特集・アースデイ ~ 一人の行動が社会を変える


世界的にグリーン社会へと本格的に進みだした今年のアースデイは人類歴上特別な意味があるとおもいます。
そしてSDGs、人権や多様性や平等をも尊重する世の中が当たり前となり、日本人が世界的な大会で優勝、
韓国や中国の監督がアメリカの映画祭で受賞、アジア人やLGBTもみんな同じ人間として、
お互いに認め合い、手を取り合い、褒め称えあって...

い、いや、何か?、やはり何かおかしい!

何かうまく行き過ぎていないか?、多様性、平等は確かに良いことですが、何かが引っかかります。
何かがたりないのです...




特集・アースデイ ~ 一人ひとりの行動が社会を変える


diary_0430.jpg
(動物油脂でロウソクを自作しました)

アースデイ月間として4月末まで、アースデイ精神に戻って考えてきましたが、できることをひとりひとりが
いまできることをやっていくことが重要だとおもって、省エネ、省資源、
今後はオリンピック関連商品を買わない運動をして抗議しようかと考えています。


新型コロナの感染爆発の真っ只中であり、さらに世界的に気候変動対策が前面に取り上げられるという前代未聞の状況にあって、
今週も重要とおもう動きを取り上げてみます。


・アカデミー賞の疑問
以前取り上げたノマドランドが受賞したとのことですが、違和感があるのは自分だけでしょうか、
社会問題に行き過ぎていないか、何でも社会問題が良いという風潮に飲まれてはいないか。
格差の問題は重要とおもいますが、ではトランプ派と反対派の分断も多様性だとおもいます。

現代のアメリカで電気に頼らない生活をしている人がいるらしいのですが、日本のタイマグラ村のようなものが
本当に存在しているとしたら、以前ハリソンフォード氏の主演映画で似た光景を見た覚えがあります。
そういう未知の世界のドキュメントが見たいとおもいます。

・ディズニーが赤字、経済悪化の懸念
経済のバロメーターのようなディズニーランドの業績が悪化したり、航空各社、鉄道、旅館、飲食関連がかなり低迷して
エネルギーや食材関連、つまり経済の根源であるエネルギー、E=W(仕事量)×h(時間)の需要が確実に減少していることは
CO2削減にはいいことですが、経済優先論の社会は成り立たないはずです。
このまま世界的な観光の低迷が続くとギリシャなどまた債務危機が再燃しないのでしょうか。

・アメリカ、富裕層に課税
パリ協定復帰に、この度の気候サミット、そしてバイデン氏は富裕層により高い課税をするとのことで
これが本当であれば良いことばかりですが、日本ではなぜ依然、富裕層のための社会から改善できないのか
喜べない状況にあるとおもいます。

・縄文土偶の新説
環境とあまり関係はありませんが、気になった情報として、縄文時代の土偶の正体として、植物だという説を見かけました。
以前から日本の先住民としての縄文人の声を聞きたい、どんな文化を持っていたのか知りたかったのですが、土偶が情報を持っていたとしたら、とふとおもったのでした。

ここ数年の異常な暑さ、寒暖差、台風にも関わらず畑の里芋が安定して栽培できていますが、
煮物にしても美味しいし、エネルギー源でもありますし、常温での長期保存ができます。

これまで宇宙人型の土偶といわれたものが、里芋を象ったものだという説がありますが、あり得るかもしれませんし、
何を伝えようとしていたのか、何か重要なメッセージが隠されているように感じるのです。
アースデイの始まりはベトナム戦争にあったといいますが、大国が弱小国に介入するのは自給自足を嫌う一面があるとおもいますが、
トランプ氏はファースト政策で戦争をしなかった大統領ということは見逃せない重要なことです。

格差で悩むアメリカ人は格差がなかった先住民に答えを見出すかもしれませんし、同様に中国大陸からきた現代の
日本人が滅ぼした縄文人の文化が持続可能な日本へのヒントになるかもしれません...

diary_0430_2.jpg

王国の周辺 ~ 房総の果て


特集・王国の周辺では観光地でない場所を探して、何もないかのような身近な場所、最後のフロンティアを探して歩いてきました。
この年末年始は歴史の教科書にもない千年前の中世に房総半島で起こった壮大な平忠常の乱を見てきましたが、
コロナの緊急事態をかい潜って、誰もいない無限の空間を歩くことは幸運にも感染のリスクがない旅でもありましたが、
再びの緊急事態の直前に房総半島の果てに向かいました...




