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そうだ、京都(の次へ)いこう
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環境と介護など福祉のことについてのブログです


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物価高演出の失敗、自給都市へ

2017/04/25 08:28
4/22アースデイを中心にしばらくはアースデイを話題を取り上げていきます。
焼畑農業のように市場や資源を食いつぶし雇用や環境をも破壊するグローバル企業、大量生産、大量廃棄、軍備増強...
20世紀型社会の反省をし、ゆとりのある共生社会をどのように目指していけばいいでしょうか...




・総力特集アースデイ- くずれる消費社会、自給都市へ

大手スーパー、イオ○がついにねをあげて物価高演出の失敗を宣言したとのことです。
しばらく前から多少高くても良いはずのコンビニが安売り、格安スマートフォンも出て、物価演出の失敗はほぼ確実となったといえます。
政府、経済界の勘違いはバブル時代、何を買っていたか思いだせば当時は車、ビデオ、PCなど百万程度するものを年に何度も買い換えていたのです。
安い生活必需品をさらに値上げしたら消費は低迷します。
今は何も新しい高額製品がない、新しい製品を作れば既存の業界がつぶしかかるという産業界の自業自得が根底にあります。
再生可能エネルギー、電気自動車、電子書籍などが良い例です。

一方、グローバル流通から目を離せば社会は安定になります。
ベネズエラはグローバルに巻き込まれ経済的に混乱しているといいますが、キューバはかつての経済制裁で自給都市を実現したといいます。
アメリカでも一部の州で独立の動きがあるとききますが、日本でも地域が独立の動きがありますが、日本では沖縄、北海道、10年前に千葉が独立するという噂が起こった記憶がありますがあのときも消費税がらみだったとおもいます。
天然資源が意外にあって東京から距離をおいて自給自足が高ければ独立可能です。

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(バナナ、豆腐入りビスケット)
自家製麦50%、自家製豆、ミルクの代わりに豆腐とバナナを入れた、自給率の高いビスケットを作りました。
沖縄の黒砂糖は少なめで主食、おやつ、天然酵母入りで保存性、防災食にも活用します。





・グローバルのドミノ、オセロゲームの始まり

消費社会がくずれてきたためか、各国で経済の行き詰まりをごまかすため軍国主義、軍備増強の声を復活しているきがします。
20世紀と状況が異なるのは、はたして今ちょっとでも戦争がおこれば経済が暴落するという危険です。
中国、ロシア、北朝鮮等はもともと経済制裁に耐えて有事の体制もできていますが、逆に西側諸国はちょっとした有事でも経済が耐えられるとはおもえません。
資本主義は確かに経済では優位ですが、有事の弱さ、互いに繋がりすぎたグローバルによってドミノ倒しになる危険、世界の均衡がオセロゲームのようにひっくり返る恐れがあります。

架空の別世界、海外ドラマ○ウントンアビーの2ndシーズンもついに終盤まで見てきていますが、
こちらもオセロゲームのようにひっくり返し合戦が繰り広げられたいへんなことになっています。
やっと長女の結婚話が進んできたのに今後は王子が下半身がだめになってきて相続問題が不安定化しています。
一方悪徳な使用人が軍曹にクラスチェンジして返り咲き屋敷を支配しそうですが、戦争が終わっても、
今度は次女が駆け落ちしそうな危険、浮気の危険、隠し子...
そして王子がついに...

今後の○ウントン家を猫占いでうらなってみます。

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(覚醒の時)
当家のマシュー王子も春になってついに覚醒のときが来たようです。
米の苗を食い尽くしてくれたスズメに報復攻撃し一網打尽にしとめたとのことで、大活躍です。
また朝方何か人間のことばをしゃべったように聞こえましたし、虚勢したはずが最近マーキングをするようになって住民から非難の声が上がっています。
去勢した意味がないとおもいます...
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ポテトなしポテトサラダ

2017/04/17 08:01

4/22のアースデイへ向けてしばらくはアースデイを中心にした話題を取り上げていきます。
イカ釣り漁船のように消費者を惑わし不要な物や体に悪いものまでも売りつけるグローバル企業、大量の容器ゴミ、大気汚染、軍備拡大...
それらを止め、持続可能で平和な社会を実現するには私達に何ができるでしょうか...




