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戦乱の果て 〜 霞ヶ関の乱

2019/05/24 17:09
・王国の周辺第三章 戦乱の果て 〜 霞ヶ関の乱

王国の周辺と題して当ブログで掲載してきた当初のテーマは、東京に程近い巨大テーマパークの傍らに時代小説の山本周五郎氏がかつて住んでいた、
裏びれた漁師町の風情を取り上げたのが始まりでした。
やがて高度成長期に東京湾の汚染が酷くなり漁業権を放棄せざるを得なくなった町の新たな公害を出さない産業として、カリブの海賊やシンデレラ姫などの夢と魔法の国の世界を楽しめる東洋一の遊園地を誘致するという構想がおこったといいます。

そしていま新たな章として文明開化百数十年後の武士の精神もほぼ失われてしまった時代に、せめて武蔵武士の住んでいた館の跡が残されていればそれを見てみたいとの思いから、あらたな王国の扉を開けようと試みました。
まず観光客のにぎわう小江戸の町並みから少し離れた、時代から忘れ去られたような場所、入間川を渡った霞ヶ関駅に移動しました。
駅前の案内板には霞ヶ関跡という場所が記され、さらに進むと当時の有力な関東武士の河越館跡がある旨が記されていました。

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(河越館跡の石碑)

入間川堤防の内側に、館のらしきものがまったく見当たらなくただ石碑だけがありましたが、こんなものだろうと一旦堤防の上にもどって引き返し歩いていましたが、
やはり何かに呼び戻されるようにもう一度石碑の所にもどって寺の脇をみると草むらに一筋の見えない道のようなものが見えたきがしました。
これがおそらく当時の街道のあとかもしれませんが、その先に隠れるようにしてある館跡の広大な敷地を見つけたのです。

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館跡敷地内の案内に記載された”河越館跡周辺の歴史”によれば、古墳時代にはいくつかの古墳が形成され律令時代に入ってからは霞ヶ関跡とされる付近に入間郡家があって政治を行っていたとのことですから、
まさに中央政権の役所がかつてありこの一帯を支配していたことになります。
そして律令制が崩れた平安時代末期になると、河越氏の館が築かれたとあります。
”律令制が崩れた”のところ読んで、やったー、律令制がついに崩壊したんだ、と嬉しさのあまり思わず心の中で叫びました。
ここまで長い道のりを歩いてきてよかった、やはり宮脇俊三氏の感に狂いはないと感心し疲れも吹き飛んでしまいました。

律令時代には朝廷が巨大で直線的な古代官道や国分寺、巨大なモノを作る理由に国民に税を課していましたが、はたしてそれは程なく地中に埋もれ、細く曲がりくねった鎌倉街道が作られました。
その方が日本に合っていることは間違いありません。
ところが誤った明治維新により文明開化後また中央政権が復活している様な世になっていますが、この災害王国日本で果たして何でも巨大な物を作ったり中央に集めたり中央で制御したりする方法が通用するのか、
疑問を持ちながら、ただ無力に静観するしかありません。
ここは中国大陸とは違います。そして巨大災害が間もなくくるでしょう...




(王国の周辺第三章)戦乱の果て 〜
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雇用統計の嘘を忘れてはならない

2019/05/21 09:09

今年の特集アースデイは東南海地震にも備えてXデーをアースデイの数日後として警戒してきましたが、
あわや南海トラフ地震臨時情報を発表という事態、さらに東南アジアで巨大地震、
そして予兆とも思われる火山噴火と低気圧が...




・総力特集アースデイ+ 〜 戦争の話はしたくないし、憲法9条も変えたくない

Xデー=アースクウェークデーが近いのではないかと、ますます巨大災害の危険を感じながら、日本という国はいかに世の儚さを知る場所かと感じ、
昨年までは戦争反対派ではありませんでしたが、今年から軍事力を持つ意味がないと感じるようになってきました。
傷つけあう兵器を装備するより災害に備えるべきです。