・王国の周辺(第三章)戦乱の果て ~ 房総の果て、失われた城砦を求めて

観光地でない誰も行かない場所を求めて、中世の戦乱の跡、東の兵の夢の跡を歩いてきましたが、
平将門の後に起きた小さな乱、しかし壮大な乱である平忠常の館跡を探していましたが、今昔物語にある
源氏による見事な討伐とは異なり、実際は追討使が朝廷に従わなかったり、周辺国司があまり協力しなかったり、
安房国府への襲撃から2年後に今昔物語にある源頼信が追討使に任命されるまでは、討伐が進まなかったようです。


diary_0429_4.jpg
(今昔物語の舞台、香取内海を望む館跡)
平忠常の館と思われる場所を想像しながら、ただ漠然とまず上総国の拠点として利根川沿いを探していると
城跡が公園になっている所があったので山の上へ登ってみました。
そこにはちょうど枕草子の表紙にあるような中世貴族宅のようなイメージの屋敷が再現されていました。
埼玉の川越氏館跡は水害で衰退したようですが、千葉の岩山の上なら崩れることのない不落の城砦といえます。
ここからは息栖神社から鹿島臨海工業地帯までもが一望できるほど眺めもよく、
本当にいつまでも佇んでいたい場所でした。

そして暖かくなったこの4月、安房での戦乱の舞台を探してみようと内房線の館山駅へ降り立ちました。

diary_0429.jpg
(ほぼ無限に広い、誰ひとりいない館山の海岸)
こんなリゾート地のような場所に東の兵たちが館を建てて暮らしたとしたら、どんな夢のような暮らしだったのか、
館山駅周辺でそれらしい場所を見渡してまず館山城跡の公園に登ってみましたが...


diary_0429_2.jpg
ここは、地球だったんだ!

あまりにも眺めが良すぎて、水平線の両端が湾曲してしまって地球を感じる眺望になっていました。
またこんなところに城を作って何を守るのか、よく疑問が聞かれますが、眼下に自衛隊航空基地が横たわっており、
確かに現代でも軍事的な要所となっていました。
内房は富津から館山まで太平洋戦争時代の特殊兵器、キャノン砲台のある富浦の岬や富津にあった列車砲など、
館山にも多くの軍事遺跡が散在しており、兵どもの跡が残されているようです。

次に館山駅から歩いて安房国分寺跡を訪れ、この辺りが忠常が襲撃したのかと思いながら、さらに南房総散歩マップにある滝田城跡という方向へ、
暖かくて心地よいけど不思議なほど何もない、ただ静かで時々鶯の声しか聞こえない緑色の濃淡の地帯を歩いていきました。

夢のような心地の場所ですが一昨年の台風15号の爪あとが残っており、滝田城跡への散策路が土砂崩れで消滅していました。
案内版によると中世からの起源かわかりませんが上野国の里見氏が住んでいたことから八犬伝の発症の城だとのことでした。
またこの辺りに太平洋戦争時の特殊兵器、B29に対抗するためのロケット戦闘機の発射台があったと歴史散歩にありましたが場所はわかりませんでした。

diary_0429_3.jpg
(滝田城跡下の辺り)



風光明媚な安房、上総、下総と電車で下ると地名は上っているのは、当時の人の流れは逆だったからだといいます。
房総半島の逆転の流れが、長きにわたる戦乱の果てに東軍がグローバル支配に打ち勝ったエネルギーを作り出したのかもしれません。


忠常の追討のその後はどうなったのでしょうか。
結局、源氏も平氏ももともと親交があったためか、源頼信と平忠常は主従関係となって房総の乱は終わったようです。

しかし話はそれで終わりません。
今度はその子孫達が後の前九年、後三年の役という壮大な物語へ、そして房総復興の伝説へと無限に続いていきます...




王国の周辺(第三章)戦乱の果て ~

特集アースデイ ~ 未だに自然エネルギーを妨害するマスコミは...


今年のアースデイは困難なコロナ下での開催ですが、世界的にグリーン社会へと進みだした中での開催であり、
気候サミットも同時開催されるという人類史上の転換点にあたる特別な体験をしているのだと感じます。

そして世界中の子供が学校をボイコットして温暖化を訴える活動、Fridays For Futureがその動きを作り上げた
ことは喜ぶべきですが、果たしてこれまで環境問題を訴えてきた自分達はなんだったのか、反省を含めて
アースデイの基本精神を思いだしながら4/30までのアースデイ月間を過ごしていきます...