・総力特集アースデイ- グローバルの負の面をわかりやすく

なにが入っているかわからないグローバルな加工食品、、肉食からの見直し。
いま大豆ブームが来てていますが、食文化の観点からグローバルの落とし穴をわかりやすくする物語を作りました。

ある架空の豆腐店の商店街の話ですが、十軒それぞれの味の豆腐店があってそれぞれ原価90円の豆腐を毎日百円で売っていました。
商店街としては売り上げは一日百円でしそこそこにぎわっていましたが、あるとき一軒のとうふ屋がうまいこと大量生産で十丁原価百円で豆腐を作りはじめました。
百円では他と変わらないので50円でとぶように売れ商店街の売り上げも原価を引いて400円と4倍にもなり、これは大革命だと町内会は喜びました。
しかし異変が起こりました。
他の豆腐屋が売れなくなり一家心中や家族離散して町から出て行きました。
それでも町内会は経済が良くなったと考えていましたが、やがて同じ豆腐ばかり毎日食べて飽きがきて客が減っていきました。
豆腐の味を変えようとしても生産ラインを変えるために経費がかかります。
やがて商店街はつぶれてしまいました。

以上、今のグローバル経済や日本経済を物語風にわかりやすくしてみました。
一箇所で大量に生産する他の分野のことでも、原発事故、物流基地の火災、行きすぎた海外展開、海外への軍事介入も全く同じことがいえるとおもいます。




・(週末だけ)菜食 - 防災、環境、健康、家計にいい豆腐

首都直下型や東南海地震が3月から危険だと噂されて、もう一ヶ月になりいつ地震がきてもおかしくない油断できない状況です。
気を引き締めながら防災体制をしいていかなければならないとおもいながら、豆腐を作りました。
電気を使わない常温保存タイプの豆乳にニガリを加えて小さな容器にいれて鍋で数分煮で自家製豆腐ができあがります。
常温保存の豆乳は災害にも役立ち、容器ゴミはでないし、電気は使わない、健康にもいいとおもいます。

この週末は2品豆腐を活用した肉なし料理を作りました。

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(卵の代わりにチーズ入りやわらか煎り豆腐を乗せたトマトライス、豆乳ベースのシチュー)

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(右、ジャガイモの代わりに豆腐+片栗粉ベースのにせポテトサラダ)

いったい誰が考えたのか、和食のすばらしさ、豆腐の無限の可能性にただただ驚嘆するばかりです...
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野菜不足、物価高の演出

2017/04/14 08:39
4/22のアースデイへ向けてしばらくはアースデイを中心にした話題を取り上げていきます。
稚魚までも取り尽くすはえ縄漁法のように利益をむさぼるグローバル企業、大量輸送、大量廃棄...
それらを止め、持続可能な市場、社会を実現することはできるでしょうか...




・総力特集アースデイ- レ○ブロックの理念を社会に活用できないか

大量生産型の大企業の経営が怪しくなり、それを無理に円安誘導やゼロ金利、消費税などで国民に負担させている、
それだけでなく大量生産、大量輸送は大気汚染や包装容器ゴミなど環境を著しく破壊しています。
暖かくなって庭造り、小屋作りを始めようとおもいましたが、コンクリートで基礎を作るときこれで間取りを変更するたびにガレキがでてしまうなと
気がついて、なんとか再利用できる基礎システムができないかとおもいました。

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ピラミッドや古墳をイメージしてブロックを大量生産してきましたが、まさにレ○ブロックは
分解してまた別の形にできるエコなおもちゃだったと気がつきました。

そこでブロックをうまくリンクさせて基礎作りやのみならず枯山水庭園のような造形にも取り得れられないかというアイデアを思いついたのです。
まだはっきりした形になっていませんが、まずはビオトープにブロックを取り入れ始めています。
プラスチック製の池は高く、施工するにしても取り壊す際にガレキがでるので、分解可能なブロックでデジタル風の池という風合いにしました。
いっそのこと庭のオブジェもブロックで表現してみたらおしゃれかもしれません。
前代未聞の庭園が実現しそうです。




・野菜FX - 野菜高騰、物価高の演出

これまで何か無理に演出しているかのような物価がくずれはじめているきがします。
バター、昨年はニンジンが高く、うなぎももしかしたら需要が少ないからそれを隠すために高く演出しているのかもしれません。
しかしファーストフード店などでも500円程度のセットが復活してきたり、スーパーでもやけにやすい値引きを見かけるようになりました。
消費者にとってはうれしいかもしれませんが、いまさら安くしてももう自給自足や物々交換が広がってしまっています。
依然、野菜は高いようですが、実際に家庭菜園をやっていると確かにこの4,5月は目ぼしい収穫がありません。
この時期は野菜がいっしょうけんめい花を咲かせるからです。