その根拠は世界の民話と神話、とくにギリシャ神話を始めて読んで、人間の残酷さを確認したからです。
若い人ほど軍事力を強化する考えを持ってしまっている傾向があるのは昔話がテレビや学校教育によって消されてしまていることが原因と思います。
むしろ若い人の方が平和ぼけといえるかもしれません。
アイヌ民話やギリシャ神話を知るといかに人類あるいは日本人が残虐なことをしてきたか痛みを感じて、もう人を傷つけたくないと強い思いが出てきます。

長く戦争をしなかった江戸時代を振り返るとその背景に仏教思想があるとおもいますが、経済とか科学主義とかがはびこっても意外に現実には宗教に頼って社会が保たれている現実があるのかもしれません。
日本が治安が良く、平和憲法が辛うじて保たれているのは仏教が未だに背景にあるとおもいます。
さらに瀬戸内寂聴の本を読むと聖徳太子の人物像には聖書が影響していると書いてありますから、元をたどると西洋の宗教も仏教も同じ可能性がでてきます。
そのさらに元に人間が本来残酷であることを記したギリシャ神話があるのかもしれません。
どこか作り話感のある古事記もギリシャ神話を持ってきた可能性を感じます。



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戦争をするには嘘や情報の隠蔽がからなず兆候としてあります、先週は気象情報がめちゃくちゃに当たらなかった。
おかげで麦や米が不作になる可能性がありましたが、事前に裏をかいて一部早めに収穫したり、一部残したり、遅らせたり、
ギリシャ神話を参考にしています...
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


介護の情報まとめ(更新)

2019/05/17 14:52
赤十字月間であり、5月下旬は看護週間でもあるので介護の情報を更新します。
概ね変わりませんが、介護も十数年になると考え方も変わり、むしろ肯定的にとらえるようになり、
また細かいワンポイント知識より、心得が大切だとおもうようになりました。

※個人的な経験からの情報でありあくまで参考として見てください。
 また介護で孤立化している方、相談先がない方このブログでも随時受け付けます。

*





介護の情報 Ver6

介護サービス、情報がいっそう充実してきているので個人的に介護の情報を書く意味は少なくなってきているかもしれません。
しかし介護十数年の経験から、個人的にどこに確かな情報があるかの目安として書いていきたいとおもいます。
また初期の問題である認知症の問題より、後半の医療、終末期介護がまだ充実しておらず、その医療面に関する環境がこのところ大きく変わりました。

(★マークが最近わかったこと)

・認知症ケア

認知症への理解が進んできて、また認知症ケアの事例がまとまってきています。
認知症によって出る症状は、何が原因がわかれば抑えられか、軽減する対処方法があります(後述の参考書籍を)。
初期には本人家族は混乱しますが、終末期に向けておさまっていく傾向があり、改善する認知症もあるようです。




・誤嚥性肺炎、介護食

誤嚥性肺炎を予防するためにやわらかい食事(嚥下食)を作ることに苦労しました。
介護レシピを作成しましたが、また最近では高齢者用のやわらかいレトルトやパック入り補助食が多数出回ってます。
また普通に食べているデザートなどでそのまま嚥下食に利用できるものがあります。
介護のレシピ

★単に誤嚥予防でけでなく その時の体調、食事までの心の準備時間のゆとり、個人の好みやも影響すると感ます。
 また病院の看護師など専門職であれば食事介助でうまくやって普通食を食べされることもできるほど、その状況に大きく左右されるとおもいました。
 さらに課題として偏食傾向の人の食事をどうするかといった問題があります。




・床擦れ(褥瘡)対策

床擦れも不治の病とされてきたそうですが、認知症ケアと同様に原因を取り除けば、数ヶ月かかりましたが実際に完治しました。
患部の清潔さ、圧迫の軽減、栄養不良に気をつけるのはもちろん、
できるだけ寝たきりの姿勢にしない(座位の姿勢等)工夫=クッションなどを使ったポジショニング、自力で動ける態勢作りが重要で、
認知症と同様に常に経過を観察して個々の患者にとって何が心身ともに気分よく快適に過ごせるか最良に保っていくと回復できます。