特集・アースデイ ~ 万死に値する! いまだに再生可能エネルギーを妨害するマスコミ


・週末の選挙の結果

次の衆院選を占う、長野、広島などで週末行われた選挙で全て野党が当選し、自民が敗退しました。
これにより今年の衆院選ではかなり野党が政権を奪回できる体制が見えてきたと思います。

しかしそれにしては事前の報道では政府の支持率は良いとか若者が菅政権を支持しているなどの報道があって
不可解に感じていましたが、やはり何らか情報操作があるのかもしれません。
最近、世論調査と思われる電話が始めてかかってきたのですが、当然ながら日中は何か仕事や移動で取れません。

無作為抽出といいながら携帯にかかると取れる人は少ないのではないでしょうか。
固定電話のある家、余裕のある人ばかりが回答する結果、実社会の声ではない答えになるのでしょう。


・再生可能エネルギー負担金の誤解

新年度になって電気料金がどれくらいになったか確認するために契約している電気料金を見たところ、
マスコミが高騰しているというほど上がってはおらず、こでまでと変わらず20円/kW台でした。
それどころか驚きの事実が判明し、燃料調整費の値引きの方が負担金の2倍に上がっていたのです。
つまり何らかの原因で値引きの方が、再エネ負担金が倍引かれているので値下がりしているのですが
そのことをマスコミは報道せず、負担金の増加ばかりを強調しているのです。

そして燃料の値引きは間違いなく再生可能エネルギー普及と新型コロナによるエネルギーの低迷によるもので
いずれも行き過ぎた人類の生産活動のより戻し、自然の摂理が働いていることはまちがいまりません。
相変わらず、人間は優秀で自然は悪いもの、という報道姿勢が引き続き行われているのです。


日本のマスコミはこれまで、野党は頼りないとか、代わりになる政党がない、自然エネルギーは不安定、
などと同じことばかり繰る返してきましたが本当にそうでしょうか。
平安京までは遷都するとこによって汚職を浄化してきたとおもいますが、遷都せずに平和的に汚職を無くす方法は
ないといえます。
今回は自民党が裏金や個別の宴会など根回しで選挙を有利にしてきたことがたまたまコロナでできなかったために
野党が有利になったのかもしれせんが、欧米の文化である多数決は日本では有効でないかもしれません。
せめて次回の選挙で与野党逆転で少しでも官僚や企業との個人的な癒着をはがすしかないとおもいます。
マスコミは野党が頼りないとか、いい加減なことをいわないで、同じ政党が長く続いても自浄できる根拠を示しなさい。


・グリーン&グリーン(再生可能投資 + 自給自足)というスタイル

4/26はチェルノブイリ原発の事故があった日ですが、それがまずヨーロッパで再生可能エネルギーへの普及の流れを作りました。
日本で自然エネルギーが普及しない理由の一つにエネルギーや経済的な利権があると感じます。
ましてやベーシックインカムなどもってのほかで、助け合うということを嫌うのは、同族どうしのいじめ体質があるのかもしれません。

前回たまたま知ったFITが19円でまだ続いているという事実から、再び太陽光発電など再生可能エネルギーへの投資は
有効ではないかと見直してみようとおもい、再計算してみると家庭用4kシステムで年間5万(節電+5万)で10年で元を取れて
その後年2万(節電+5万)で年利3%程度とでました。
この値は現在の風力発電の利回りと同じですから妥当な値だとおもいますし、外貨投資とか国際に比べて遥かに有効な投資とおもわれます。

これまで環境投資をしてきたのは年金の代わりとして、今でいえばベーシックインカムを実現しようとしたからですが、
いまコロナで多くの人が職を失いますます雇用が少なくなっていくと予想し、半分本業と投資と、今後は自給自足を加えて、
もし日本でベーシックインカムが普及しなくても、憲法に定められた最低限の文化的な生活の維持を実現する方法を自ら模索していきたいとおもいます。


江戸時代に非常に平等で自由な文化が実現した背景に米作りがあって日本の豊富な水がそれを支えていたと考えます。
野菜作りの季節を向かえ、今年は水を利用しさらに効率の良い収穫率を目指し、またネギ、ジャガイモ、ニンジンなど多種の栽培、新たな栽培方法を実験していきます。

diary_0426.jpg
(この冬は大量生産できた大根)

特集アースデイ ~ コロナも核も都市をなくせば消える


いつもと違う今年のアースデイ、これまでにない世界的にグリーン社会をめざす流れとなった中で、
昨日から各国首脳による気候変動対策の国ごとの目標設定が行われました。
それというのも世界で学校をボイコットして温暖化を訴えるFridays For Futureがあったとおもいます。
本来のアースデイの精神に立ち返り、引き続き4/30まで行き人類の過ぎた繁栄を見直していかなければなりません...




