特集Xの日 ~ 来るのか..... まあいい...


まもなく訪れるXデー=東南海巨大地震に備え、テレビやインターネットなど嘘を含む情報ではない本当の情報を求め、
アイヌ民話から各国の民話、聖書、ギリシャ神話まで遡っていきましたが、
そこは災害より危険な人の欲や民族虐待の本性ありとあらゆる災いが示されていました。
そうしている間にもついにXデーの前兆が...




・特集Xの日 After ~ Xデーよ、来るのか?、まあいい... いや、よくない、今は来ないで!

COP25ではついに気候変動による人類の破局が現実的になることが議題になっているようです。
相変わらず日本政府は昭和の価値感、経済ばかりから離れられないようですが、どうするつもりなのでしょうか。
オリンピック後の経済対策といってまた借金を負うらしいのですが、経済優先を止めて再生可能エネルギーなど循環型社会へ投資をするとか、次の価値感に切かえればいいだけです。
政治家は投資知らないのか、経済そのものを理解していない、投資したことがないからか借金することしかできないのでしょうか。

そういっている間にもついに南海トラフの前兆の瀬戸内海の地震が発生し、さらにあまりにも連続的に東日本で地震が発生しています。
SNS上では地震関連のコメントが数百も上がってパニック状態になりつつあります。
見間違いだといいのですが、昨日3.11東日本大震災の数日前と同じ空の光をみてしまいましたが、関東の沿岸部に伝わる昔話で
”2つの太陽が現れるとこの世の終わりが来る”というものがあります。
そうなると計算すれば12/11前後がXデーの危険があり、電磁気による地震予知のSNSでもここ1週間の危険性が指摘されています。

今できることな何か、いつもより2倍の水を貯めて、毎晩携帯を充電し、バッテリーも常に満たんにしています。
しかし食料は農家にもらった米がついに底をついてきました。
野菜は畑に大根とトマトが大量にあってこれが味噌汁の具になったり水分補給源ともなります。
サトイモも近隣農家から大量にもらっていますが、自分の畑のは先週から掘ろうとしてもすでに寒さで掘れない事態。
麦も急に寒くなって出足がおくれています。
後手後手になっている、うかつでした。

急遽、災害用のクッキーを焼こうとしたらおとといも昨日も試食しているうちに全てなくなってしまいました。
たのみの綱は農家の昨年もらった大量の餅が冷凍してありますから、それをぬれ煎餅になんとか作りかえられないか試しています。

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(否認可の合成ぬれ煎餅 NRSB-1)
表はぱりぱり、中は...モチ...ただの餅、これではただの焼餅です。
そこで昨日は焼きを入念に焼きいれしてみましたが、NRSB-2がうますぎて試食でなく全部なってしまいました。
製造したそばからなくなってしまい、まさに麻薬です。

いや遊んでいる場合ではない、いったい何を備えたらいいのでしょうか。

もういい、Xよ、来るなら来い、
それも自然の摂理...

京都へ ~ 東海道の果て

京都へ ~ 東海道の果て、醒ヶ井宿から


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むすぶ手ににごる心をすすぎなば憂き世の夢やさめが井の水 「十六夜日記」
(醒ヶ井宿 昨年冬)

なぜ私達(現代人)は和歌を読めなくなったのでしょうか。


また一年ぶりに旧東海道を京都へ向けて歩く季節が来ました。
この三年間、天候の急変に苛まれて不破の関(関ヶ原)から琵琶湖に抜けることがなかなかできませんでしたが、
先週歩いて醒ヶ井から念願の琵琶湖のほとり鳥居本宿へと到達することができました。

源氏物語千年の2008年から歩き始めて十数年もの年月をかけて旧東海道を一歩一歩歩いて来ましたが、もう京都まで一日の近江国の宿場までたどりつき、
ほぼ願いは達成されたところで、これまでの経路を振り返ります。




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まどろまじ今宵ならではいつか見むくろとの浜の秋の夜の月 「更級日記」
(くろとの浜公園 2017年12/14)

源氏物語を夢見て更級日記の作者が京都に向けて上総の国を出発したのが推測によると1008+13年だとされます。
2021年に向けて京都を目指し歩き始めました。

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(薩埵峠から見た田子の浦 2008年12/4)

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駿河なるうつの山辺のうつつにも夢にもひとにあはぬなりけり 「伊勢物語」
(宇津の谷・古代東海道跡 2011年1/15)