★認知症以外でもユマニチュードが基本で、まずトイレ介助でできるだけオムツ依存をさけることが最初の段階の床擦れの予防。





・介護の相談先、支援サービス

・介護保険サービス、地域包括支援センター(ケアマネージャー)が最初の基本

(セカンドオピニオンとして、現状サービスで解決しないときに...)
・利用する介護サービスにかならず第三者的な相談窓口やサブ(あるいはスーパー)ケアマネージャがいる(はずです)。
 (契約時の書類を参照のこと)

・市民病院の相談窓口にもソーシャルワーカー(福祉士)がいる場合があります。
 ※セカンドオピニオンやサード・・・、正規のサービスではないので緊急時程度と考えるのがいいと思います。

(緊急の相談、時間外)
・ケアマネージャー、包括支援センターで時間外に相談きる所もあるようです。
・訪問看護、訪問診療で24時間対応できるところもあるようです。

★救急医療相談
・緊急時に救急車を呼ぶ前に相談できる窓口ができました。
 #7119など(自治体により番号が違う場合がありますのでホームページで探してください)
・夜間、休日医療も各自治体で充実してきており、自治体のホームページで探せます。




・インフォーマルサービス

保険外サービス(インフォーマルサービス)が充実してきつつあり、より在宅介護が安心になっています。

利用可能なインフォーマルサービスの例としては、
 介護タクシー(*)、ネットスーパー(*)、配食サービス(*)、訪問診療(*)、訪問理容(*)、訪問歯科(*)、
 シルバー人材センター(**)、コンビニの宅配(**)、★これに加え、生協の宅配(**)など...

(*)実際に利用したもの、(**)現在利用しているもの

★ダスキン他、生活関連の会社のサービスが高齢者向けの支援を充実させています。
 他に昔からの家政婦紹介所、家事代行、保険外でのヘルパーを利用するなど。

★電話による健康相談

・医療保険に付属している電話相談が充実してきています。
 どこの医療機関にいったらいいか不明なときや、休日、夜間の健康相談、
 商品によっては医療機関への紹介状発行、セカンド、サードオピニオン、専門家による三者会議、
 メンタルヘルス相談、介護相談、その他の生活相談からペット相談まで
 様々な相談ができるものもますが、つながらないときもあります。

※高齢者で昔契約した保険商品にこれがあると知らないケースもあります。
 当家では確認して利用できることがわかりました。




・介護の助け合い


介護の集い、認知症カフェ

 ・各自治体、地域で介護者の集いや認知症カフェが充実してきています。
行政(包括支援センター)主催の場合は介護福祉士がいるので専門家に相談できるのが利点ですが、開催時間、場所が限られています。
民間の認知症カフェなどではそれぞれ団体、個人がやっているので地域性、多様性が利点ですが、
認知症カフェは介護をしていない人も来るので必ずしも介護で困っている人が救われない場合もあり、今後の課題とおもいます。




・介護の情報源 - 役に立った書籍紹介

 ・老人介護安心百科 (主婦と生活社編)
  介護全般について本質的な部分にふれており、認知症対応から看護、見取りまで在宅介護に実用的な情報が載っています。
 ・よくわかる認知症ケア(主婦の友社)
 ・認知症 家族を救う対策集 (主婦の友社編)

 ※最近はさらに増えているとおもいますが、主婦の生活雑誌系、河出書房出版、日総研出版など福祉系の出版社の書籍を探すと実践的なものが探せると思いました。




〜 介護の基本情報 Ver6
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王国の周辺第三章 〜 戦乱の果て

2019/05/15 08:14
世界各国で反グローバルの動きが活発化してきているのをひしひしと感じる今日この頃。
イギリスはEU離脱を進め、アメリカが高い壁をつくり、対抗する中国の高官は異なる者どうしが対立するのは当たり前、それを前提に対話を続けていく、
という何れも惚れ惚れするような高貴な態度をとるこうした巨人たちがいる素晴らしい世界で、
そして子供達は大人社会に反旗を翻し温暖化を訴えて気候革命を起こしている今。

グローバル化の支配からの自由を求める旅、王国への新たな旅を始める時が来たようです...




