特集アースデイ+ 吾妻鏡、真実を写す鏡

・総力特集アースデイ+ ~ 吾妻鏡、真実を写す鏡




古典文学への関心が高まっているようです。
奥の細道や吾妻鏡、歴代の昭和漫画家達の歴史漫画が並んでいるのをみかけました。
吾妻鏡の竹宮氏は最近漫画ダウンロード問題で抗議をしていて、反骨精神は健在だとおもいました。
現代の環境や教育の問題を描いたマンガ少年時代の作品、地球へ…は現代の子供達のFriday For Future運動に魂が引き継がれていると感じます。

古典文学の十六夜日記の和歌の旅をしてきましたが、同作者も真実を写す鏡を求める旅でした。
同じく王朝時代の日記で、とはずがたりには宮中の廃頽の実態が書かれていましたが、現代の日本に社会の実態を鏡のように映すものがないのはなぜか。
情報が溢れ、情報のノアの洪水に私達はすでに飲まれているといえるかもしれません。

また意外にも文明開化、戦後に訪れたシュリーマン、バード、バーナードリーチ等西洋人の旅行記は日本の教科書やメディアで書けない本当の日本の実態を映していたと感じます。
中国、朝鮮半島、そして日本と旅行記を見てくると鏡のように共通するものがあることが見えてきました。
結局は日本の大企業も共産主義のように天下りにより事実上官僚化の実態、それによる汚職があり、最近の半導体や液晶の破綻がそれを表しているかもしれません。

先週末はチェルノブイリの事故から確か31年でまだ傷はいえていません。
なぜイギリスやフランスは原発事故を起こしていないのか、何が日本は原発事故を起こしたのか。
禁断の果実をたまには食べて良いという曖昧さの文化にあるのか、
真実を写す感覚を磨くことが必要かもしれません...




・ベーシックインカムの夜明け ~ 年金だけで十分論

本屋に経済おばさんの本が並んでいます。
保険はいらない、年金だけで十分...など、いつも不景気の時に現れ私達庶民の救世主(あるいは罠か)かのように、
出費を煽る世間に対してかなり説得力のある家計理論を展開しています。

福島原発事故から10年になると自分ベーシックインカムとしての太陽発電の買取がこのところ発表された大手電力の相場では7円程度らしく、
現在48円なので愕然としてショックを受けています。

一方で最近の風力発電ファンドは年利3%以上で目覚しい進化を遂げており、やはり国家だのみの危険性を実感しています。
年金もベーシックインカムの一種だと思いますがはたして年金は貰えるのか、すでに納付は終わり給付の方を待つばかりですが、
解約できないだけあって本当に貰えるのか不安があり、これが消費低迷の最大原因だといまはっきり断言できます。

同様に大型連休だといわれると、いったい何日が引き落としできる日なのか情報がかく乱されて、
心配になって出費を最大限にセーブしています。
普通の社会にして欲しい。

自分よりさらに若い人などは年金はまったく当てにならないと感じて相当に貯金をしていると思います。
年金を任意解約できれば、例えばここで一つ地方の自治体で実験的にやってみればいいと思います。

画像

(大地からの救世主、今年はエンドウ豆の成長が早い)

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