技術が進歩して、豊かになり、安心安全な社会を私達は得たかもしれませんが、その代わりに何かを失ってしまったきがします。
その何かを探して歩いてきました。

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おもひいづる都のことはおほゐ川いく瀬の石の数もおよばじ 「十六夜日記」
(大井川 2011年11/29)

快適さ、便利な電車や自動車からは見ることができない風景がありました。



先週末、再び醒ヶ井駅に降り立ち、そこからいよいよ琵琶湖へと抜ける中世東海道最後の難関に向かって歩き始めました。
電車の時刻表を見ると醒ヶ井駅が東海道本線の終端の米原駅へ一駅手前であり、
中仙道でもあるここからの街並が東海道最終駅への道に相当するといえるかもしれません。
以前訪れた岩手軽便鉄道跡の釜石の手前や小湊鉄道と同じ、最終地点に近づくに従ってしだいに険しく難所となっていきます。


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(醒ヶ井宿街並、番場宿方面へ 2019年11/29)


番場宿を過ぎると琵琶湖ですが、あえてここへ来て街道をそれて立ち寄って確認したい所がありました。
更級日記に記された作者が停泊した息長という名前の古代豪族の領地がこの付近にあったはずです...

京都の次へ Fridays 4 ‐ 最大規模の気候変動マーチ、そして京都へ


世界で760万人もの人々が参加したFridays for Future(子供らによる学校ボイコット)、ならびにグローバル気候マーチやグローバル資本主義への不服従行動=エクスティンクションリベリオン。
そして先週末COP25チリ・マドリッドに向けた人類史上最大規模の気候ストライキVer2が行われました。
間違いなく世界の仕組みが激変させているFFF(FridaysForFuture)の最新情報を追っていきます...




・京都の次へ Fridays 4 ‐ 世界最大規模の気候変動マーチ、そして京都へ

11/29人類史上いまだかつてない全世で最大規模の気候変動マーチが展開されましたが、自分自身もマーチをしようとおもって考えた末、
毎年年末の街道歩きとあわせてプラカードを携えての京都へ東海道を歩き、そしてついに近江国、念願の琵琶湖の辺に到達しました。
源氏物語千年の2008年から東海道を歩き始めて十数年の末に全ての始まりとなった京都議定書の原点に帰ろうとの意図もあっての
たった一人の人類史上最大最長(いや、2番目くらいか)マーチを観光、いや慣行することができました。

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(京都への道、旧街道・番場宿の手前あたりで)

ここ一週間の最新情報そして気候ストライキVer2後のFFF(FridaysForFuture)関連ニュースの要約を試みます。

・グレタさんは12月3日(火)ポルトガルのリスボンに到着予定
まるで神話やルネサンスの旅をみているようです、太平洋横断から今後は大西洋と現代の大航海時代を表しています。
そうなると自分の東海道横断マーチなど位が下がります。

・海洋プラスチック汚染の28%がタイヤ
プラスチック問題の根深さはグローバル資本主義と直結していることです。
大量に走る車からの粉塵は環境や人体への汚染源となっていることを今後どうして減らせば良いのでしょうか。
日常的に使う車、潜在、フリースなど化繊素材それらをどうすればいいのでしょうか。
資本主義というバベル崩壊、工業主体の社会、経済が間違いなく行き詰りにきています。

・そしてパリ協定の詰めCOP25が明日から開幕
11/29の気候ストライキVer2は一部新聞が前日から30日に記事が掲載されて。多少は認知されてきましたが、
テレビ等日本人の多くが未だに視聴する旧メディアのマスコミでは報道されていない恐れがあります。
親兄弟など気候ストライキの話題を知らない人がま多いと感じました。

マスコミが本当の情報を伝えないのは今に限ったことでなく、例えばサッカーなでしこがワールドカップで勝ついまで一切取り上げなかった前例があります。
親から前回の東京オリンピックが盛り上がらなかったと聞きましたが、なぜかというと日本人が勝てる競技がなかったとのこと。
一番にならないと注目しない、スポーツをまったく理解していないことになります。
スポーツに限らず政治でいえば強い者にすがる、産業でいえば西洋人の作った技術を何も考えずにただ真似するだけ。


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(紅葉の盆栽たち)
それでも気候ストライキの盛り上がりがまちがいなく世界の経済や社会の仕組みを変え始めています。
自分も新しい社会のしくみを体感しているのが盆栽を人にあげて、ただ売って終わりでなくシェアしてまたもらう仕組みを実践しています。
大量に売ってあとは知らない、ではない社会、大量消費は大量廃棄を生みますが、シェアしてまた戻って来る循環経済という画期的な行動を始めています。


昭和的な日本経済、何も考えたくないし、変えたくない、行動したくない、その日本人の根源が古の京都=平安京に隠されている可能性が浮上してきました。
そんな中、平安京が意外なところで復活している情報が入ってきました。
中国、なぜか中国国内に日本の諸悪の根源かつての平安京の復元施設が建造されているとの噂を耳にしたのです...