特集・アースデイ ~ コロナも核兵器も都市をなくせば消える

diary_0423_2.jpg
昨日はできることとして、夜間電気を消してキャンドルで過ごしましたが、いかに電気がないことが不便かと
感じましたが、なくても何とかなることも学びました。
他にもできるいことはないか、また世界の動きを探してみました。

・無印が容器に缶を採用
 Loopなど容器リサイクルがにわかに激変していますが、韓国のスターバックスのデポジットに続き、無印が缶の容器を使うとのこと。
そして早くリサイクル容器の豆腐やソースが発売されることを願い、引き続きそれまでは買いません。

・アメリカのアースデイ、物々交換リサイクル
 SNSという便利なもので他の国のアースデイの様子を伺えば物々交換が行われているようです。
 こでまでの大量生産、個人所有からリユース、シェアが容易になりましたが、それにより経済がダメージを受けます。
 日本では再生可能エネルギー推進への署名活動がSNSはメールにて促されています。
 FFF、グリーン革命もSNSによる革命といえるかもしれませんが、はたして喜ぶべきでしょうか、自分はそこに少し不安もあります。

 最近の急激なグリーンへの流れは良いとして、トランプ氏への過剰な非難や最近マスクをできない人への攻撃に人間の集団意識の怖さも感じています。
 コロナや格差などストレスのはけ口として一部の人に問題をかぶせる犯人探し現象が起こっていると思います。

・まだ続くFIT、JR運賃が時間変動する
 良いニュースとして、かつてから訴えてきた運賃問題ですが、混んでいる時間帯を高くすれば分散化できるのではないか、
また提案として東京に入る時に運賃を高くするとかも考えて欲しいとおもいます。
 自分は遠距離介護などで頻繁に電車を使いますが交通費が高くて困っていましたが、空いている時間で50%値引きとかなれば助かります。
 現在は遠回りして私鉄を利用しています。
 また終わったかのように報道され、電気料金高騰の犯人のように報道されるFITは意外に続いていることがわかりました。
 家庭用の太陽光発電は19円で買い取りするようです。

このコロナ問題の根源が最近はっきりと見えてきたのが東京と大阪で顕著になっており全て一極集中が問題といえます。
あくまで自分の推測にすぎませんがSNSで容易に人が集まれることも意外にコロナ発生の原因といえないでしょうか。
SNSをやっていない自分はここ数年なぜか人に合えず、どこに人がいるのだろうと感じてきました。
そして知らないそのどこかで感染が発生しています。

アースデイのSNS上でも人口過密がやはり世界的な問題として取り上げられていますが、コロナは悪者でなくそれを警告しているのかもしれません。
核廃絶の問題も依然ありますが、古代から人類が作ってきた都市という密集をなくせば感染もミサイル攻撃も意味がなくなります。
しかし都市なしで人類は生きられるでしょうか、分散と集中、根源的な問題があるのかもしれません...

diary_0423.jpg
(ジャガイモに擬態して隠れていたミント)
コロナ自粛で畑に繁殖したハーブが雑草に負けて全滅、新たに苗を買うか迷いましたが、
しかしようやく草取りをしていたら、一部生き残こりを発見しました。

特集・アースデイ ~ 原発村、そして医療村へ


今年のアースデイはコロナの中での開催でいかに集まれるか、さらに気候危機がせまる中で、
これまでにない特別な開催になるとおもいますが、自分は歴史を振り返りアースデイの基本精神に立ち返ってみようとおもいます。
本来のアースデイの精神には重要な意味があり、
そしてまた次の世代による新たな活動、気候ストライキ・FFFへ伝えていかなければなりません...




特集・アースデイ ~ 原発村、そして医療村という課題へ

アースデイ週間の真っ只中ですが、今年は世界的なグリーン社会推進と相まって、かなり盛り上がっているとみえますが、
最新の話題を取り上げて見ます。

・アースデイ4/22、キャンドルイベントや気候マーチ
 明日4/22が地球の日であり、世界で電気を消してキャンドルを灯す運動が行われます。
とにかく何かエネルギーを節約したり、行き過ぎた消費や生産活動を少し抑えることが人類にとっていま一番大切なことだということでしょう。
 西洋の四旬節も昔からの叡知であり、中東はラマダンという断食の季節でもあって世界の宗教も元は一つだったといえます。
https://earthday-tokyo.org/earthday2021/

