京都の次へ ~ 脱プラスチックによる利益分配


なぜか日本だけ除く世界中の子供達が温暖化を訴えて金曜日に学校をボイコットしてきた Fridays For Futrure、
緊急事態が一部を除いて解除され、日本でもようやく気候ストライキを再開しはじめました。
3/19の大規模な気候ストライキをひかえ、世界が変わる気配と、一方で感染症、ワクチンをめぐる利権や巨大災害など
不穏な予兆と希望とが交錯する世界にいま私達はいます...




・京都の次へ ~ 脱プラスチックによる利益分配

何とか10年キャンペーンとかで何もわかりませんが、いまできる事をやっていくだけで、肝心な情報が少ないなかでも、
隠れた大きな動きと感じることを拾い上げてみました。

・3.11から10年でもFITが批判されている
 いまだに新電力の電気が高いとか、再生可能エネルギーで電気代が高くなるという脅し報道がされています。
 環境や郷土を守るためにある程度支払うのは仕方ないし、価値のあるものの物価が高くなるのは良いことで、
それが投資であり資本主義のはずで、報道している人は経済の意味をまったく理解していないのでしょうか。

・インド、ニュージーランドでもIT課税
 アメリカ、オーストラリアに続きインドなどでもIT企業に課税する動きがでてきて世界中で搾取から再分配の流れがでてきています。
 巨大ITの何が問題なのか、アップル、アマゾンやウーバーが優れた物、便利てお得だと感じてしまいますが、
まず利益が海外に流れていることを見逃しています。
 各地域がおのおの独自に製品やサービスを生み出し展開しけばその国、地域に利益が生まれますが、
じわじわと利益が失われていること、もうひとつは各国、地域で仕組みを作っていく努力には時間も手間もかかりますが、
それを解決する努力こそが実は果実であり必要なことで、怠ることが経済や社会が堕落している根源かもしれません。
 とくに日本が文明開化からしてそれに陥っていると感じます。

・プラスチック法案
 企業が製品の容器をより回収する法案が可決されたといいますが、もし本当に企業が容器を回収して再利用すれば、
理想のデポジット社会となり、ゴミが通貨になり、誰もが利益を得る、ある意味ベーシックインカムにかわる
再分配となりえます。
 コロナ不況の対策でイギリスでも再分配が始まっているといいますが、オランダやタイでも家庭菜園による利益分配が始まっていますが、
古代から続いている人類の悩みである、貴族が民衆から搾取している仕組み、これが現代のグローバル経済、巨大IT企業にも
引き継がれていると感じます。
 それがいま技術と効率化の果てに、誰もが労働や搾取から開放される可能性、そして貴族が搾取してすること
宴会も花見もできなくなり、貴族と民衆という構造が揺らいできているといえます。

 いまひそかにエコな江戸文化が再ブームとなってきていますが、改めて江戸の文化を見てみると多彩な娯楽や食文化、
園芸や旅行、数万人もが参加する壮大なピクニックである日光参詣などなど多様な趣味、これらを一般庶民が楽しんで、
一方で落ちているゴミや排出物である肥えを肥料として売り買いしたりというエコ社会だったり、
 世界が未だに貴族と搾取される貧民と格差にあるなかで、どうして極楽のような持続可能社会が存在できたのでしょうか。


しかし、つかの間のエデンの園が文明開化によって幻のように失われてしまいました。
あれは何だったのでしょうか、平安京とも違う気がしますし、遊びばかりの所をみるとどこか縄文人にも似ている感じもあります。
やはり江戸はエゾ(権力に反抗する東日本地域)といえたのかもしれません。
決して江戸時代が理想とは思いませんが、西洋の資本主義、中国の共産主義もいずれも権力による搾取や支配にかわりません。
そのどれとも違う、縄文人とか江戸とも違う、その中間に本当のエデンの園が見えたきがしました...

 
diary_0312.jpg
(枯れたように見える盆栽が緑に再生しはじめています)

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