京都の次へ ‐ 不服従運動の小さな勝利


世界で700万人以上もの人々が参加した前回の気候ストライキ、気候のための学校ボイコット運動=Fridays for Future、COP開催にあわせてのグローバル気候マーチ、大人たちの資本主義への不服従行動=エクスティンクションリベリオン。
COP25チリ・マドリッドに向けた人類史上最大のストライキ、気候ストライキ第二波へ向けて世界中で気運が盛り上がってきていま...




・京都の次へ Fridays 4 ‐ 不服従運動の小さな勝利


まずFFF(FridaysForFuture)関連ニュースの一週間の動きのを要約します。

・女優のジェーンフォンダさんが先週は逮捕されなかった!
非常に珍しいことでどこか具合でも悪かったのでしょうか、心配です。

・深刻化する大気汚染
シドニーではPM2.5による大気汚染がインドに匹敵する程となったり、中国で肺ペストが発生しているのが気になります。
オランダ政府が気候変動対策で高速道路の速度制限を130kmから100kmに引き下げるとのこと。
米カリフォルニア州がトヨタ車購入を停止。
簡単なことで急がなければCO2は減らせます、なぜ急ぐのでしょうか、人はただ無意識に焦ってしまうのです。

かつてルネサンス時代や日本でも平安時代で疫病や飢餓で人口の約半数が死亡したという歴史があります。
有史以来の戦争被害を全て合わせたより多くの命が環境で死んでいるという歴史を学ばなければなりません。
軍備増強より環境対策、現代でも年間に世界で7百万もの命が環境が原因で奪われています。

・気候変動対策で仕事を失う?

循環社会へ切り替えると職が奪われる等の書き込みが見られますが、その意識が対策を妨げている根源にあるとおもいます。
今までどおりの仕事でお金が手に入るのが当たり前と思うことがそもそも間違い。
農業や自営業であれな常に何かで売り上げが落ちるのは当たり前で、自己責任であり、安定収入という発想が幻想といえます。
安定収入のためにこのまま全世界で毎年数百万の命を奪っていいのでしょうか。

一方で低炭素社、循環型社会により新たな経済効果が得られるはずで、地産地消経済、再生可能エネルギーへの投資は明らかに大量生産、大量廃棄のグローバル経済より利益を生みます。
それをやるかやらないか、あとはもうただ意識の問題だけです。

・いよいよ11/29 人類史上最大規模の子供による学校ストライキ、大人も気候ストライキ

続く12/6、エクスティンクションリベリオンが12/13に橋を封鎖するらしい情報も入っています。
買わないクリスマス=Xmas Climate Strike、さらには来年4月のアースデイ開催に向けた活動も各地で始まっています。

先週気になった書き込みが、日本だけなぜ気候ストライキが報道されないのか、という疑問。
再生可能エネルギー、循環型社会への投資は間違いなく経済にいいはずなのになぜ推進しないのか。
政府が短期の経済優先をしていることが要因ですが、特に日本人は世間が動かないと個人では動かないということが大きいとおもいます。
マスコミが依然としてつまらない、当たり障りのないニュースしか報道しない状況はいつまで続くのでしょうか。
人間としてこのまま新たな物を生み出す喜びを得ないで済んでいられるとは思えません。

グレタさんは16歳で太平洋を横断し、今度は大西洋を横断して世界中の要人から注目され支援を受け、世界を動かしています。
日本の子供は教室にいて”学校にいけよ”などと学校教育を受けて会社に入ることが当たり前とまだ勘違いな状態です。
これで西洋人にタチウチできるでしょうか、日本が絶対的にグローバル経済で勝てないし何も生み出せない理由がここにあるとおもいます。
しかしグローバルに勝つ必要もそもそもありませんし、まず地域社会、文化が成り立てばなにも文句はないのです。

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依存性のもので物価高ぎみのコーヒーを買わない不服従運動をしていたら、スーパーで100円のコーヒーが帰ってきました。
小さな不服従運動の効果の表れであり、小さな勝利を得たとおもいました。
コーヒー断捨離をしてきて、如何にコーヒーが体に良いか思い知らされました。
コーヒー、それから容器削減のための豆腐、納豆を断捨離していますが、いずれも体に良いものでしょう。
失ってこそ大切な物がわかるというのも買わない運動の利点です。

今年は大漁のトマトや自家製の豆を使って新しい何を作ろうかと考えています...

