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東南海巨大地震に備えよ、ラスクはいかが

2017/08/31 08:17

あいつぐスーパーが値下げ。
経済専門家は猛暑だと売れ行きがいいなどといいますが、冗談じゃない。
弱い高齢者や病人、子育て世代にとっては温暖化ヒートアイランド現象は命に関わる問題です。
国民の命を犠牲にする経済は御免こうむりたい。
この夏消費が低迷していたのは家計でなく暑さも度が過ぎると中東、東南アジアのように体がラマダンするようになって食べなくなるからかもしれません。





・東南海巨大地震に備えよ 〜 簡単で経済的な保存食、ラスクはいかが

一説には今年3月頃からが東南海巨大地震の射程距離に入ったいわれ、既に半年が過ぎましたが季節の変わり目であるこの時期も大地震を特に警戒していきたいとおもいます。
これまで防災品の準備と経済的な保存食作りを実践してきましたが、どうも市販の保存食は美味しいのですぐになくなってしまいます。
そこで家庭で無制限に生産できる保存食としてクッキーなども試しましたが、最近蒸し暑くて自家製パンの保存がきになっていたので、
作ったパンを焼くときに小さく切ったものを一緒にオーブンに入れてラスクを作っています。
これだとクッキーを作る手間を省け、自家製パンを長期保存化できて一石二鳥、市販のパンより雑穀が多いので健康にもいいとおもいます。
あらためて昔の人の知恵は素晴らしいと感じました。

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・ニュー、トリノ(バーガー)計画始動! 〜 つけ麺風、大宮ナポリタン

この夏、熾烈を極めたうなぎ代替魚開発戦争も一段落したのもつかの間、あらたな火種であるビーフハンバーグ代替戦争が巷で勃発。
牛肉を使わないハンバーグをどうやって作るか、ちょうどトリノ市が週末菜食宣言をしており、それにあわせて昔浦和でよく食べた記憶があるトリノバーガーなるものを牛肉なしでつくる計画を思いつきました。

とはいってもどこにあったかどんな味だったかも忘れてしまいさっそく行き詰っていました。
ここで急がば回れで一旦トリノではないですが、大宮ナポリタンに挑戦することにしました。
ご当地グルメ、大宮ナポリタンの定義はすごく敷居が低く、なんでも埼玉の野菜を使えばいいらしいのです。
せめていい麺をとおもいましたがスーパーで生パスタがなかったので太目の中華麺を使って、蒸し暑いのでつめ麺にしてみたのですが、
これが大爆発の大当たりとなってしまいました。

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もっちりした金色の麺と畑に勝手に生えているバジルを薬味に、埼玉産の野菜をたっぷりのナポリタンソース。
チーズを乗せましたが、もちろん肉類は使っていません。
バジルと中華麺が合いすぎています。
まさに彩の国(取ってつけた感があるが)色彩と味の調和が絶妙すぎる一品になってしまいました。

結局なぜ埼玉でトリノとかナポリなのが納得いきませんでしたが、なるほど新鮮豊富な野菜つながりだということはわかりました。
しかしトリノどころかナポリさえたどりつかない状況で、座礁した観光船からただただ呆然と地中海をながめている状態で、
これではトリノに遠のいた感じになってしまいました...
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(マスコミが伝えない)電力自由化の効果

2017/08/28 08:54

・太陽光発電の10年、マスコミが伝えない自由化の経済効果

当家の太陽光発電がようやく10年目の節目を迎える今年度の3四半期の中間的な集計では約3500kWhで
推定の年間発電量は4300kWh程度で悪天候のわりにはまずまずといえます。
それでもメーカーの性能は当初年3900kWhでしたのでカタログ性能が控えめだったといえ、
10年間とくに掃除やメンテナンスをしていなかったので故障もなく元本が取れたことが実証でき、
さて今後10年は何らかの故障や天候不順が起こっても部分的な装置交換程度で済むので利益はほぼ確定されると見込んでいます。

