特集Xの日 ~ ノアのその後


まもなく訪れるであろうXデー=東南海巨大地震に備え、テレビやインターネットではない嘘のない情報を求め、
文字以前の情報であるアイヌ民話や各国の民話、聖書、ギリシャ神話まで遡りましたが、
そこはパンドラの壷であり、災害より危険なありとあらゆる災いが示されていました。
全ての人間が流された後、箱舟により生き延びたノアのその後はどうなったのでしょうか...




・特集Xの日 After ~ ノアの日のその後

アイヌ民話や昔話、ギリシャ神話には災害の事が確かに語られていましたが、古代以前に回帰するルネサンス文化も信頼できる情報かもしれないと感じます。
民話には嘘がないのと同様に絵や音楽なども嘘がつけない特徴があるといえます。

ルネサンス時代はほぼ人類滅亡レベルの破局があったらしくその痕跡として恐ろしい絵画、そして再生後のなかでブリューゲルの「バベルの塔」に注目します。
ギリシャ神話の冒頭や聖書に書かれている様な人類破局の予言はなにも大げさな虚言でなく本当に14世紀頃から起こっていたことになります。
建築中あるいは崩壊かなどなにを示すのかはっきりとわかりませんが、その中に隠された予言は20世紀以後の資本主義の崩壊を示すものという説があります。
ブリューゲルは資本主義の誕生の現場にい合わせたとされています。

21世紀に入っていよいよ世界的に環境汚染が明確になってきましたが、その原因をかいつまんでいえばグローバル経済が
”低価値の物を多売する”ことであり、それ自体が廃棄物を大量に発生させている根源となっていることです。
放射性廃棄物、水俣病、大気汚染、CO2これら全て=グローバル経済と直結していることです。

西洋文化で人間の欲求を満たそうとすると量が対数的に上がらなければなりません。
それを抑える何か画期的な技術があればいいのですが、それがルネサンスから現代までたまたま続いた、
しかし21世紀以降はおそらく技術では上昇を防ぎきれない可能性が高い気がします。

何でも右肩上がりで上昇し突然の破滅するのでなく、東洋的な思想、時に戻ること、下降する変化を良いものとして受け入れることができるでしょうか。
数学では二次関数、対数はすぐに無限になってしまいますが、sinθは積分も変化率もcosθであり、cosθはsinθ自分自身に回帰できますが、これが東洋思想といえます。

欧米でも瞑想、菜食が流行ったり、日本では断捨離、断食も日常で当たり前のように浸透しています。
東洋的な思想がさらに受け入れられれば自然に回避できるとおもいますが、それができるかどうかが今後の人類の存亡の鍵になるとおもいます。

痛みを経験すればそれができるとおもいますが、まだアメリカは敗北を知らない国、ヨーロッパはあの黒死病の破滅の記憶があったとしてもまだ経験としては足りないかもしれません。
日本はどうか、太平洋戦争の敗北だけではまだ全然たりないとおもいます。
教科書では知らされなかった日本が行ってきたアイヌ民族の虐待やヨーロッパの黒死病の実態などを今ごろ知ると、
贅沢な暮らしとか、生きているのが当たり前でなく、もっと人は謙虚になるべきだと強く思います。

自画自賛したり何か表面だけ良く見せるレベルの低いことを未だに日本は政策としてやっているようです。
国の価値は生産量とか表面でなく、内面の価値、失敗や苦難の経験をどれだけ積むかではないかとルネサンス文化を知って特に感じます...


diary1111.jpg
(市原市付近、物体X、調圧塔といわれている)

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