家計学園 ‐ 異次元の家計節約


・家計学園 ‐ 2019年太陽光発電実績、異次元の家計節約

全世界のFFF(Fridays For Future)運動にあわせて金曜日を買わない日にしていますが、
買わないということは単にケチでなく、買い物の時間の節約にもなるとおもいます。
その時間でようやく今年度の太陽光発電の集計とか、雑多な作物の仕分けや加工、ゴミの分別とかやっています。
こういう時間がそもそも大切だとおもいます。

当家は11月から発電を始めたので2019年度の実績は約4200kWhという集計になりました。
今後はおそらく買取価格が1/5程度に下がり自前ベーシックインカムとしての収入源が一つ消滅してしまいます。
しかし分散投資により風力発電を太陽光の3倍と多めに投資していたので全体としてダメージは少ないかもしれません。
動物的な本能で利回りのいい太陽光より風力の方が安全な気がしたのです。
風力発電ファンドは立ち上げ当時まだFITも補助のなく東電との契約でkW11円程度固定ですので今としては低い気がしますが
当時逆風のなかで自然エネルギーを推進しながらわずかな利益を得る、雑草のような強さをやはり持っていたとおもいます。

しかし太陽光の収入が月3000円、節電分を入れても5000円と家計的には痛いのでさらなる家計節約をしていかなければなりません。
さらにオリンピックなどによる物価高や根拠のない消費税により国民生活が首を絞められています。
税金の根拠をたどれば、大和朝廷や平安京から変わらない結局は国民をいじめる目的しかないことがわかります。

もし自分が国の指導者だったら国家で再生可能エネルギー投資とか温暖化を見越して寒い地域に不動産投資とかして国民を何もしなくても暮らせるぐらいに養います。
グローバル企業に設けさせてそれで国民の生活に必要な土地や必需品は無料でいいのです。

この台風被害の原因をさぐれば、国が土地を国民から取り上げてしまったことで森や山にだれも入れなくなったことが原因です。
昔は山から木々を取ってエネルギーや材料として無料で活用して、それが生活や環境にも良かったのです。
全ての元凶は、社会のシステムや心のどこかに残っている民族いじめといえるでしょう。

今週は悲しいことに、さすがにもうやらないでしょうダイビング用品を断捨離しましたが、ゴミとして捨てるのがもったいない気持ちに苛まれ、
もう二度と家電やスポーツ用品を買わないと誓い、年内についに電子レンジ断捨離を決意しました。

本当に経済を良くしたいなら隣同士で物を売り買いさせるフリーマーケットを奨励すればいいのです。
毎日のように近隣で物を売り買いさせて、計上させて100万円まで免税してさらにポイントも付与すればなお良いでしょう。
それをGDPに計上すれば経済にも環境にもいいでしょうが、それをやらないのは経済とか実は関係なく、結局は国民が儲かるのが嫌なのでしょう。

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(自家製豆類、トマト、小豆入りクッキー、出がらし茶葉入りクッキー)
今年は温暖化でまだ異常に夏野菜が取れていますので、温暖化を逆に利用して異次元の家計節約に踏み切ります。

今週は節約していいこともありました。
交通運賃は生活に必要なのに増税されているので1駅、1バス停歩くことをやっていますが、
たまたま手前のバス停から歩いていたら花をもらったのですが、しかしただの花ではないようです。
見たことがない花で世界を根底から変える可能性を感じるのです。
やはり買わないことは無限の可能性があることを確信しました...

戦乱の果て ~ 平安の破綻


かつて京都の中央政権に対し反乱を起こした東の兵たちがいたといいます。
その乱の跡をたどって茨城県から下総下野国(栃木県)境、果ては信濃国府(長野県)までめぐり、
埼玉県の桶川駅付近に武蔵豪族の足立氏館跡をみました。
そして本当に反乱したのは平氏源氏など軍事貴族ではなく地方の郡司ではなかったのか、その真実を求めていきます...