しかしFITもなかった自然エネルギー導入当時はまったく確証がなくよく投資したとおもいますが、
逆にいえば世界的な成長の行き詰まりの現われであるゼロ金利でしかたなく再生可能エネルギー投資に行かざるを得なかったことも確かです。

電車の広告で福祉助成金が出ますと書いてありましたが、これの意味がよくわかりません。
おそらく申請しないとおもいますが、高々年1万円にどれほどの意味があるでしょうか、何もしないのにお金を貰うことの危険性はどこの国でも同様な社会問題を生んでいることを歴史で学んできました。
気まぐれなばら撒きでなく計画的にベーシックインカムという透明性のある制度を導入すれば国民が家計や人生設計の判断になるとおもいます。

ただでお金を貰うより、例えば車の購入の止めその代わり太陽光に出資すればプラスマイナス月5万円有利になります。
また電力自由化を利用すれば、それまで原子力や火力の電力を使わないために年間一人当たり1万円のグリーン電力証書を購入するという余計な出費を強いられ、
さらに節電グッズを年間1万円程度準備しなければならなかったのに対して、今年は電力自由化で無理な節電をせずに100%自然エネルギーのプランで大手より安い料金で済んでいます。
本当に今年こそはついにサーキュレーターを購入するはずが結局購入せずに済みました。
意外に電力自由化は家計節約に貢献していますが、このことがまったく報道されません。
これらのように工夫した方がよっぽど家計節約ができるといえます。




・あらたな代替戦争 - 新生トリノバーガーとは

長い夏が終わり、うなぎ代替料理をめぐる熾烈な戦争も終戦を迎えたこの1週間。
WHOの牛肉の赤みの食べすぎが健康を害するという報告、トリノ市の菜食宣言など世界中で環境と健康のための菜食推進運動がはじまっていますが、はやくも牛肉に依存しない代替ハンバーグ開発競争が始まろうとしています。
そんな中先月、今月懐かしい浦和に何度か行っているうちに昔に駅前のどこかでトリノバーガーというローカルフードを食べた記憶がよみがえってきて
まったく偶然に肉を使わないトリノバーガーを再現できないかとふいに気まぐれに思いたちました。

浦和といえば鰻だって?いやいや(プルプル)違うでしょ、そんなの聞いたことがありません、やっぱりバーガーでしょ。
というわけで壮大な代替バーガー戦争が勃発しました。

何の手がかりもないまったく新たな産業、代替バーガー市場を先取りする技術開発にはいたいどこから着手すればいいのでしょうか。
P4施設で合成細胞を作成していくか、ファブラボの3Dプリンターなどを駆使してバーガーの分子構造から3Dモデルを駆使して直接分子レベルで構築していくか、
様々に思いをめぐらしていますが、まずは家庭で簡単にできそうな、おからをベースにしてみようと思いました。

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(代替バーガー、初の試作品)
牛肉の代替技術の肝はその肉の赤い色だといいますが、そこで動物特有のヘモグロビンを植物性で代替するにはどうしたらいいのか、
血の赤い色は鉄原子の最上位の電子軌道がエネルギーを吸収放出する励起現象に由来しますが、これににた分子構造の物質を探す必要があります。
まず思いついたのはトマト、しかしこれは少し違うきがしてもっと赤々とした食材はないか、
...
うちの庭にあるじゃないですか。
そこでちょうどうまい具合に収穫期の■■■(スーパーでも稀に売っています)をすりつぶして鮮血のようなペーストを作成しおからに混ぜることにしました。
これに生姜、ニンジン、玉ねぎ、あと肝心の牛肉の匂いのするもの、これは以前から偶然に発見していましたが、
どこでの手に入る■■に■■■■■を一さじ入れて数時間待ちます。なぜか牛肉の匂いがする物質になります。
それを入れます。

