京都の次へ ~ 贅沢社会を止める時


京都議定書の次の段階へ、より具体的で実行力のある温暖化対策へ私達は進むことができるでしょうか。
当ブログは京都の次を探し続けてきましたが、古代から中世でも平安京は行き詰った歴史があります。
都市への密集、貴族のような贅沢な生活を改めない限り、環境汚染や感染症、政治の廃頽、あらゆる災いから逃れられないことはできません。
われわれがすべきことは贅沢な暮らしではなく、生き残ることです...




・京都の次へ ~ 贅沢社会を止める時がきた

しばらく世界が感染症の猛威にうろたえ、気候ストライキもオンラインでの行動が主なものとなっていましたが、
それでも若者を中心に政治家や株主総会に積極的に訴えるなど大きく状況が動いてきました。
そしてコロナ後の世界=C+の光が少しづつさしてきたように感じます。
この一週間のSNS等での動きを簡単に見てみますと、

・サーキュラー、リカバリーではたりない
 環境活動家らの考えでは、これまでの循環とかリカバリーの表現では温暖化を防げないという意見がでてきています。
 植物性プラスチックなど代替素材への過剰な期待に疑問視しています。
 SDGSというキーワードにそもそも疑問がありましたが、もう経済との両立とか持続可能経済とか、
経済への執着を捨てることが必要になってくるのかもしれません。

・内需に向くべき
 コロナ問題に学び、医療や食料など輸入に頼るより国内生産、内需に向くべきという方向性が
固まってきているように見受けられます。
 国内生産、国内需要を重視すれば輸送のCO2、大気汚染を減らし、お金が地域や国民に流れ格差、貧困の解決に結びつきます。
 なんでも便利なコンビニやアマゾン他グローバル企業に依存するとお金が海外や極一部の人へ知らずに搾取されてしまうのです。
 温暖化が過度のグローバル流通経済が原因とするとコロナが結果としてその原因を気づかせてくれたのも自然の摂理でしょうか。

・This fall, #FridaysForFuture will be back
on the streets! On 25th September
 最近グレタが痩せてきたという心配の投稿がありましたが最近自分も体調が悪く、世界的に気象が異常になっている、
これまでの単に一過性の災害、緊急事態、XX年豪雨とかで対処できない、緊急時代あるいは人類滅亡期(ラグナロク、アルマゲドン)
に入ったと思って対処していかなければならないといえるかもしれません。
 北欧神話ラグナロクの始まり”太陽が出ない年”、ノストラダムスの予言に”もう晴れる日はないだろう”という言葉通り、
天の岩戸が閉まった日々がもう数ヶ月も続いています。


気候危機を訴えもなかなか贅沢を止められなかったところで、さらに世界がコロナ問題に見舞われ、命の危険が目に見える世界となり、
贅沢が当たり前でないことを誰もが実感してきたとおもいます。
どう考えても世界が工業生産や贅沢が過ぎ、まるで全員が貴族のような勘違いをしてきたのが昭和だっといえます。
やはり目の前の地域産業や農業に一定の人が何らかの形で従事することが、やはり健康にも環境にも必要だといえそうです。

感染爆発、大気汚染、温暖化、格差貧困、全ての社会問題は東京、ニューヨークほか都市集中の問題であり、その解決策として農業、一次産業、
地域産業をもう一度基本としして見直す、岐路に立っているといえます。


そしてもう政府、行政とかに訴えるだけでなく、私達一人ひとりが生活のレベルでできることをするしかない、
また一人ひとりにできることが意外に多く、大きいかもしれません。

今年もまた放射能の高い庭の除染作業をしなければなりませんが、放射能に加えこの長い梅雨で相当な危険生物ヒル軍団が待ち構えています。
コロナと日照不足でこちらも弱っている状態でまともに立ち向かえば、すべての血を吸い取られてしまうでしょう。
そこでここは給付金を使って傭兵システムを稼動、シルバー人材センターに丸投げしました。

そして自分は安全安心な畑の草取り、まず僅かな晴れ間に少しでも雑草をかって、自給自足のために豆類を植えていきます。

diary_0727.jpg
玄関先の畑ですから、まさか川口探検隊をおそったような危険生物などいるわけもないので、普段着で楽々、家庭菜園を満喫しま
...

ギャー、痛いー
何だこれは!!

diary_0727_2.jpg
(猛毒の奇怪生物たち)
ウミウシのようなトゲトゲの生物軍団、これはかつて子供の時襲われた記憶のある気持ち悪い極彩色の何かの幼虫、
海水浴でクラゲにさされたような激痛が走る、陸のクラゲともいえる危険生物です。

あわてて水で洗浄しましたが、それでも腫れ上がってしまいました。
ただ今年はしばらく見なかった生物がいくつも復活しています。
大気汚染が軽減したからでしょうかミミズやミツバチ、カマキリなど益虫も久しぶりに戻ってきています。
堤中納言物語の虫愛づる姫なら喜ぶでしょうが...

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