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zoom RSS 線形遺産(3) - 最古のデジタル映写機

<<   作成日時 : 2017/08/23 13:54   >>

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昭和の高度成長期には毎年何百万もするものを次々に買っていた記憶があります。
いったい何をそんなに買っていたのか振り返り、20世紀の線形経済を維持することがいかに不可能なことかを確認し、
これから私達はどこへ向かえばいいのかを探って行きたいと思います。




・線形遺産(3) - 最古の記憶(デジタル映像)

また押入れを整理していたらとんでもないものが発掘されてしまいました。
前回のスーパーバブル遺産、デジタルHiNOTEUltraに匹敵するものでしょう。

今デジタルカメラは当たり前でどの携帯にもついて価値がほとんどない状態ですが、はるか20年以上前、初めてデジタルカメラが発売されたときの感動は言い表すことができません。
今の時代これくらいのインパクトのある製品はあるでしょうか、いや皆無でしょう。
しかしのこような画期的なものが次々と開発され発売されていたからこそ20世紀の経済成長があったといえます。
これと同じレベルのことをしなければ経済成長は不可能といえ、絶対に無理としかいえません。

画像

(最古のデジタルカメラQV-10)
当時QV-10は30画素しかありせんでしたが、当時の撮影した貴重な映像がメモリーに残っているでしょうか。
残念ながらインターフェースが現在のPCにないので取り出すことはできませんし、回路の接触が悪くてなかなか電源が入りませんでした。
一瞬だけ写った映像は信じられないことですが、地球の最も遠い果て、マゼラン海峡のようでした。
意外なことに最古の映像が遥か地球頂上、そこは宇宙に最も近いあるいは半分宇宙かもしれないパタゴニア地方の南端に旅行に行ったときのものでした。
当時まだ温暖化ということばもなく氷河も溶解しておらず、ただトレイルの一部が欠落していたことを記憶しています。
もしかしたらそれが地球の最初の悲鳴だったのかもしれません...




・菜食主義、発酵食 − 防災の意味があった

牛肉を別のものに置き換えれば温暖化を80%削減できるというデカプリオ氏の説。
またイタリア・トリノ市長の提案から世界に広がっている、週末ぐらいは菜食にしようという運動ですが、
このところ週末うなぎ代替料理に明け暮れていたのでまたもとの菜食に戻そうと今日はおからバーガーを考えています。

とおもったらスーパーで最先端のバイオテクノロジーを駆使した(?)新種のうなぎ代替魚が100円で売られていました。
また隣に”うなぎ屋さんが焼いた”秋刀魚の蒲焼、さらに鮭の西京焼きが売っていて、せっかく決着がついた鰻戦争に
また火がついた感じになってしまいました。
そこであえて反抗してブリを買ってこれを西京漬けにしてみました。

画像

付け合せにと自家製の無農薬野菜を一夜漬けにしてみましたが、これらも発酵食の基本の本が最近書店で並んでいて、
それによれば発酵食は防災のためにあるようなことが書いてありました。

東南海巨大地震が近いことをまた忘れそうになっていました。
災害にあって非常食だけだと体調が悪くなるが、味噌や漬物などを食べることで腸内を整えることができるのでしょう。
また常温で長期保存できるのでそのまま災害の備蓄にもなっている。

これらをあわせると日本の発酵食は災害国ならではの食文化だというまた発見をしました。
やはりグローバル流通ばかりに頼ってはいけないと再認識しました。

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