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(小松菜の花、結構おいしい)
今畑では大根、ホウレンソウ、コマツナ、ブロッコリーそれまでの主役がいっせいに花をさかせています。
試しに大根を食べてみましたが多少硬い気がしますし、いずれの花も美味しそうですがおそらくグローバル流通にはのせられないのでしょう。
確かに野菜は不足していますが、食べる部分はあることはあり、そいうったグローバル化ならではの事情があるとおもいます。
野菜不足はけっきょくはグローバル流通が生み出しているとうことがわかりますが、
畑を観察していると野菜の動向がわかりそうです。
つぎに出回るのはなにか、次に投資すべき野菜は何か、周りの農家はジャガイモを植えていますが、
当家ではグローバルにのらない花を食べながら、裏をかいてコリアンダーなどのハーブ、イチゴ、麦など希少な株をねらっていきます...
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全面戦争勃発(鳥との)

2017/04/12 14:59

4/22のアースデイへ向けてしばらくはアースデイを中心にした話題を取り上げていきます。
投網で一網打尽に利益を取りつくすグローバル企業、大量生産、軍国主義でない、地球上の全ての生き物が助け合い共存する社会へ私達はどのようにして実現してけばいいのでしょうか...




・総力特集アースデイ- 自給自足型社会へ

奪いあう社会から離脱するまずは自分達の生活を地産地消型にする必要があるとおもいます。
日本は特に工業製品を輸出することに専念し一次産業をおろそかにしてきましたが、それが軍事力を海外展開する口実になってしまう危うさを太平洋戦争で学んだはずです。
日本は資源がないという口実の嘘もバレており豊かな再生可能エネルギー、日本ほどエネルギー、農、林、水産資源に恵まれている国があるでしょうか。

そういことも含めてまず今年の目標が人生始めての米作りです。
まず種籾を入手しまして、様々な農業の文献を徹底調査、最初に行うことは籾を水に浸けることだそうです。
これは種には発芽阻害物質というものが含まれて容易には発芽しない賢いシステムがあるのです。
1週間水につけ2日毎に新しい水に変えてきました、芽が少し見え始めたので、つぎはさっそく苗床作りです。
このような大切な文化をなぜ学校でおしえないのでしょうか。

まわりの農家をよく観察してやはり田に水を張り始めたのでこちらもまねして学ばせてもらいます。
芽が芽生え始めた大切な苗床たちを一日ベランダにおいて、朝何か変化があるか観察してみました
が...

ない!!
種籾がなんか変で殻しかないのはなぜでしょうか、中身は何処へ消えたの!?

注意深く見渡すと小さな糞のようなものが落ちていました。
スズメか何か小型の鳥に違いありません、が普段虫が野菜にとりついてても見て見ぬふりなのに
なぜ豆や米は一瞬にして見つけ出して貪り食ってしまうのか。
おまえら全員皆殺しだ!!
野鳥だろうと何だろうと、飛ぶやつは投網で一網打尽にして全員殺処分に決定しました。
鳥と人類の前面戦争勃発です。




・消え行く西洋文化、ステルスマーケット注意報

和食や菜食を積極的にとりいれ、健康食を探してもとめてきましたが、最近身の回りから過剰な西洋文化が少しずつ消えている感じがします。
決して洋食が悪いわけではありませんが、それぞれの国民の体にあった食があるのだといえます。
バターがなぜ高いと考えてきましたが、需要がそもそも少なくなってきていることが要因ではないでしょか、
また最近健康のためにポテトチップスを食べなくなりましたが、やはり店頭から音もなく消え始めています。
味噌などの発酵食が見直され、全体的に身の回りで肉を食べなくなってきて脱肉が加速しているきがします。
20世紀の過剰な西洋化のよりもどしがこうして少しずつ起こっていくのかもしれません。

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(鳥よ)あんたら何で麦はたべないのか?、麦秋が近づき自家製麦の穂がでてきました...
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特集アースデイ-食、健康、動物愛護

2017/04/11 08:01

社会や環境を犠牲にしてきた20世紀を反省し大量生産、軍国主義、グローバル経済でないものをめざしていかなけれなならないとおもいます。
4/22のアースデイのイベントを控えしばらくはアースデイを中心にした話題を取り上げていきます。




