原は地方に理想の世界を作ろうとし、
結局はそれも幕府に倒されたとされていますから、結局誰が悪なのか善なのか、日本人がどう生きるべきか、
歴史ミステリーを解明していくしかありません。
さらには安倍氏、藤原氏それぞれの生き残りが安藤一族となってさらに奥地の津軽地方で幻の都市を築いた...
などと壮大な謎へ続いています。

戦争、疫病、自然災害、しかし時代に関係なく本当に危険なのは人間の心の闇、戦争や災いの中で利益を得、行き過ぎた保身のために弱いものをいたぶること、
それを見逃さず、反抗していくことしかありません。

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(今昔物語25巻の舞台、香取内海)
十六夜日記では長良川で、この世が仮の世で浮き舟のように心もとないものと嘆きの歌を詠みますが、
一方で今昔物語25巻には香取内海に十戒伝説のように大海に一丈の道が現れた話がありました。
笹舟に乗るような心もとなさも、意外に浅瀬だったりするとか...