・福島原発、トリチウムの問題
 環境団体によるとトリチウムを含む水の放出に懸念を表してしますが、トリチウムは水素であり生物が体内に取り込むときに
まったく区別なく取り込んでしまうことが危険とのことです。
 なぜ原発の汚染水を今放出するのかわかりませんが、原発のコストが安いという証明をするためかもしれません。
本来なら汚染物質を分離し、宇宙かもとの地中に返せばいいだけの単純な話で技術的にも可能です。
 それをすると原発が再生可能エネルギーより高くなるという、ただ意地だけのことかもしれません。

・18になったグレタの立場
 もう子供でないので今後活動をどうするなどと海外のメディアの批判がありましたが、確かに子供だから話題になったのかもしれませんし、
これまで様々な環境団体が温暖化を訴えてもメディアが取り上げなかったので、ただのブームになる懸念はありますが、
しかし気候ストライキが大きな意味があったとおもうのは、単独でストライキする勇気を世界に伝えたということで
実はこれまでの環境活動のみならずあらゆる市民運動において画期的なことで人類歴史上で大きな変化を生んだのかもしれません。

・ビッグローブのトップでアースデイコーナー
 信じられないことにBIGLOBEのトップで初めてアースデイ情報が取り上げられているようです。
 いままで環境問題にふれなかったBIGLOBE、いやメッシュネット、さらにいえばPC-VAN時代からさかのぼって生まれてはじめて
環境問題をあつかってくれたというのは経済から環境へ、もう本格的に社会がが変わったと実感します。


ここでアースデイの歴史に触れますと、1970年代にベトナム戦争の悲劇と公害問題などを憂いて人々が集まり
大きなうねりになったといいます。
日本では銀座の歩行者天国はアースデイで生まれたとのことで、そこまで大イベントなのにメディアが触れないのも怪しいです。


diary_0421.jpgもう戻れない、温暖化がなかった頃...
(まだ崩落していない氷河湖 チリにて1996年)

世界中からトリチウムの問題を批判が起こり、原発への規制もより厳しくなっている傾向がある、一方
コロナの問題でアースデイのような集まるイベントも厳しくなっています。
原発村のような産業が無意識に連携して支配を維持する問題が新型コロナを含む医療にもあるのかもしれません。

偶然かオリンピックに合わせて何らかの感染症が問題になり、それに対して多額の出費を強いられることが起きます。
以前から抗生物質の過剰利用により多剤耐性の問題が懸念されていますが、ワクチンに頼ることや医療や薬に頼りすぎることが、
世界的にあまりにも行き過ぎている感じがしますが、それも経済が絡んでいることとで根本はエネルギー問題と同じと感じます。

イラクでもインドでもあの経済危機のギリシャでも薬を手に入れるために人々はお金に苦しんで行動を縛られていたのが印象に残ります。
そうした支配や搾取、人類がながらく抱えてきた問題に気候ストライキが踏み込んだのは大きいとおもいます。
権力や支配や搾取をもうやめたらいいんじゃないか、という訴えがSNS上で起こり、数年前から欧米ではワクチン反対運動が起きていて、
このコロナ問題の中で医療分野でも新たなうねりになっていく段階に来たと感じます...


diary_0421_2.jpg
渚にて
(房総半島南端 2021年4月)

Xの日 ~ 便利だけどつまらない社会で


間もなく訪れる東南海巨大地震に備え、命を守る本当の情報を各地の民話や神話を探ってきましたが、
地震と津波、台風、豪雨の後に疫病、民話や神話のとおりの世界にいることがわかりました。
いま世界を落としいれている感染症と核の脅威にさらされる人類は宇宙へ脱出できるのでしょうか...




・X, Day after tomorrow ~ 何でもそろう街で

ノストラダムス世代の生き残りとして世界の民話を聞いて、その通りのこの世紀末のような社会を見てきましたが、
感染症に加え、世界各地の噴火に東北から中部、九州地方でまた地震が頻発しており警戒をしていかなければなりません。
コロナの自粛でだれもが希望を失っていますが、最近昭和のアニメ、ガンダムが実写化されるという噂があって
久しぶりに明るいニュースを聞いたとおもいました。