これでまずは最初の代替牛肉バーガーの種ができましたが実際に焼いて食べてみたところ、見た目と味は問題ありませんが、
歯ごたえがまったく柔らかすぎて、どちらかといえうとおからコロッケのようなものになってしまいました。
残る課題として歯ごたえをどうするかということになりますが、代替バーガーの先行きは前途多難なようです...
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線形遺産(3) - 最古のデジタル映写機

2017/08/23 13:54

昭和の高度成長期には毎年何百万もするものを次々に買っていた記憶があります。
いったい何をそんなに買っていたのか振り返り、20世紀の線形経済を維持することがいかに不可能なことかを確認し、
これから私達はどこへ向かえばいいのかを探って行きたいと思います。




・線形遺産(3) - 最古の記憶(デジタル映像)

また押入れを整理していたらとんでもないものが発掘されてしまいました。
前回のスーパーバブル遺産、デジタルHiNOTEUltraに匹敵するものでしょう。

今デジタルカメラは当たり前でどの携帯にもついて価値がほとんどない状態ですが、はるか20年以上前、初めてデジタルカメラが発売されたときの感動は言い表すことができません。
今の時代これくらいのインパクトのある製品はあるでしょうか、いや皆無でしょう。
しかしのこような画期的なものが次々と開発され発売されていたからこそ20世紀の経済成長があったといえます。
これと同じレベルのことをしなければ経済成長は不可能といえ、絶対に無理としかいえません。

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(最古のデジタルカメラQV-10)
当時QV-10は30画素しかありせんでしたが、当時の撮影した貴重な映像がメモリーに残っているでしょうか。
残念ながらインターフェースが現在のPCにないので取り出すことはできませんし、回路の接触が悪くてなかなか電源が入りませんでした。
一瞬だけ写った映像は信じられないことですが、地球の最も遠い果て、マゼラン海峡のようでした。
意外なことに最古の映像が遥か地球頂上、そこは宇宙に最も近いあるいは半分宇宙かもしれないパタゴニア地方の南端に旅行に行ったときのものでした。
当時まだ温暖化ということばもなく氷河も溶解しておらず、ただトレイルの一部が欠落していたことを記憶しています。
もしかしたらそれが地球の最初の悲鳴だったのかもしれません...




・菜食主義、発酵食 − 防災の意味があった

牛肉を別のものに置き換えれば温暖化を80%削減できるというデカプリオ氏の説。
またイタリア・トリノ市長の提案から世界に広がっている、週末ぐらいは菜食にしようという運動ですが、
このところ週末うなぎ代替料理に明け暮れていたのでまたもとの菜食に戻そうと今日はおからバーガーを考えています。

とおもったらスーパーで最先端のバイオテクノロジーを駆使した(?)新種のうなぎ代替魚が100円で売られていました。
また隣に”うなぎ屋さんが焼いた”秋刀魚の蒲焼、さらに鮭の西京焼きが売っていて、せっかく決着がついた鰻戦争に
また火がついた感じになってしまいました。
そこであえて反抗してブリを買ってこれを西京漬けにしてみました。

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付け合せにと自家製の無農薬野菜を一夜漬けにしてみましたが、これらも発酵食の基本の本が最近書店で並んでいて、
それによれば発酵食は防災のためにあるようなことが書いてありました。

東南海巨大地震が近いことをまた忘れそうになっていました。
災害にあって非常食だけだと体調が悪くなるが、味噌や漬物などを食べることで腸内を整えることができるのでしょう。
また常温で長期保存できるのでそのまま災害の備蓄にもなっている。

これらをあわせると日本の発酵食は災害国ならではの食文化だというまた発見をしました。
やはりグローバル流通ばかりに頼ってはいけないと再認識しました。
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アメリカ先住民ブーム、トランプ占いの兆し

2017/08/21 08:33

・この夏の暑さ対策の検証と先住民ブーム

クーラー停止や打ち水、行水、歩く健康法などこれまで様々に試してきた節電や暑さ対策の総括をしてみると、
暑さというものは結局、気持ちの問題、体調の問題ですので、いかに内面が重要かにたどりつきました。