・王国の周辺第三章 戦乱の果て ~ 平安京の設計図を入手せよ

源氏の源の由来は天皇からの血統であること、平将門の平の起源は平安京を作った桓武系の家系という説があります。
古代から中世、京都を中心として日本を支配した律令制は延喜式において令という規定によりきっちりと国民をしばりつけることでした。
その律令制を具現化したものが平城京や平安京であり、平安京がまさに律令制支配のための巨大装置といえます。

平安京を解説するある資料によれば、きっちりとした碁盤の目のような街は実際には幻想だったといいます。
また平安京の役割は律令の理念としての存在と何らかの目的があったらしいのですが形骸化し、唯一大嘗会(だいじょうえ)というもので、
天皇が最初に行う儀式のためのものだったらしく、それ以降は使い道がなく次第に住民がかってに牛を放牧したり、
はては耕して農業を始めたり惨憺たるありさまに朝廷が大嘗会(だいじょうえ)の舞台に田畑を作るなと非難したといいます。

平安京はSF映画でいえば帝国軍のデススターであり、そのデススター攻略のために反乱軍としてはデススターの設計図を入手しなければなりません。
何としても平安京に入らなければなりませんが、どうも昨今の東京の様子を見ると現代に第2デススターが復活するような兆しを感じざるを得ません。
また一説には東京の丸の内から皇居に向かう幅広の道あたりがちょうど平安京の朱雀大通に相当する巨大道路の一部だといわれます。
はたして平安京の本体はどこにあるのでしょうか。

Long time ago...




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(秋の空に高らかに掲げられた反逆の証)
エクスティンクション・リベリオンのマーク!

本当の東の兵、将門記以外では唯一更級日記に記された武蔵武芝の子孫とされる豪族足立氏の広大な領地を巡るため埼玉と東京の境に程近い街の駅前に来ました。
はるか昔、子供の頃数人の子供達とここから何もない東の方へ歩いていったのを覚えています。
何の目的だったのかはっきり覚えていませんが、当時ブームとなっていたミリタリーとかサバイバル用品のお店を目指してたようにおもいますが、
当時ほとんど何も目印ない田畑の間を歩いていったことしか覚えていません。

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(芝川にかかる橋)
この地が足立豪族の領地である芝川が流れていることをまず確認しましたが、子供の頃ここを渡ったか記憶は残っていません。
古い鉄工所や新しく巨大な製材所、崩れて空洞化した倉庫のようなもの、ガラス張りで中身が何もないパチンコ店跡、
生き残った者や死滅した者が混在し古いのか新しいのかよく分からない混沌とした記憶の街並を歩いていきます。

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(新芝川にかかる橋)
子供達は疲れ果て「鉄塔 武蔵野線」の子供達のようにやっとスーパーを見つけて飲み物にありついて命をつなぎました。
スーパーの名前も何かそんなような感じの名前だったと記憶していますが当時のお店はさすがに見当たらないようでした。


そして東京都足立区に入りますが、桶川から埼玉市から足立区が足立氏の領土としてみえてきます。
まずここに広大な公園の敷地があって、地形からどうも古代の墳墓の跡と見受けられ、この墳墓跡からさらに東の対峙する位置におそらく足立氏の館があったのだと推測されます。
つまり竹ノ塚駅周辺だと推測し当時の様に駅に向かって歩いていきます。

竹ノ塚駅の傍の淵江という地名がその辺りに最南端の足立館があったはずですが、公園の名前にその名残があるだけで、館跡の石碑のようなものはいっさい見つからず、残念ながらただ善良な一般市民のいこいの場になっているだけでした。

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(竹ノ塚駅前)
新しいのか古いのかよくわからない見知らぬ街。
昔風の駅前商店街から奥の団地群へとつながっていく、不思議と何度も夢の中で訪れた街を発見しました。
今回の乱はすべて徒労に終わり、敗北感と疲労感を感じながら撤退しました...




王国の周辺第三章 戦乱の果て ~

京都の次へ - 気候ストライキ第二波、そして買わないXmasへ


世界で400万人もの子供が学校をボイコットしたFridays for Future、COP開催にあわせてのグローバル気候マーチ、子供たちに呼応した大人の出した答え、資本主義への不服従行動=エクスティンクションリベリオン。
COP25チリ・マドリッドに向けた人類史上最大のストライキであろう気候ストライキ第二波、そしてクリスマスに向けた人類史上初の大規模消費ストライキ、買わないクリスマス=Xmas Climate Strikeは何を齎すのでしょうか...