思えば日本のおたくアニメの歴史は人類滅亡や環境破壊に始まったと記憶しています。
まず宇宙戦艦ヤマトが最初にあって当時放射能で人類が死滅するかどうかという不安が背景にありましたが、
その後ロボットアニメガンダムシリーズが始まって、これはSFの宇宙の戦士が下敷きにあったといいます。
宇宙の戦士は危険な宇宙生物が地球に侵略する話でしたが、ガンダムは人類に宇宙に進出する前向きな話でした。
ところが人類が宇宙に逃れてもやはり戦争が起きてしまうという解決できないバンダイシリーズの一貫した問題は依然残ります。


アフリカから中東、アジアにかけての古い旅行記を説話集として読んできましたが、何でもそろう町イスカンダリア周辺で聞いた話によると
成り上がり者に支配させると民衆は酷い虐めにあるという話がありました。
これは現代社会でもまったく変わっておらず、民主主義がもつ不の一面として王族、貴族よりむしろ一般人の支配させると
とんでもない悪政に陥ってしまう危険性があって、それも同じ同属どうし、近親憎悪という習性が原因にあるとおもいます。
いま日本でも皇族の結婚問題が起きていますが、これもある意味、同類へのいじめかもしれません。


地球的な規模の災害から逃れて宇宙に進出したら無限の空間と資源を得て、いじめ合い争う必要がなくなりますが、それではたして人類は幸せになるのでしょうか。
無限の宇宙に出ると実は生きている意味がなくなってしまうことはないでしょうか、ふと不安がよぎってしまいます。

ガンダム実写化で3DCG多様への不安の声も聞かれますが、ルパン三世や宇宙戦艦ヤマトの実写かもあまり話題もにならなかった気がします。
その背景に今昔物語の蝉丸伝説がつたえる、技術が進歩すると人類の感性が劣化するという本当の危険があるかもしれません。

ゲームも8ビットのファミコンやPCエンジンの方が面白かったとおもいますが、当時PCエンジンのガンダム系のゲームで
スプリガンというのがありましたがこれを実写化したら面白いとおもいました。
だけどいまの人類の感性ではいずれも実写化する能力を失ってしまったのかもしれません。

夢のようなファミコン、PCエンジンの世界、それから自由な文化があった夢のような江戸時代...
現代、誰もが便利なマッチ箱のような小さな箱を見つめてうなだれ、美味しくない物をたべて、全員が同じ黒い服を着て歩き、ただすれ違っていきます。

かつて多彩な柄の服をきて、美味しいものを食べて、ゴミも資源にする夢の町が存在していたことが信じられません...



dialy_0419.jpg
(復活の日で最後にたどりついた南米最南端、1996年撮影)

特集・アースデイ ~ 医療のチェルノブイリ‐新型コロナ


今年のアースデイはコロナ下で屋外開催ができるみこみですが第4波の影が忍び寄り、一部のイベントが中止されています。
しかし世界的な盛り上がりをみせている気候ストライキも感染にめげずに各国で実施されて勢いは止まりません。
4/22のアースデイまで本来の地球の日、アースデイの背景や歴史を振り返りその基本精神に立ち返ってみたいとおもいます...




特集・アースデイ ~ 新型コロナ‐医療のチェルノブイリ

まず気候ニュースですがいくつか朗報があります。

・日本でも学校をボイコットして気候ストライキがはじまる
ついに立ち上がって、いや座り込んでくれたか、これまで日本ではお行儀よく学校が終わってからFFFをやっていましたが、
先週から学生がちゃんと学校をボイコットして本来のFridays For Futureを開始してくれました。
思えば自分もちょうどグレタと同じ中学2年のときに(仮称)北浦和中学でクラス全体でボイコットしたあの日を思い出します。
この日本においてようやく本当の気候ストライキがこれから始まるのです。

・スターバックがデポジット容器を表明(韓国)
Loopという流通製品の容器の完全リサイクルの動きがはじまるそうですが、外食としてスターバックがリユース食器を
導入するそうで、本格的なリサイクル社会がもう目の前に来ています。
あとはリサイクル容器の豆腐、ソース、マヨネーズなどが出ればこれまで食べられなかった味をまた満喫できる
夢のような社会がくるのでしょう。
いくら経済がよくても豆腐やマヨネーズが食べられない社会のどこがいいのでしょうか。

どうしてこれ程までのプラスチック社会に陥ってしまったのか、アースデイの歴史とあわせて振り返りますと、
アースデイが始まったのは1970年代でベトナム戦争の悲劇の中で地球に感謝する日として生まれたといいますが、
自分が北浦和高校時代に環境活動をしていたころSAVE TREE運動が起きていましたが、これは当時レジ袋が紙でしたので
森林を守るためのエコバック推進運動でしたが当時は誰にも相手にされませんでたが、代わりにビニール袋が導入されていったと記憶します。
他にもパタゴニアやノースフェースなどが野鳥保護の観点でダウンの代替素材としてダクロンなど現代のヒートテックの原型である
フリース素材の多用が始まったとおもいます。
当時は良いと思っていたものが現代では社会問題になってしまったのです。

