Xの日 ~ (コロナが)かぜになる日


記憶にあたらしい阪神淡路大震災、今年で10年となる東日本大震災、
阪神淡路の記憶でさえ思い出せば恐怖を感じ、今もけして復興とたとはいえない3.11と原発事故、
そして現在の新型コロナによる医療崩壊という現実、
復興、復興という復興は何からの復興なのでしょうか、昭和の経済優先は幻想にすぎず
私達は災害が日常とを認めるしかないのでしょう...




・X, Day after tomorrow ~ (コロナがタダの)かぜになる日

これまで本当の防災情報を求めて世界の民話と神話が役に立つことを学んできましたが、
自分の中では三大叙事詩、ギリシャ神話、ラーマーヤナ、アイヌのユーカラと
これに相当する日本の説話集として今昔物語を特定し、最近その中に便利情報としてワニの倒し方を発見したところでした。

「うすさ濃さ それにもよらぬはなゆゑに 憂き身のほどを見るぞわびしき」(枕草子184段)

また古典文学として枕草子も読んでいますが、感染症に関連する記事として、
185段も続く正月の最初にクシャミを自慢する人の話があって、この緊急事態に至っても電車などでなぜか得意げにクシャミや咳をする人がいるのは
いったい何の習性か諸悪の根源がここにあるきがします。
また新型コロナ以前にここ数年の風邪は鼻症状をすり抜けますが、これが鍵かもしれません。



「風は 嵐。」(197段)

風の話で清少納言は嵐や雨風が好きらしく変わった趣味があるとおもいますが、嵐や雨風、台風の情景などを読んでも風流の極みと感じます。

今昔物語も現代そのものが映し出されている不思議を感じましたが、枕草子もさらに読んでいくと、
心にくきものの段にこの冬に知りたかった細かい炭の使い方を見ました。
当時の炭の使い方は相当なもので、灯りがなくても炭だけで影が映されるほどで、餅を焼く程度の炭とは規模も風情も違う感じがします。

ギリシャ神話や世界の叙事詩に命にかかわる重要な知識や感動的な話があり、加えてまた別の風情な枕草子の魅力も世界遺産としての価値が見えてきました。
しかしほとんどの日本人は源氏物語(自分もまだ読んでいませんが)、平家物語、今昔物語も読まずに死んで行きます。

ギリシャ人の前でギリシャ神話を詠唱したら全員が泣いたといいますが、人類のほとんどはギリシャ神話、ラーマーヤナ、ユーカラすら一度も聞かずに滅亡していきます。
そうすると人間が生きている意味はほとんどなく、本質は叙事詩であり、それが古代ローマからギリシャ、エジプト、インドの教えにあるものが言っていることのように思います。

diary_0119.jpg

いよいよ新型コロナにより世界の全滅が近づいていますが、最期に超古代文明の叡知、中東の説話の世界に入るときが
来たのかもしれません...

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