そして今意外なことにアメリカ先住民文化のブームが来ていて、家にだれが何処からか持ってきたのか南北アメリカ先住民の歴史、文化、神話などの資料がうず高く積まれていて、
それらを日夜拝見していますが、最後に行きついた暑さ対策の草取り健康法とまったく同じ汗をかく儀式なるものがあるのを発見しました。
あらゆる現代文明を駆使して節電、暑さ対策を研究してきた結果が、結局はインディアンの儀式に負けてしまったという現代文明がいかに薄っぺらいものか判明してしまいました。
現代人が夏バテ、熱中症になる原因は一見便利なクーラーにあったわけで、おもいきって汗をかけばいいという驚きの結果となりました。

健康法のみならず、ここ最近映画など様々なエンターテイメントに行き詰まりがきていて、なつかし映画も底についてきて、
何が正義かもはやわからなくなったスーパーヒーロー、ワンダー○ーマン、○パイダーマン、ミイラ男系などリメイクにも限界が見え始めている一方で、
ダコタ族、ナバホからすでに滅んでいるアステカ、マヤ、インカ文明など先住民アートのデザイン、音楽や神話が逆に洗練さ新鮮に見えてきました。
先住民文化の概念でははっきりした善悪、生死がないので現実にフィットしています。




・時代劇ブーム、トランプ占いのきざし

かなり流行に後れてはいますが○ウントンアビーなど時代物ブームに取り付かれていますが、時代劇といっても学芸会レベル以下のN○Kや民法の朝ちゃぶ台、夜チャンバラ系にいい加減飽きというより国民の怒りが頂点に達している現状があるとおもいます。
時代劇といえば韓国ドラマでいえばチャン○ム系があてはまりますが、日本のこれらに相当する時代劇がないのが悩みといえます。
その一方で書店に行くと所狭しと積まれた時代小説ブームが沸き起こりつつあります。
周五郎作品をはじめまだ読んだことのない池波〜、藤沢〜作品など膨大な量の時代小説は将来あらたな時代ドラマの可能性があるとおもいます。
何が肝かといえば、ヨーロッパ方面では貴族ドラマに実際に参加できるアトラクションがありますが、日本人では参加する余地がないからです。

時代劇の魅力は他にも反グローバルの側面が魅力があります。
ちゃんとした階級差、女性の身分の低さ、別に階級や差別があっても心がつながっていればいいわけで、
現代社会は行きすぎたグローバル化でうわべだけの人種差別反対運動、民主主義があるだけで心がまったくつながっていない現状を何とかしたい。
日本の時代小説も共通点は男女、身分の差が残っていてそれは意味があって、概ね悪徳な女がいて弱弱しい男がいて、そこに人情があるわけです。
なんでもかんでも表面的な階級、規制撤廃は浅はかといえます。

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(弱い男の例)
当家も色白で非常に弱弱しいマシュー王子で猫占いをしてきましたが、このところ悪天候、とくに雷が大の苦手で完全にダウン、怖がって役に立ちません。
占いの基本にもどって本来のトランプ占いをはじめようとまず部屋を片付け、勉強を始めています...
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うなぎの向こう側 〜 回遊魚の原風景

2017/08/16 09:18

台湾、韓国、スイスの脱原発につづいてついにフランスが75%から50%に原発の比率を大きく削減するとのこと。
芸術や文化のフランスが脱原発に向かって欲しいと願っています。
またファッション界では使い捨てからの脱却やステルスマーケットを撲滅する流れが始まっています。
作っては捨てる、行き詰っていた線形経済から循環型社会に向かう兆しが見えてきました...




・うなぎの向こう側(最終回) 〜 回遊魚の原風景

鰻保護のために代替料理を模索してきましたが、このままでは夏も過ぎてしまいそうなので、その高い壁の向こう側へおもいきって踏み込むことにしました。

ここはいったい何処だろうか、
そこは深海でもなくどこか、肌を刺すような冷たい海で海草が揺らめいている間を魚たちが泳いで行きます。
かれらは何?
自分も魚になった気持ちで彼らを追って泳いで行きます。

どこへ行くの?
そうか、日本の川をめざしているのか

君たちはだれ?