日本のアースデイは愛知万博辺りから流行り始めましたが、00年代最初の再生可能エネルギーブームが起きて
自分も太陽光発電や風力発電への投資を始めましたが、その背景にあったのは北欧などでの風力発電普及がありました。
その原因はまちがいなくチェルノブイリの原発事故があったとおもいます。

dialy_0409.jpg
(デンマーク・コペンハーゲンの洋上風車、2001年)

さらに10年代に日本でもFITによる再生エネルギー普及が遅れて始まりましたが、この原因はやはり福島原発の事故だと思います。
そして次の20年代は何かと思うと新型コロナによる世界の社会構造の変動が余儀なくされる段階がきたとおもいます。

人類の行き過ぎた大量生産のよる気候変動に加え、行き過ぎたグローバル化や都市への一極集中や大気汚染、
それが感染症という問題を引き起こして行き詰りにきていているとおもいます。
ベトナム戦争も大国が小国への介入するグローバル化という流れがあったとおもいますが、中東の紛争や日本の文明開化も
同じ問題があると感じます。


今年アースデイ東京は20周年とのことですが、日本は西洋技術や文化のお古をただ貰っているのが、全てが遅れている原因だといえそうで
進んでいるといわれてた日本の政治や環境も医療も実は中身が伴っていなかった、情けない実態にまず気づくことが大事。
古代エジプトのピラミッドは洪水から秘宝である占星術の叡知を守ることにあったといいますが、
私達日本人の叡知は江戸時代というピラミッドに隠されていることもわかりました。
しかしそのピラミッドは見えない場所にあり、叡知はまだ眠ったままです...

dialy_0409_2.jpg
(今年3年目、再生可能なピーマン)

Xの日 ~ 和歌に伝えられる教え


東南海巨大地震に備えて、本当に命を守る情報は昔話にあることを突き止め、各地の民話や神話を探ってきましたが、
本当に津波、台風、豪雨の後に疫病ときており民話や神話のとおりの世界に私達は生きていることがわかりました。
そして本当に恐ろしい災いはいじめや虐待、差別、人間の愚かさであり、
災いはまさにDNAそのものにあり、ウィルスとも同じなのです...




・X, Day after tomorrow ~ 和歌に伝えられる教え

人類滅亡世代として世の終わりの様な世界を怯えながら過ごしていますが、また先週も各地の地震や隕石落下、
大規模な鉄道事故、打ち上げられるダイオウイカたち、再び出現するモノリス...
様々な滅亡ニュースが飛び交っていました。

身近な方や著名な方の訃報や引退が相次いでおりますが、引退した森田知事はあの復活の日で人類が最後に残された場所、南極隊の一員として出演していましたし、亡くなられた俳優の田中氏は記憶に鮮明に残るノストラダムスの大予言の同時上映で実写版ルパンの次元役でしたが、ルパンでも良かったのではとおもいます。
渡る世間に~の作家の方もなくなられましたが、おしんはエジプトや中東でも人気とのことです。


スエズ運河で日本の商船が座礁した事件がりましたが、エジプトで何か重要な遺跡を移動したのが原因ではないかとの噂があります。
ちょうど中世大旅行記のアフリカ近辺の話を読んでいた最中でしたが、その言い伝えによるとピラミッドには占星術師により何らかの
仕掛けがされているということで、もしかすると、貨物船がその何かに触れたのではないか、NUMAが出動すべきではないか、
また続いて読んでいるクライブ・カッスラーの世界に入ってきている感じがします。

中世のアフリカから中東の旅行でも旅行者や貧しい人は施しを受けながら旅を続けたり生きていけたことからも、
技術が進んでいるはずの現代の方が社会が貧しくなっている、時間が経つにつれて不幸になっていると感じるのは気のせいでしょうか。


そして日本の昔話集である今昔物語の陰陽術や算術師の話の次にはまた驚くべき話がありました。
これまでの世界の話にギリシャ神話や盲目の靴屋やイラクの三賢者などの話とも通じるかもしれせんが、
会坂の関の盲目の琵琶の達人の語りで、子供の頃にみた和歌の絵札にある人物で、当時は地味と感じて関心がありませんでしたが、
すごく感動する伝説で、今年は更級日記の旅の最後として東海道のこの関を通ることになります。