・王国の周辺第三章 戦乱の果て 〜 初陣

特集、王国の周辺はもともと昭和古典文学の季節のない街、裏びれた漁師町の風情を取り上げたのが始まりでした。
考えてみればユーラシアの端の日本自体が吹き溜まりの町だと気が付いたとき、
果たして日本人はなんだろうと真剣に考えるときがきたとおもいました。

行き過ぎた西洋化に反して昭和の小説家らが残そうとした武士の魂とは何だったのか、江戸幕府が倒されて百数十年、西洋文明の行き詰まりを誰しもが感じている時代、
何時代なのか、あらためて考えると実はまだ江戸時代なのかもしれないとふと気が付きました。
情報に惑わされないとすれば、依然として首都が江戸だからです。
奈良時代、京都の平安時代、鎌倉時代、安土桃山時代、江戸時代...

原始の日本人の魂はまだ僅かに残っている、まだ負けていないのかもしれない。
あたかも無抵抗な開城をしたかのような幕府の思いには日本人なら心では決して西洋化に流されないと信じたからではないでしょうか。

そしていま、初めてグローバル化に逆らった鎌倉から江戸時代のさらに昔、古代なのか、中世なのか、
何時の時代かもわからない時代に起こった小さな乱の跡を見てみたいという念願を果たす旅に出ることにしました。

そのきっかけとして旅行作家宮脇俊三氏の残した話で、かつての律令制の崩壊する兆しをみる旅として茨城から房総への当てのない旅というものがありました。
それは鎌倉幕府成立のさらに遥か以前、吾妻の国の武士達、東の兵(つわもの)たちが広大な関東平野を駆けていた世界への壮大で全くあてのない旅になるでしょう。

まずはその茨城へ行く前に小手調べとして、宮脇氏の生まれた川越に行くことにしました。
そこにはその関東武士でも最も勢力を持っていたという豪族、河越氏の館跡があるといいます...




なぜかいま小江戸川越がブーム、国内外からの観光客でごった返す駅前ですが、
しかし今回はありきたりな小江戸の町並みや川越城を見学に来たわけでなくここから乗り換え、霞ヶ関駅へと向かうことになります。
律令時代の権力の象徴、東の国の民から税をうばう官僚が巣くうという霞ヶ関。
そこにはいったい何があるというのでしょうか...

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(何もない入間川河川敷、霞ヶ関の遺跡とされる辺りで)




(王国の周辺第三章)戦乱の果て 〜
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特集アースデイ+ 温暖化や戦争は心の病

2019/05/13 08:41
今年の特集アースデイは東南海地震にも備えてXデーをアースデイの数日後として警戒してきましたが先週ついに
あわや南海トラフ地震臨時情報を発表という事態となりました。
気象庁はXデーと関連はないといいますが、なぜ関連がないと言い切れるのでしょうか。




・総力特集アースデイ+ 〜 温暖化や戦争は人類の心の病

大人の流す報道がますます怪しい、子供達が温暖化を訴えて金曜日の学校をボイコットしいますが、学校はいらないのではないか。
各地の民話を見てきて、王朝時代の朝鮮社会を本で読んで、そして今ギリシャ神話を探っていますが、ギリシャ神話も冒頭から酷すぎる。

まず最初の話が前の妻の子供を殺す話で、しかも事前に察知しされて自らの子供を逆に殺してしまうという愚かな話です。
次がもっと恐ろしい話で飢饉と疫病を起こすために主婦たちが謀略して麦を炒ってしまうという身の毛もよだつ陰湿さです。
これで日本人や朝鮮人など特定の民族が陰湿なのでなく人類自体が陰湿だということが判明しました。

むしろ子供の方が純真で賢いことから人類全体の心の病気かもしれないとおもいました。
今年は欧米で3月から4月にぷち断食をすることを知りましたが、この時期に何かをセーブする昔からあった風習をなぜ日本人は学び伝えていないのでしょうか。
もしそうしていれば3.11の被害や多数の被害意を出した列車事故を防げたかもしれません。
チェルノブイリの事故もあるいは起きるべく時期に起きたのかもしれません。

このような古く方の知恵を隠してしまう科学信仰や学校教育を見直すことが子供たちの行動、気候革命としてあらわれているのでしょう。
過剰な教育費も無駄であり、これらの残酷話をよく知ればいかに軍事力による防衛ではない方法が必要か強く感じます。
聖徳太子の十七条の憲法も当時の凄惨な争いの後悔から傷つけあうのはもう止めようという心からの願いだったとおもいます。

そして今ノアの時代に入り、その結果としてノアの洪水である温暖化や戦争も心の病気としてあらわれており、暴力でなく心で解決するしかないのでしょう...