いや、そんなことはもうどうでも良い

鰻だろうが、秋刀魚だろうがそんな表面的なことはどうでもいい気がしてきました。
広い海を回遊するものに何の違いがあるだろうか。
そう気がついて夢から目を覚ましました。

(前置きが長くなりましたが)
うな丼という幻想に惑わされていたのかもしれません。
もっとも身近でほとんどうなぎと同じ味の魚があったではないですか。
なぜこれに気がつかなかったのか、脂が乗っていてそれでいて癖のない栄養価のもっとの高い、
あのスーパーの魚コーナーの一番手前にある毎日手に入る魚です。

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(最も身近な魚の照り焼き丼)
色や形に惑わされていました。
何のことはない、うなぎを求めて太平洋の彼方からやっと日本の川に帰ってきました。
うなぎを追い求める旅、それは回遊魚の原風景だったのかもしれません。

何時始まったのはかもわかないはっきりしない夏も終わり、うなぎを越える長いたびが終わりました...




・みじかな宇宙開発 〜 ビオトープ

ロケットを打ち上げるような大掛かりな宇宙開発ではなく一般家庭でできる小さな宇宙開発が巷で流行の兆しがあります。

例えば断捨離として部屋のスペースをあえて作る作業やメダカと藻のバイオススフィアでごく小さな生態系を作って楽しむなど、
生活の中で空間を意識する、なるべく小さな空間で環境に少ない影響の生活を心がけること、すべて宇宙開発につながります。

そこで今年から始めたビオトープ作りですが、メダカに水草として稲を植えて、それがようやく米つぶが出来始めました。
さらに何処から来たのかガマたちがミニ水田に集まってきて小さな害虫を食べ、夜になれば心地いい合唱が睡眠薬の代わりとなってくれます。

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しかしこの平和を乱すグローバルの手先、スズメ軍団の魔の手が稲を一部ついばみ始めました。
そこでラマダン明けのマシュー王子がおもむろにすっくと立ち上がって先週は2匹撃墜しました。
さらにビオトープ内の底に一匹沈んでいたりしてスズメが猫やメダカたちの餌にもなってくれています。

小さな空間で独立した循環環境が完成すれば、何処へいっても温暖化でどのような厳しい環境になっても生存可能となります。
身近な小さな宇宙開発への期待が高まりつつあります...
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核廃絶、脱原発、私達のできることは

2017/08/10 08:00

暑い夏、猫がエアコンなしで暑い窓際に横たわってねています...
もう太陽光発電と電力自由化で100%太陽光の電力だからむりしなくていいよ、といってもまだ節電を続けています。
意味のないことをしよう。
そうおもってエアコンをあえてきりました。




・何と戦っているのか?、8/9エアコンを使わない日

毎年夏になるとあえてエアコンを止めてきましたが、今年は電力自由化で大手電力から再生可能エネルギー100%の業者に切り替えていますので
エアコンも無理せずに使っていいのですが、体に節電がしみ込んでしまってつい節電をしたくなります。
昨日8/9は台風後のあおりで猛暑となるということで警戒してましたが、あえてエアコンを止めてどこまで耐えられるかやってみました。
打ち水、行水など電気を使わない方法を駆使し、またなるべく表に出かけるようにして耐えていましたが、結局35度に達せずやはり気象情報の誤報だったようです。
気象庁は今年は猛暑になるといっていましたが、最近では夏の定番のアイスコーヒーを飲まなくなるほど暑くない夏だったといえるのではないでしょうか。

エアコンを止めたからといってすぐ脱原発につながるかといわれるかもしれませんが、それしか一般市民にできることが他におもいうかばないのでやっています。
エアコンを止めれば室外機から温風がでなくなる、他の誰かがもしかしたらエアコンを止めるかもしれない、それがつながってヒートアイランドを少しでも止め
やがては脱原発、ウランやプルトニウムを減らす、最後に核廃絶へもしかしたらつながるかもしれない、
電力自由化後、意味がないかもしれませんが、祈りとしてエアコンを止めてみました...




