特集・アースデイ ~ オリンピック中止運動の背景


近年、価値感のシフトを訴えてきたアースデイでしたが、今年はかつてない程20世紀型の大量生産、グローバル経済からグリーン社会へと
大きく動きだした特別なアースデイでした。
また同時に世界を襲う新型コロナ感染、さらに東京オリンピックへの世界主要メディアからの批判が向けられている
という予想もしない混沌とした状況となってきましたが、
背景にはもしかすると人類の根本的な問題であり予め決まっていたといえるかもしれません...




特集・アースデイ ~ オリンピック中止運動の背景にあるもの

各国の脱炭素への本格的な方針転換に加え、世界的なオリンピック開催への批判というこれも20世紀の価値感をくつがえす前代未聞の事態となっていますが、
世界的に信じられないようなパラダイムシフトが今起きていますが、まずchange.orgの署名はどうなているでしょうか。

・change.org、オリンピック中止署名の状況
 現在40万近くとなっており再び署名が加速、日本人の署名がまた増加、スポンサー企業が反対する事例も現れており、
また海外メディアからオリンピック中止が引き続き訴えされています。
 さらに代々木公園の観戦施設への反対署名も同時に始まり10万件とのこと、これには中止できない原因として開催を前提とした
様々な業者の事情が背景にあるのかもしれませんが、それを個別に明らかにして損害を補助していけば解決できるとおもいます。

 何にしても個人ができること紙の署名チラシをダウンロードして配ったり、引き続きスポンサーの商品を買わない行動をとっていくしかありません。
それが果たして意味があるかわかりませんが、先週は車を持っていないのでレンタカーを通常トヨタ車を借りる所を日産車をレンタルしました。
 生活品として食品、ビール、お菓子、新聞などスポンサー品を選ばないようにしていきます。

・再び気候ストライキが活発に
 コロナで自粛気味でしたが、海外では大規模気候ストライキが戻ってきて、先週末はオーストラリア中で大規模ストライキが行われたようです。
 感染は果たして収まったのでしょうか、アメリカでもまだワクチンは3割といいますが、マスクもしてない人も見かけます。
 自分もマスクはしていませんが。

・メディアにてアースデイ東京の紹介
 今週はラジオでアースデイ東京の参加団体の紹介コーナーがあったようで、みんな電力などの活動が世間に知れることになったようです。
 アースデイイベントがメディアで詳細に紹介されることはこれまでになかったことです。

 消費行動が社会を変えることがわかってきましたが、電力切り替えは再生可能エネルギー普及の推進になるのではとおもいます。
電気料金の再エネ負担金が増えるとか、料金が高額になるとしきりに報道されていましたが、意外に燃料調整費がそれを上回る差し引きがあって、そのことが報道されません。
 再生可能エネルギーが普及すれば化石燃料の値段が下がり調整費が引かれる効果と普及による発電効率の向上など、複数の要因を考慮する必要があります。


今週は縄文遺跡が話題になりましたが、当時は武器がなかったことがわかってきたといいます。
古代になって農耕が発達し争いが生まれ、武器が必要になった。
 そういえばロンドンオリンピックの開催式の演技でもその国の原始からの歴史劇が世界に紹介されましたが、テロの脅威に対処するという重荷を負わされました。
リオではジカ熱感染症、東京では新型コロナと常に出費を負わされる何か仕組みがあるのかもしれません。
 過度のグローバル化をしなければ争う必要もなく、本来高額な防衛費や感染症への出費など負担を減らすことができるはずです。

 あのイラク戦争当時、国連は査察により戦争を回避しようとしましたが、あの時が人類が新たな段階に進化する機会だったとおもいます。
 いまワクチンによりコロナを押させようとしつつもワクチン反対の人も多くおり、はたしてワクチンが解決策なのでしょうか、
そもそも検査と隔離、オーバーツーリズムの抑制が根本的な感染症対策の基本です。

 アースデイ東京は開催できたので、もしかするとオリンピックは縮小すれば開催可能かもしれませんが、
グリーン革命という大きな価値観の変化が起こっている中でそもそもオリンピックとはなにかの疑問、それは決して本来の精神を批判しているのでなく、
何か押し付けでない、もう一度国民みずから社会を考え直したいという現れなのではないでしょうか...


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アースデイから6月の環境月間へ
(エコラックの素材で自然由来のキャンドルを試作)

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