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zoom RSS 特集Xの日 − 滅亡する文明、そして再生

<<   作成日時 : 2019/01/14 08:47   >>

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天気予報がやけに外れる、地震速報や津波警報もでたらめ、私達の命を守る情報は民話にあることを知りました。
21世紀最初の国際万国博覧会であった愛知万博では月毎5つの市民団体が展示をしましたが最初の月にアイヌ民話の展示があったとおもいます。
それによるとアイヌ民話のユーカラはギリシャのオデュッセイアやインドのラーマーヤナに相当する叙事詩だといいます...




・緊急特集 Xの日 − シュリーマンの見た風景

オデュッセイアを昨年読み終え、また正月からシュリーマンの幕末紀行をいま読み終えて、彼が見た驚くべき風景で印象に残るものは、
富士山が頂上から噴煙を上させ別の噴火口からは村々を襲う溶岩が流れ出し、トロイから逃げる人々のように子供や老人を背負って逃げ惑う人達、
溶岩の熱風で窒息しもがき苦しむ地獄絵図です。
この絵がもしかしたらその後ギリシャでのトロイ発掘という歴史をも動かす偉業を成し遂げる無限の力を再び再生させたのかもしれません。

最初オデュッセイアのような復讐劇にあまり共感をもてなくこうした叙事詩はどういった意味があるかわかりませんでした。
しかし伝記を読むとその後トロイ遺跡の最初の発掘地であるイタカでオデュッセウスが住んでいた館のある辺りで
オデュッセイアをギリシャ語で詠唱したとき付近の村人は全て泣いたという。
その話を知ってやはり本当の情報は文字でなく魂を持った人が歌うことでしか伝うことはできないのだと思いました。

日本でも2008年古典文学と自然科学を融合した地文学の発掘として古典の更級日記の最初の歌が詠まれたいかたという場所の特定がされました。
いかたに当時長者の館の跡があったという民話を聞いて日記に書き残し歌を詠んだということですが、
地名がやけに似ており、まさかオデュッセイアが口伝いで中世上総まで伝わって来たということは...
10年以上もかけて源氏物語千年の旅をしてきたつもりが根底からくつがえされてしまいかねません。
それ以上は考えないことにしました。

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(千葉城跡、中世に池田郷と推測される場所)

何れにしてもシュリーマン、古代中世の歌人にしても、彼らは共通して歴史をも揺るがす歌の力を示したこと、
彼ら自身がホメロスでありイオーンであり、あるものは物語の主人公そのものになったのではないでしょうか...




・新春特集、初夢のお年玉 〜 グローバル流通にない物造り

今月は世にない夢のような物を紹介していきたいとおもいますが、着る家のような物を作ってこの正月に試したという学生がいたといいます。
これも画期的で昨年から極小の家を設計していますが、その考えはさらに上を行くもので家すら要らなくなる夢のような技術です。
もし着る家が完成すれば人は土地を争う必要がなくなり戦争すらなくすことができます。
しかし基礎技術はそれほど高いものが必要なく断熱材をいかに体型に快適にあわせるかといったところでしょう。
21世紀は技術でなく本当の命を守るものを造っていくことが必要なのでしょう。

画像

(半乾燥野菜)

今年は暖かくまだ寒波も来ないので野菜が豊富なはずですがスーパーでは微妙に葉物野菜が便乗値上げされています。
万が一のために葉物野菜を乾燥しておいたのがいま役にたっていますが、半分乾燥させて冷凍庫に入れています。
スーパーでは無尽蔵にある大根の葉っぱは流通しませんし、そもそも葉物は流通に向かないといえます。
半分乾燥させると少しずつ発酵熟成して良い香りの出汁の役目も果たし世にない食材ともいえます。


グローバル経済から離れたとき、そこから新たな物造りがはじまる予感がしてきました...

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