・断捨離で暑さをしのぐ

打ち水や行水、草むしりで暑さを忘れ、菜食、断食などで腸内を整えることで暑さをしのげることがわかってきました。
他に夏の暑さをしのぐ方法として高校野球をみて暑さを忘れるということが夏の風物詩でしたが、
何年か前からどうもアイドル化してきている気がして脱高校野球も実践しています。
野球もみず、エアコンを切って、なにもしないで暑さをしのげるかとおもいましたが、まったく問題ありませんでした。
暑さは気分しだいということがわかってきて、部屋をいかに整然としておくかも感じる暑さの大きな要因のようです。
断捨離の極意としてテーブルの上は9割、棚は7割、押入れは9割といわれます(うる覚えですが)。
そこまではまだできないのでせめてテーブルの上半分は空けるように実践しています。

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物を置きたい所をあえて空間としてあけるという修行だとおもいます。
大げさにいえば普段の生活の中で宇宙というものを意識するヨガの一種でもあるとおもいます。
温度を測ってみましたが、33度程度でしたが不思議と暑さを感じませんでした。
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やはり景気は良くない、意外な夏の健康法

2017/08/07 08:35

グローバル型経済の限界がきているのではないか、グーグ○、ア○ゾン、○ーバー...
革新技術で収益が生まれ便利で効率化にも役立ち一見いいように見えるが、全てのものがゼロ円に近づいている。
何かがおかしい、何かが犠牲になっているのではないか、
利益があまりにも一極に集まりすぎていないか、そんな疑問が沸き起こりはじめています...




・線形遺産(2) - 30年くらい前のヘッドマウントディスプレイ

経済の悪くなっている原因は何か、安いものそこそこ便利なサービスは生まれても、あえて欲しいものがない+さらに異常なはずのゼロ金利、利息がつかない状態があたりまえのように続いていることです。
経済がよければ利息がついていいはずなのに良くない銀行が人から借りているのに利息を支払わないことが許されている異常状態に他なりません。
一見して経済が良く見えているのは一部の企業のみを指標としてみているからでしょう。
全体としては売り上げはよくても一般人の収益をみれば減っている現実があります。
大企業サラリーマンの給料がよくなっても、そこそこ余裕のあった世帯の収入が増えても消費につながるはずがありません。
一部にものすごい利益が集まっても一人で消費する量には限界があるので結局は消費が低迷します。

かつてバブルの頃は画期的、目を見張るようなものが次々発売され中流サラリーマン家庭として高額なものを買っていました。
代表的なものはソ○ーのベータ方式でこれはやはり当時百万くらいしたとおもいますが、程なくVHSという魅力のない方式を各社で生産してベーターがつぶされた形となりました。
その頃から何か新しいものがでると悪い根回しの仕組みで足を引っ張る流れができてしまったようです。
新しい産業が生まれない、再生可能エネルギーが進まないのも同様な流れがあり、資本主義がもつ宿命、のがれられない経済低迷にあるとおもいます。

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(最後に見た風景、眼鏡型ディスプレイ)

最後に買った高額商品が数十年前のこのソ○ー製ヘッドマウントディスプレイだったとおもいます。
これもオーパーツともいえる産業遺産で当時これでファイナル○ァンタジーの3D化をやっていてめまいがして使わなくなりました。
また最近ヘッドマウント眼鏡が売り出されるとのことですが、当時としてはこれでデザインはいいとおもいますが、あれから数十年たったのでサングラスくらいの薄型にはなることでしょうが、
やはり時間が止まっている観があります。
ファイナル○ァンタジーもいいかげん飽きて今さらやりたいとはおもいません。