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(何か麦が実りが悪い、温暖化のせいか、あるいは...)
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特集アースデイ+ 反グローバルの起源

2019/05/06 08:42

・総力特集アースデイ+ 〜 反グローバルの始まり−新古今集?

スペインで反グローバル派の躍進など欧米でこのところ反グローバル化が着々と進んでいます。
時代に後退しているのでなく行き過ぎた効率化、合理主義、経済優先で暮らしが犠牲になっており、そのまき戻し運動だとみていますが、
宗教でみると禁断の果実の正体が過剰な情報化やグローバル化だとおもいます。
そして日本の古典文学をみると古今集から新古今集の間にはすでに反グローバル化が見られると感じています。

昨年は古典文学の旅として関が原を通過し琵琶湖の手前まできていますが、近江の国に額田女王らが若菜を摘んでいたという蒲生野の光景は綺麗ですが、
原初の日本人の気持ちで見ればどこか中国歴史ドラマのように見えてきます。
むしろ中世から鎌倉の過程で藤原定家がたずさわったとの新古今集は自然志向の歌があって好感が持てます。
禅の思想が背後にありそうで禅も中国からの文化かもしれませんが質素な日本人にあっている気がします。

もしかすると中世鎌倉から幕末までが長きにわたる反グローバル時代だったといえるかもしれません。
いま何時代かといえば明治からは曖昧となっており、歴史の本質でみれば実は江戸時代は続いているとみることもできそうです。

鎌倉の江ノ電では混雑時には住民優先とすばらしい方針で観光公害への対策は真っ先に進んでいるようです。
アメリカでも肉食を絶つ習慣が始まっていて世界中で起きている生活習慣の見直し運動は自然の流れとおもいます。
ドイツでは3月からアースデイ(復活祭)までにスマートフォンを見ない等何かを断つ一種のユル断食の習慣があると知りました。
欧米人の断捨離は意外ですが、この時期に何かを控えるのは何か意味があるのでしょう。
グローバルな文化を教える教育より古い習慣を思い出すことが大事かとおもいます。

情報のノアの洪水から逃れる知恵を一つ古典文学にみました。
百人一首がそれであまりにも増えすぎた和歌からどれを参考にすべきか、いわば情報の断捨離といえます。




・ベーシックインカムの夜明け 〜 BONSAI‐市

AからB(ベーシック)の時代へ。
この連休はドイツ人に習いエネルギーを節約、便利なコンビにATMに頼らず節約に努め残り800円で最後の日を乗り切れそうです。
ゆる断食で午後に腹が減って何もお菓子がなくなって、最後の手段で一昨年の梅酒の梅を取り出しでおやつ代わりにしました。

これが強すぎた、一昨年のは当家の倉で半世紀も眠っていたかのグローバル経済の象徴でもある東インド会社のウィスキーに漬けていたため頭が朦朧となってしまいました。
子供の頃たしか大宮公園の辺りの英語塾に通っていたことを思い出しました。
学校での英語教育が導入されるらしいですが、当時は学校で英語は教えておらず、どの家庭でも自腹でした。
しかし自分は授業料は無料だったらしく税金に頼らない無償化のうまい仕組みが過去に既にあったのです。
教材も独自仕様のカセットで独自性が当時の豊かさの背景にあり、なにも考えずやたら世界共通化し安くするから経済が貧困化するのでしょう。

そして今や世界に名だたる盆栽市、特に連休と関係なく若葉のこの時期に開催されるのですが、川越のだるまは安かったのに盆栽は昨年より上昇しています。
鉄道博物館も多少混雑する程度、人気の大宮公園の回転する乗り物も空席がある程で、しかし盆栽市は別世界のように混雑していました。

昨年は500円で買いましたが今年は安くても千円以上、数万が当たり前のようです。
日本の物で外国人が高く買うものといえば盆栽で数百年から千年となると億にもなるといいます。
単純計算では10個も育てれば理論的には生活できます。
またたまたまですが昨年も女性の盆栽師のお店で買ったのですが、けして女性だからというのでなくあくまでも盆栽の可愛らしさと手頃感からで、
それでもかなり値上がりしていました。

ビジネスも成長し、初心者も成長し盆栽も成長し、だれも犠牲にならいグローバルビジネスといえそうです...

