特集・アースデイ ~ 医療のチェルノブイリ‐新型コロナ


今年のアースデイはコロナ下で屋外開催ができるみこみですが第4波の影が忍び寄り、一部のイベントが中止されています。
しかし世界的な盛り上がりをみせている気候ストライキも感染にめげずに各国で実施されて勢いは止まりません。
4/22のアースデイまで本来の地球の日、アースデイの背景や歴史を振り返りその基本精神に立ち返ってみたいとおもいます...




特集・アースデイ ~ 新型コロナ‐医療のチェルノブイリ

まず気候ニュースですがいくつか朗報があります。

・日本でも学校をボイコットして気候ストライキがはじまる
ついに立ち上がって、いや座り込んでくれたか、これまで日本ではお行儀よく学校が終わってからFFFをやっていましたが、
先週から学生がちゃんと学校をボイコットして本来のFridays For Futureを開始してくれました。
思えば自分もちょうどグレタと同じ中学2年のときに(仮称)北浦和中学でクラス全体でボイコットしたあの日を思い出します。
この日本においてようやく本当の気候ストライキがこれから始まるのです。

・スターバックがデポジット容器を表明(韓国)
Loopという流通製品の容器の完全リサイクルの動きがはじまるそうですが、外食としてスターバックがリユース食器を
導入するそうで、本格的なリサイクル社会がもう目の前に来ています。
あとはリサイクル容器の豆腐、ソース、マヨネーズなどが出ればこれまで食べられなかった味をまた満喫できる
夢のような社会がくるのでしょう。
いくら経済がよくても豆腐やマヨネーズが食べられない社会のどこがいいのでしょうか。

どうしてこれ程までのプラスチック社会に陥ってしまったのか、アースデイの歴史とあわせて振り返りますと、
アースデイが始まったのは1970年代でベトナム戦争の悲劇の中で地球に感謝する日として生まれたといいますが、
自分が北浦和高校時代に環境活動をしていたころSAVE TREE運動が起きていましたが、これは当時レジ袋が紙でしたので
森林を守るためのエコバック推進運動でしたが当時は誰にも相手にされませんでたが、代わりにビニール袋が導入されていったと記憶します。
他にもパタゴニアやノースフェースなどが野鳥保護の観点でダウンの代替素材としてダクロンなど現代のヒートテックの原型である
フリース素材の多用が始まったとおもいます。
当時は良いと思っていたものが現代では社会問題になってしまったのです。

日本のアースデイは愛知万博辺りから流行り始めましたが、00年代最初の再生可能エネルギーブームが起きて
自分も太陽光発電や風力発電への投資を始めましたが、その背景にあったのは北欧などでの風力発電普及がありました。
その原因はまちがいなくチェルノブイリの原発事故があったとおもいます。

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(デンマーク・コペンハーゲンの洋上風車、2001年)

さらに10年代に日本でもFITによる再生エネルギー普及が遅れて始まりましたが、この原因はやはり福島原発の事故だと思います。
そして次の20年代は何かと思うと新型コロナによる世界の社会構造の変動が余儀なくされる段階がきたとおもいます。

人類の行き過ぎた大量生産のよる気候変動に加え、行き過ぎたグローバル化や都市への一極集中や大気汚染、
それが感染症という問題を引き起こして行き詰りにきていているとおもいます。
ベトナム戦争も大国が小国への介入するグローバル化という流れがあったとおもいますが、中東の紛争や日本の文明開化も
同じ問題があると感じます。


今年アースデイ東京は20周年とのことですが、日本は西洋技術や文化のお古をただ貰っているのが、全てが遅れている原因だといえそうで
進んでいるといわれてた日本の政治や環境も医療も実は中身が伴っていなかった、情けない実態にまず気づくことが大事。
古代エジプトのピラミッドは洪水から秘宝である占星術の叡知を守ることにあったといいますが、
私達日本人の叡知は江戸時代というピラミッドに隠されていることもわかりました。
しかしそのピラミッドは見えない場所にあり、叡知はまだ眠ったままです...

dialy_0409_2.jpg
(今年3年目、再生可能なピーマン)

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