・夏は畑が健康法、ビオトープの新しい仲間

消費は低迷し、ヒートアイランドや温暖化で蒸し暑くて人間は何処にも行く気がなく、何もする気がしませんが、畑の生き物たちは元気一杯です。
異常な蒸し暑さの中、当家はナスもキュウリも巨大化、巨大生物の島になっています。
そしてやけにカボチャの葉っぱだけがむだに畑一面に広がって、その全エネルギーカボチャに一極集中しています。
むだな植え方をしているので大きくなるわけです。

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ビオトープもなんとか暑さに耐え、あらたな生物も繁殖し始めました。
どこからかガマ蛙がやってきて住み着き始めました。
稲穂もみ8月に入る前からみのり始めました。

蒸し暑いとなにも食べらなくなって体調も悪くなってきますが、意外な健康法として熱い日中にあえて畑の草取りをしています。
あせが噴出してきますが、台風の風がすぐに冷やしてくれて熱中症にならずに作業を続けられ、一時間くらい草取りに熱中してからシャワーを浴びます。
クーラーの中でテレビをみたりゲームをするより、時間を忘れて草取りを一日中繰り返していると腸内環境や体調不良が治ります。
今年またあらたに見つけた意外な暑さ対策、健康法です。

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うなぎの向こう側 〜魚の味噌焼き丼

2017/08/03 09:10

変わる価値観、20世紀は自分のために何かを買うことに専念していましたが、
十分豊かになり自分が満たされた現代は誰かのために何かをする時代になったのかもしれません...




・線形遺産 - バブル期の音声認識

高度成長の20世紀には年間何百万もするものを次々に買っていた記憶があります。
いったい何をそんなに買っていたのかを振り返り、20世紀型の線形経済を維持するのは到底不可能なのではないかを検証し、
なにをすれば良いのかどこへ向かえばいいのかを探って行きたいと思います。

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(日本DEC製、デジタルHiNOTE)
自分遺産の産業遺産版ともいえる最初の遺産は20世紀の音声認識搭載PCを押入れの中の断捨離中に発掘しました。
現代は食費や最低限の生活品以外はものを買っていないきがしますが、当時百万位したこういう新製品が半年に1回ぐらい出て買っていたとおもいます。
この消費の低迷はどうやってもまぬがれることはできないきがします。

このPCの画期的なのは超薄型で使いやすいトラックボール、音声認識機能も搭載されていました。
初めてインターネット接続したのもこのマシンだったとおもいます。
いまこれが店頭にならんでも見劣りしないかっこ良さでオーパーツ遺産でもあり、あれから20年経ってもPCがあまり変わっていないきがします。
今はたして技術が進歩しているのか、時間が止まっているのかよくわからない世界になっていきたきがします。




・うなぎの向こう側 〜 (問題解決型)焼き魚丼

うなぎを越える料理をもとめ、様々な代替料理を探ってきましたが、どうしても越えられないうなぎの壁があって
それでもブリ竜田や秋刀魚の蒲焼丼など、うなぎの壁の上までやっと上ってきて、壁の上からうなぎの地平、遥かマリアナ海溝の方角を眺めています(遠い目)...
日本人はいったいどこへ行くのでしょうか、和食の真髄は何処にあるのでしょうか。

スーパーイ○ンで100円の秋刀魚の蒲焼があったのでそれをごはんに乗せたらみためはうな丼に近づいたのですが、
味がどうしても青魚臭いと感じました。
また魚のどんぶりが少ないのは魚の厚さがごはんに馴染まないとおもい、今回は鱈を半分の薄さに切って、
魚臭さをなくす基本にもどって味噌漬けにしてみました。

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(鱈の味噌漬け焼き丼)

今回は狙いが的中しました。

鱈の薄味を味噌がカバーし絶妙な味わいで魚臭さも取り除いています。
なまず丼というものが昨年出回りましたが、食べたことがないものはなかなか受け入れられないものかもしれません。
西京焼きのように味噌と魚は違和感がなく相性がいいとおもいました。
うなぎの壁の上から向こう側へおりるときがきたのかもしれませんが、まだその勇気がありません...