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(栃木の盆栽屋の庭から貰ってきた0円のヒノキの苗)
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特集アースデイ+ (子供達の)気候革命

2019/05/03 07:56

・総力特集アースデイ+ 〜 気候革命への道のり

世界中の子供達が気候革命と称して金曜日に学校をボイコットしています。
大人として何ができるか、とにかく全力で応援し、できるかぎりのことをやりたいところですが納豆と豆腐の容器削減のため不買運動くらいしかできません。

学校教育により本当に教えるべきシンデレラ姫伝説のような昔話がおろそかになっている。
英国人の旅行家の朝鮮紀行によれば王妃が残酷な殺され方をし王も幽閉されていますが、現代社会をみればダイアナ姫の事件も似たようなもので、今思い出しても胸が痛みます。
日本でも最近皇室に対して事件があったばかりで、これらも継子伝説が警告し続けてきたものかもしれません。
子供から大人になる過程で、誰しもがずる賢くなって他人の足を引っ張りたくなる、自分の心の中にもあります。
それを意識して抑えることが温暖化を抑制するということを子供達に教えていかなければなりません。

連休はエネルギーをなるべく使わないバーチャルな旅行、朝鮮紀行を読んでVR旅行をしています。
いまソウルから平壌を経て清への道を歩いていますが、日清戦争の最中にあり途中荒廃した都市や所々要所として城砦の廃墟があるのを見ました。
そして石塔がならぶ道の先に巨大な城塞都市が見えてきました。

確かに朝鮮王朝時代は官僚の搾取が酷かったようですが、しかしだからといって日本がアジアまで手を広げ介入したことは良かったのか、官僚体質は現代の日本でも変わらない気がします。
欲をかく人の心の問題であり、何にしても現在日本の軍事費が世界で下がっても9位というのはまだ高いとおもいます。
これらの残酷な話ばかりすっと読んでいると軍隊はどの国も全く持つべきでないという気になります。




・王国の周辺、第三章 〜 小さな乱、乱れない乱

地方選の結果が出てきて、計算してみると、この関東の都市では与野党半々で痛みわけという結果になりました。
しかし国会では東西の票あたり議席数の不公平があって与党が有利というハンデがあります。
そんな中で子供達が気候革命として世界中でストライキを起こしています。

2021年までに京都を目指す街道歩きも琵琶湖の直前までせまり、今年は新たな旅、あらたな王国の周辺への旅を始めようと思っていますが、それは古代か中世か、いつの時代かもわからない時代、歴史の教科書にもない小さな乱に纏わるものとなりそうです。

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(律令配下、壬申の乱後に軍事的な要所として設けられた不破の関)

特集、王国の周辺では東京に程近い夢と魔法の巨大遊園地の脇にある漁師町の名残を取り上げてきましたが、最後に昭和時代小説の周五郎氏が見た風景を振り返ってみようとおもいました。
そして季節のない町、吹き溜まりの町がグローバル開発によって東京から浦安橋が架かり一瞬にして消滅したところで締めくくりました...

が、その橋の下に何かがありました。
そこには東京の隠された軍艦島が写っていました。

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(東京の軍艦島で)
周五郎氏が最後に見た(かもしれない)工場群の中に月の形をしたマークを見つけました。
島の名前が妙見で昨年調べてきた千葉の昔話によればたしか千葉氏の信仰していたのが妙見だったと思い出しました。
月や星を頼りに駆けていた東国の兵の魂の名残がこんな東京の近くにあるとは意外でした。
小さな乱の名残かもしれません...
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