スキースノボーブームは何だったのか

・家庭内にみるバブル期の遺産 II


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(家庭内)産業遺産-#003
スノーボード(20年前のもの)

また押入れからバブル期の遺跡が発掘されました。
しかし粗大ゴミとして捨てるものエコでないので何か意味をつけてみようと思いまた昔を振り返ります。

当時は毎週末になると車でスキーやスノボーに出かけたといいます。
今になっておもうとなぜ苦労して遠くの雪山に行ってわざわざ冷たい雪の中で数時間もいられたのか不思議におもいます。
スノボーも10万円以上してさらにスキーウェアーも数万円したものを毎年買い換えていました。
また毎週、高速代、宿泊代、リフト代などを出費していたのですから相当の消費効果があったとおもいます。
今はそんな高額な消費先が見当たりませんし、同世代に誘ってみても嫌がります。
そもそもセンター試験の時期になっても雪が温暖化で降らないこともおかしいとおもいますが、あの当時なぜあれ程没頭することがあったのでしょうか。

考えて見ると、学校では勉強して良い学校へ会社へ入ることばかり教えられてきて、遊びや趣味、勉強や仕事以外の何かに没頭することを教えられていないからかもしれません。
働くことが良い事で遊ぶことが悪いことのように教えられているとおもいます。
またバブル崩壊とともに派遣や外国人の採用が多くなり、また自分自身も派遣され、リストラや丸投げに次ぐ丸投げの連鎖で、職場で何かイベントをする余裕もなくなっていきました。

グーグ○など先進的な企業は仕事と直接関係ない遊びの時間が多いと聞きます。
フランスでは子供ができたらそれも自己の成長になるとして社員が家庭に戻って子育てに専念することが許されるといいます。
多くの日本企業では短期の利益のために仕事ばかりに専念するために物を生み出せないのだとおもいます。
オフィスや会議室、研究室にいて生活に本当に役立つ物が生まれるはずがありません。

当時スキーに行くために4WDを買いましたし、4WS、ABS、ターボチャージャーと次から次えと新しい性能の車が出てきて、毎年のように車を買い替えていました。
バブル当時は毎年新しい性能を体験できる車がでて毎年かっていましたが、今は20年前から車は買っていません。
夜中の渋滞のなかで睡魔に襲われどれほど車が自動で動いてくれたらと苦しんだことをおぼえていますが日本では自動運転ですら未だに普及していません。
ところが聞くところでは海外ではグーグ○カーの実証実験やまた外車は準自動運転機能なら標準装備されているといいます。




グーグ○だってエコである

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