昔からあるベーシックインカム


・ベーシックインカムへの希望(4) - お接待、昔からあるインカム

各国で始まったベーシックインカム、その具体的な財源を検証してきました。
その三本柱、ロボット課税など大企業から徴収、再生可能エネルギーへの投資、
そして地域産業に住民が全員参加で産物を少しずつ得るという仕組みを提案してきました。

今回は補足として、覚えておきたいこととして昔から日本にあるお接待という文化です。
インドに物乞いという文化があったり、また托鉢もあります。

毎年年末に近づき涼しくなってくると街道歩きに出向きたくなります。
今年はいま岐阜県の揖斐川あたりを歩いていますが、十年以上かけて東海道から少しずつ西へ歩いてみて、
街道ブームもまだ始まったばかりか人に会うことがめったにありませんでしたが、揖斐川を過ぎてから、街道歩きへの対応がよくなって
街道ガイドがコンビニ内や道端の休憩小屋においてあったり、通行人の丁寧な挨拶が心にしみます。
もっと歩く人が増えるとおそらく本当にお接待を受けられそうな雰囲気がしてきました。

ふと気がつくと畑にはパクチーが自生しはじていて、隣の農家に唐辛子が生っているのをみて、これをあわせるとカレー粉ができるなとおもって
何もしないでも近隣の家々や自然がかなりいろんな命につなぐものをくれていることをあらためて感じます。
街道沿いの文化や自然をよく観察していくと、そこに昔からベーシックインカムがあったのだとおもいました。

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・朝ドラと原発が地方を破壊した(3)- 日本の良さはあるのか...かすかな希望

今のN○Kの朝ドラは脱東京ということでしょうか、関西系で脱原発タレントの山本○郎が出ていて、
豆腐屋、将棋がテーマ。
それはいいのですが、どうもつまらない。
ダウン○ンアビーや韓国のチャング○など時代ドラマにくらべると全体の調和がないのです。
その不調和がうつ病が酷くなっていった原因かもしれません。

チャング○では女性が社会で輝くとかそんな低次元の話でなく、一生を宮中で過ごして最後灰になって山から風に吹かれていく
という話をきいて感動で涙を流した人も多いとおもいますし、その誇らしい生き様の女官にあこがれてしまいます。

またダウン○ン家では一番下っ端の使用人が仲間にしつこく勧められて結婚して、あとでその気がなかったとか、
自分は嘘をついていたとかいうと、それも愛なのよと、また同僚に言いくるめられていき、
現代の恋愛至上主義、女尊男卑を根底から覆してくれて実にスカッとします。

絢爛豪華な中国の歴史(?)ドラマにいたっては主人公の女性の方は私は色恋はしないと、とにかく修行の道をいくという心構えで、
中国三千年いや四千年だったかの堂々たる誇りを感じざるを得ません。

日本の連続ドラマはというと概ね菅野○穂あたりが仕事に行き詰って酔っ払ってふらふらしているパターンです。
そこへイケメンの男が来て、ボクもうまく人のように歩けないんですよ、なんて格好つけたことをいいます。

何をいっているのか、イケメンがまっすぐ歩けないなんてなわけがないでしょうに。
まあ、街道歩き10年の私が正しい歩き方をお教えしましょう。

まず両手両足を交互に規則正しく、背筋を伸ばし、
あれ?どうも胃が痛くて、少し前かがみになってしまって、両手が地面に着き...
4足歩行から2足歩行への間ぐらいがちょうど良い感じでひょこひょこと...

いや、気分のいい時は、もっとこの体が自然に横向きに、なっってしまって、
両手をあげて、と不規則にひょこひょこと...
樹上生活の名残がまだ残っているのかな?


まあ歩き方はともかくとして、今後、経済、技術や映画、ドラマ等文化も、おそらく新興国にもはや勝てないことは覚悟が必要だとおもいますが、
今回また街道を歩いていて、事前にガイドや歴史散歩など勉強してみましたが、実際に歩いてみて見て感じたものが違うということ、
本など情報は極一部に過ぎず、日本人でもよくわかっていない日本文化には相当な未知の秘密が隠されているということがわかって、
このあたりにかすかな希望があるかもしれないとおもいました...

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