・京都の次へ Fridays 4 ‐ 11.29気候ストライキ第二波、そして買わないクリスマスへ...

週末から週明けの主要、大手メディアの情報は停止しているように見られるほどFridays For Future、気候変動ストライキの最新情報は追いきれないほど活発に動いていて、
まったくこの一週間の動きでもすでに手に負えないほど追いきれません。
このことからも明らかにいま社会、世界が反転している事態だとおもいます。

FFF(FridaysForFuture)関連ニュースの一週間の動きのを要約を試みてみます。

・女優のジェーンフォンダさんがついに4回目の気候不服従運動による拘束で勾留施設で過ごすことになるらしいとのことです。

・各企業が東急、東京新聞などRE100に、今年の単語が気候ストライキ
日本の企業で自然エネルギー100%宣言(RE100)をする企業が現れ始めました。
東急電鉄がRE100を宣言するのは大きいとおもいます。またメディアでRE100を宣言するのは影響があって画期的な出来事とおもいます。
すでにテレビ、主要新聞、地方新聞ですら見なくなりましたが東京新聞だけ脱原発を宣言しているのでたまに見ましたが、自然エネルギー100%宣言は社会インパクトが大きいと思います。

しかしどうも声が小さい、見出しにグリーン証書を使用と書いてありますが、もっと大きく正確に”グリーン電力証書”となぜはっきり言えないのでしょうか。
今年の単語が気候ストライキとなりましたが、日本のメディアは一切気候ストライキを取り上げてきませんでした。

メディアも商品メーカーも脱原発、自然エネルギー100%でないと買いませんから今後生きて行けないくなりますから。


・デリーで大気汚染に緊急事態宣言、そして5Gの問題

FFF、気候関連のツイッターサイトに温暖化懐疑派の書き込みが時々見受けられますが、事の重大さはたんに温暖化説でなく、
気候たけでなく浪費や廃棄のつけの問題、大気汚染で年間数百万の人が死んでいる事態、環境問題はすでに今の社会問題という認識を持たなければなりません。
さらに5Gの健康被害への懸念が高まっています。
放射能、大気汚染、電波など見えないものの被害は科学的には見えにくいかもしれませんが、慎重に検証し経済に良いからとなんでも無闇に進めないようにしなけらばなりません。
なぜそう普及をあせるのでしょうか、おそらく無意識の焦りに囚われているだけで、たいした意味はないのです。

・世界の科学者1万1000人が気候変動の危機を宣告
ついに気候変動の緊急事態に科学者が緊急事態を宣言しましたが各国政府はおおむね後ろ向きです。
しかしそもそも政治家は事実を知る目や考える力がないからこそ有識者の意見を元にいままで動いていたはずです。
有識者が緊急事態を出しているので、もう変わらざるを得なくなるでしょう。

その兆候しして政府では外務省の意見交換会や立民など政治団体が勉強会、NHKなどの内通者からのツイートが盛んに見られるようになり、
また経済優先、原発を中心理念としてきた自民の議員が(おそらく税金で)福祉環境先進国の北欧へ視察をしているようです。
大きな組織が変われるのか、今後国の行政期間や政治団体の動きが気候危機を免れるかの鍵となるでしょう。

・グレタさん再びヨットで移動
COP25開催地マドリッドに向けて双胴船でまた大西洋を渡り出したとのこと、間に合うかどうかではなく正義を示すことをまさに示しています。
ギリシャ神話を読むと全体的な背景に民主主義の哲学が読み取れてきますが、正義の光よって卑劣な悪意を消しさる力になるとあります。


・高潮被害のベネチア、各国での独立運動が再燃

世界ではベネチアの高潮がまた気候問題をさらなる高まりに向けるでしょう。
またスコットランドの独立運動やさらにはカナダ西部で気候変動を発端にした分離独立の動きウェグジットが高まっているようです。


今年のキーワードは間違いなく気候ストライキだとおもいますが、個人的に今年は埼玉県民が良くやったとおもいます。
参議院選挙で投票率20%だったものが30%と50%も上がったのですから、今年は民主主義元年といえるとおもいます。
年の瀬に向けて大変動の予感がします。

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(明らかに温暖化が原因、トマトがこの時期に異常発生)

そしてついに消費経済そのものを否定する買わないクリスマス=Xmas Climate Strikeは資本主義社会に何をもたらすでしょうか。
経済というバベルの崩壊か新たなルネッサンス時代への受胎告知となるのでしょうか...