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うなぎの向こう側 〜 うなぎ犬丼

2017/08/01 08:16

温暖化を防止する京都議定からより実行力のある次の段階であるCOP21のパリ合意。
時代がいよいよ実体のある行動へ世界的に流れが沸き起こってきた気がします
誰も手を着けなかった大気汚染の問題にいま世界が電気自動車化へと本格的に動きはじめました。




・本当に必要とされる環境政策は何か...

大気汚染で世界で年間300万人が亡くなっているといわれ、これだけ息苦しいのにだれも声をあげない。
これだけ暑さで死にそうなのに日本人は我慢しすぎるとおもっていましたが、欧米のだれかが今年呼吸器疾患で国を訴えはじまたということがあってから
まもなく中国、フランスやイギリスで燃料車廃止の動きが活発化してきました。
当ブログでも盛んに大気汚染と息苦しさの原因を追究してきましたが、中国のPMなのか東南アジアの野焼きか、各国の石炭火力発電か、
インドの発電機か、様々な検証を重ねた結果、また断言はできませんが、統計的かつ理論的に窒素酸化物の一次発生源をみれば
どうやら概ね身近な自動車という結論にたどり着きます。

それだけでなく暑い夏に車を運転してみるとさらにクーラーをつけるので膨大な熱を出しながらさらにクーラーで熱を排気し、
都市が暑くなってさらに建物内でクーラーを着けるのでさらにヒートアイランド化しさらにクーラーを強めるという
悪循環が起こっているとおもいます。
この悪循環をなくすにはノーカーデイあるいは電気自動車+太陽光発電、都市からの分散、緑化、打ち水、LED化...
東京都がいまやっていることは電気自動車以外ではほぼ的を得ているとおもいます。

世界的には食生活から肉を減らすことでCO2を80%減らすという動き、リサイクルなど地味で実行力のあることが本格的にはじまっています。
東京都では他に電柱を地中に埋めるというのがありますが、たかだか一ヶ月で終わってしまうオリンピックのような一時しのぎでなく十年二十年では不可能な地道な事業が必要とされているかもしれません。




・うなぎの向こう側 〜 土用の丑の日、うなぎ犬丼

毎年暑さ対策で土用の丑の日にうなぎを越える料理を考えてきましたが、今年は以外に猛暑はなく梅雨の様な天気が続いています。
うなぎ保護のため、しょうこりもなくまた代替料理を作りました。
これまでブリの竜田や鱈の照り焼きでほぼうなぎを越えてきましたが、もう一つうなぎのようなくどさがなかったので
ここで肉の様な動物と魚のさっぱりさを併せ持つ架空の生物、うなぎ犬の様な生き物は存在しませんが、バイオテクノロジーを駆使して人工的に合成を試みてみました。
厳密にはP4施設で行う必要がありますが、一般家庭で行うのであればすり鉢などで行うといいとおもいます。
今回は危険なのでレシピは公開できませんが、何らかの4足歩行の陸上生物と魚類の細胞を合成し(すり鉢ですって)、
酒を加え、ここで面倒ですが骨を細かく切ってまぜ予めはがしておいた魚の皮に合成細胞(すり身)を乗せてレンジで加熱して成形、
その後2時間以上冷凍してから片栗粉をまぶして照り焼きにしました。

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味の方は肉と魚の中間の味で魚臭さもなく、肉の様な濃さをあわせもつものになりましたが、食べたことがないのでなんだか良くわからないし
倫理的な問題があるようなきもして複雑な気持ちになりました。
求めすぎるのもいけないのではと反省しましたし、うなぎも考えてみれば雑食で何を食べているのかわからない生き物で、たしか山本周五郎氏の住んでいた頃の浦安の昔話でうなぎにまつわる怖い話があって
漁師がうなぎを食べれなくなるという説話でしたが、それを思い出してしまいました...

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