・総力特集アースデイ- 自分なりのテーマ、食、健康、自然保護

今後アースデイも特にテーマで盛り上げるのではく長い目で提言をしていくようですが、自主的には健康や食、動物保護を中心に活動していきたいと思います。
そんな中での最近の世界の動きとしてインドで裁判所がヒマラヤの氷河を生きた存在と認める判断をしたということです。
これは自然物と生物も境なく価値を認め大切にすることでまさにアーユルベーダ、リグベーダの基本ではないかとおもいます。
日本では基本的猫権、集団的猫権などが唱えられ殺処分を目指す動きがあります。

個人としてできること、大きな国民的テーマとして電力自由化では今年度からグリーン電力とのセットプランで100%自然エネルギーを実現しています。
またレンタカーからカーシェアリングを使ってなるべくエコ(電気)モードで運転していてさっそくエコポイントが溜まっています。
一時間千円以下で借りられて経済的にも助かっています。
さらに今後も自然保護と健康をかねて週末は菜食でいきますが、先週末は肉をほとんどいれないチンジャオロースーを作りました。

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(ピーマン、長ネギ、油揚げ、ひき肉少量で出汁程度に加えています)
これは久々に大当たり、劇うまのチンジャオロースー丼が出来ました。
竹の子や牛肉など高いものを一切使わないのですが全然遜色ないことがわかりました。

最近、車で猫を一匹殺処分してしまったばかりでその分、反省して菜食を心がけていきたいとおもいます。




・軍国教育、ミサイル攻撃の危険性

最近、海外ニュースでアジアのどこかの国で軍国教育がされ世界が仰天、大変危機感を抱かれているとのことで、どこかとおもったら日本だということです。
びっくりですが、以前雑誌の見出しにあった子供に中国や韓国をやっつけろのような教育をしている映像が流れて、これは絶対におかしい、恐怖を感じました、
なぜ北朝鮮が入っていないのか!?
中国や韓国がいったいなにか悪いことをしたのか?それぞれ多様な文化を持っていて全然問題ない国だとおもいますが、
あきらかに昭和の戦前の思想だと確信をもっていえるのではないでしょうか。
また国会で共謀罪が審議されているということですがおそらく国民を弾圧しようとする魂胆があると感じます。

架空の世界ですが、今ハンガーゲームの3作目まで観ていますが、こちらも政府と13地区の反乱軍との対立が激化してきて
反乱の象徴のなんとかカケスのシンボルが禁止になったところです。
この映画も現実の世界を表していていわば原爆を落とされた日本は13地区かもしれません。

今後の北朝鮮を猫占いでうらなってみます。

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(春の嵐でボサボサになり、空爆を間一髪まぬがれたハンガーゲームのキンポウゲちゃん状態の当家の猫)
春の嵐のせいかマシュー王子(当家の猫)は落ち着かない日々が続きます...
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街道歩き 〜 仮想と現実の旅

2017/04/06 08:21
頼朝は何を考えて幕府を作ったのか、信長はなにを思いながら戦っていたのか。
誰もその心の中を知るすべを持ちませんし真実というものは事実上存在もせず、意味がないのかもしれません。
しかし実際にこれらの武士達の活躍によって日本は良い国になっていることは確かで、下手な経済政策や武力なしで十分に世界に親しまれる国となりえる
そんなことを思いながら街道を歩いていきます。




・旧街道を歩く 〜 尾張一の宮から木曽川

かぶきもの達ゆかりの名古屋の街を岐阜街道を上り二日目は一宮から西へと歩きました。
一宮までは旧街道の痕跡がほとんどないのは自動車で栄えたことだけでなく、災害に見舞われたことも大きいとおもいます。
清須市のあたりで見た歴史案内板で水害があったことを知りました。

鎌倉時代の東海道である最初の証として尾張一の宮である真清田神社に寄りました。
しかし残念なことにここでは悲しい事件があり、神社内にポケモンゲーム禁止の札が立てかけされていました。
自動車という便利な物とグローバルビジネスの利益の影で子供が犠牲になったのです。
また一方で名古屋でレゴランドが新たにオープンしましたが、北欧生まれのレゴのコンセプトには安易なPC、インターネットゲームでなく、
現実のもの、小さなもの、安全なもので人は幸せになれることを世界に示しているといわれます。

