京都の次へ ~ (オリンピックに)NOといえた日本
京都(議定書)の次はどこか、歴史的なパリ協定をへて具体的な政策転換を各国が本当にできるのか見守ってきましたが、
いよいよ表向きにはグリーン社会へと全世界が転換した今年、
しかし一方で新型コロナによる国民の分断と大企業だけが生き残ろうとする流れ=グレートリセットが垣間見える
混沌とした人類の未来はあるのでしょうか...
京都の次へ ~ (オリンピックに)NOといえた日本
世界に比べて気候ストライキ、Fridays For Futureの参加者が日本では数千と非常に少なく、意見を言えない民主主義が遅れた印象がありましたが、
東京オリンピックへの反対署名は宇都宮氏、上野千鶴子さん落合さん等、その他の署名をあわせると
数十万人、百万に届く勢いが集まったことは日本の民主主義に一定の評価ができるのではないか、
またその他のグリーン関連ニュースを取り上げますと、
・長崎原爆の日、世界の先住民の日
両方に意味があるきがしますが、戦争は弱い民族を横暴な民族が虐殺する行為で、その延長戦に原爆、大量破壊兵器があります。
しかし(個人的な考えとして)原爆そのものより人間の虐め体質そのものが怖い、毎年虐めで数万人がなくなっており戦争より犠牲を出していますが、
いじめを無くすことは難しく、むしろ大都市をなくせば核兵器をなくすことができるのではないか、これも先住民の知恵だと思います。
・ギリシャ、トルコ、アメリカで山火事
ドイツや中国での水害に続いてアメリカ、ギリシャなどで大規模な火災が起きて、これも極端な気候を生み出す気候変動の影響かもしれません。
本当にSNS上でもいわれていますが、オリンピック等お祭りをやっているのは異常だとおもいます。
またギリシャといえば意外なその食生活を知りましたが、案外、乳製品、野菜中心で肉はあまり食べないといいます。
ギリシャ神話にある肉と酒で宴会、その後の腹ごなしに始めた運動会、あれは一般庶民の暮らしぶりではなかったのでしょうか。
・オリンピックでの食品、エアコンの大量廃棄
すでに大量に弁当が廃棄されたり、食品以外の様々な備品が閉会後に大量廃棄される危険があり警戒し注視なければなりません。
それからまた今年も土用の鰻が大量廃棄されたのでしょう。
経済評論家の多くはオリンピックで経済効果がある、開催しないと日本経済は崩壊すると断言してきましたが、
結果は無観客で飲食やチケット代、ほとんど経済効果が消滅したではないですか、経済評論家の信頼性が失墜したといえます。
むしろ東京オリンピック強行開催をする意義として経済でもなく、支持率の維持効果これも終わっても上がらず、
アメリカでのNBCのオリンピック視聴率は50%近くも低下したことは決定的で、
意義はほとんどなくなり、これまでの昭和の繰り返し、アベノミクスをあきらめる機会となったといえるかもしれません。
オリンピック会場で無残に捨てられていくお弁当が昭和経済の象徴、大量生産→大量廃棄をあらわしてしたと感じました。
リオまででも反対は目立たなかったオリンピック史上始めて国民がはっきり開催にNOを突きつけた、それが戦争で負け、
原爆を落とされた日本だったというのが歴史的だったとおもいます。
より速く強いものが優れていて偉い、いいかえれば進化論至上主義、しかし進化論が絶対正しいのでしょうか。
ではなぜ恐竜は絶滅したのでしょうか、
多様性が意味があるのではなかったのでしょうか...
(多様な生物を育むビオトープ田んぼ)
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