内容は人間の孤独さとか貧富の差に意味がないこと、世の全てを語っている話と思いました。
それが”知るも知らぬも会坂の関”というたった数文字で全てを表すとは常人を超えた域にあって、ギリシャ神話にも通じていると感じ、
さらに源氏の者が琵琶の秘曲を口伝により教えてもらい、便利な技術に頼ることにより達人がいなくなると既に警告しています。

今昔物語など日本にも叡知を伝える伝承が存在することを確信しましたが、
なぜテレビや教科書では昔話にある本当の教えを伝えないのでしょうか、日々女子高生や女子大学生が自ら命を絶っています。

新型コロナ問題はDNAのチェルノブイリだという人がいますが、
奇しくもコロナでアメリカ在住の大江千里氏の歌が再認識され毎日のように曲が流れていますが、中でも別れの曲や
東京に上京したものの誰とも話ができない、話すことがない、という悲しい曲が心にひびききます。
DNAは他人を出し抜け、競争に勝とうとする物質ですが、ではなぜ会いたいと思うのでしょうか...


diary_0405.jpg
(ふすま入りパン)
中東の占星術師があえて食べるというふすまを食べています。

特集・アースデイ ~ 何かをひかえること


今年はようやく屋外開催がされるらしいアースデイ、
世界的なコロナの感染拡大の危険がある厳しい状況と世界的に盛り上がる学生達の気候ストライキと合わせて、
様々な思惑が交錯する中で、本来の地球の日、アースデイの背景にはキリスト教の教えがあのかもしれないと
感じながら基本に戻ってこの一ヶ月余りを過ごしていきたいとおもいます...




特集・アースデイ ~ 何かをひかえること

コロナで情報を思うように得られず混乱するなかで朗報として今年アースデイは代々木会場での開催もあるらしいのことですが、
FFF、気候ストライキ関連も合わせて最新情報をいくつか取り上げます。

・アースデイ東京、4/17から9日間開催
 今年のテーマなど詳しい情報はまだわかりませんが、オンラインの導入やバーチャルな地球マラソンなどが行われるようです。
 https://earthday-tokyo.org/earthday2021/

・神奈川県の高校「再生可能エネルギー」を
 16歳の高校生が神奈川県立高校の電力を再生可能エネルギーにするために署名を集めているとのこと。
 まず電力の切り替えが基本で、生活に関わる全ての選択が選挙に匹敵する民主主義だということ、
それこそが民主主義であり教育の教科書が教えてくれなかった最も重要なことです。

・神戸の石炭火力発電所への訴訟
 身近な場所でなく報道もされないため気づきませんが化石、原子力に頼らない社会のために各地で活動が行われ、
日々社会が動いていることを知らないければならないとおもいます。

・本当のリサイクル社会へ - Loop
 Loopというサイトがあって、詳しくはわかりませんが完全リサイクル製品を扱う流通がはじまるかもしれません。
日本企業としてイオンなどの名前が載っていましたが、もし日常の生活品や家電が完全リサイクル化すれば、それだけでも世界が変わるとおもいます。
 https://loopjapan.jp/


ここで改めて初心に帰ると、アースデイが行われる時期、4月末までは四旬節という習慣があって西洋人でも何らかの断食を行うといいます。
世界に侵略を進めてきた白人でもインドやアラブのような断食をするというのは見習うべきで、日本は文明開化で西洋の技術の表面的な部分だけをまねして、
精神を学んでこなかったツケがいま噴出しているのだとおもいます。
原発事故はなぜ日本で起きたのか、モーリシャス諸島やスエズ運河での日本の商船の座礁も世界的に非難を浴びていますが、
日本だけがまだ金メダル数とかGDPなど単純な数字で自慢し、社会整備を疎かにしている、文明開化当時に西洋人に指摘されていたことがまだできていません。

自分も基本にかえってできることとして来月末まで節約、暴飲暴食、コロナ太りを解消するためにしばらく間食や
一品減らすようにしていきます。


diary_0402.jpg
(小さきもの美し)

毎年の盆栽市も中止となっていましたが、何年か前に女性の盆栽屋で500円でかった盆栽がまた芽を出しました。
盆栽は家電や使い捨て商品と違って時間とともに価値が上がります。
コロナで市も教室もなくなって対面商売のお店はもう潰れてしまっただろうと思っていましたが、趣味の園芸という雑誌に載っていて、
小さきもの美しとかいてあって心はつなgっていると感じました。
盆栽の価値もますます上がっていきます...