帰り際、見逃してしまいそうな神社の鳥居のかげに十六夜日記の作者、阿仏尼の歌碑が立て替えられているのに気がつきました。
阿仏尼も当時理不尽な現実に見舞われながら東海道を鎌倉へと歩き、ここで歌を詠んでいったとされていました。

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(一の宮名さえなつかしふたつなく三つなき法をまもるなるべし)




次に探すのはやはり鎌倉時代の街道のなごりである広大な木曽川の渡河点、玉の井の跡でカーナビゲーションもない歩き旅ではやはりここでも巨大な変電所を目安にし、
鎌倉街道を推測しながらまったく見知らぬ町並みを歩いていきます。

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木曽川沿いに近づくとこのように関東ではみたことがない独特の小さな工場のような建物を見かけました。
また一般家庭のような家屋から盛んに機織の音が聞こえてきて、今も工場制手工業が営まれているのでしょうか、
風情な光景に浸るのも他ではえられない街道歩きの醍醐味です。

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そして機織工場群の町並みに見とれながら西へ進むと、壮大な堤防が現れます。
歌にしかきいたことがない、夢にまでみた木曽川が目の前に横たわっていました。


いまヨーロッパではパソコン画面ではない、体験するロールプレイングゲームが人気だといいますが、
日本では西行や阿仏をはじめもともと様々な人が歌枕の地を歩いて物語に浸るという、これもロールプレイ的な文化といえるかもしれません。

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街道歩き 〜 そして京都へ

2017/03/31 14:38

いつの時代も権力者は軍事力を増強したり国民を縛ろうとしてきました。
歴史に名を残そうとしたり、支配することにどれほどの意味があるのでしょうか...

愛知県歴史散歩を読みながら街道歩きをしていますが、歴史散歩に記された愛知の歴史の流れは
原始から始まって縄文、古代、中世、戦国とさらには産業の時代である近代、
そして最後には環境技術の万博である愛知万博で締めくくられています。
愛知万博は史上初の市民参加の万博で自分も出展にかかわり、国内外の要人にも自分の展示物を目の前で直接に見てもらうという信じられないような体験をしました。
歴史と一体化する体験をすると歴史に名を残すなどほとんど意味がないきがするのです。




・旧街道を歩く 〜 あてもない美濃街道へ

遥か鎌倉から足柄峠、田子の浦や富士川を越え、大井川、天竜川、浜名湖をすぎて、さらにはるばる八橋、鳴海を渡って
宮(名古屋)まで海道を歩いてきましたが、京都ではない何処かを探す内にいつの間にか京都へと近づいています。
この先東海道ば桑名や鈴鹿峠を通って伊勢や京都へ向かうのが普通ですが、
今回は平安、鎌倉時代の和歌をたどる旅であり、歌道の旅を綴った十六夜日記などを参考に宮から一宮へ向かうことにしました。

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(熱田神社前に源頼朝の生誕の地とされる史跡がありました)

平安から鎌倉時代には東海道は宮(熱田)から不破の関を抜けていく路だったと推測されていますが、岐阜街道や美濃街道ははまた戦国武将等の戦場を辿る道でもあるようで、
名古屋城を北西へ横切り、清洲城、黒田城、木曽川、長良川を渡る先には墨俣の一夜城を辿ることになりそうです。
しかし自動車王国である名古屋でかすかに残された中世の鎌倉街道を探しながらあるく旅はガイドブック、歴史散歩の本も参考にはなりません。

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(はるかに見える名古屋城)

関西方面に新幹線に乗っていく際にはいつもしんしんと降る雪の関が原を抜けていきすが、名古屋では暖かいこの日、
関東では珍しく大雪が降っているとのことで緊急連絡が入って足止めをくらってしまい、一宮の資料館に寄ろうとしていましたが間に合わず、
一日目は何もないところで日が暮れてしまいました。

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(一宮付近、夕暮れに光る巨大な変電所)

思えば鶴岡八幡宮から三芳野、堀兼の井まで続く広大な武蔵野の原野をめぐる鎌倉街道上つ道をたどる旅は鉄塔武蔵野線と並行する旅でもありました。
最後は巨大な変電所にはばまれてその旅も終わりましたが、何の道しるべのない電力自由化後の世界で今回の旅も送電線鉄塔を辿る旅になる予感がしてきました.,.
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