特集Xの日 - 豆をまく日、巨人伝説


命を守る本当の情報を求めて各地の民話を見てきましたが、七草粥の話はこの時期に外国から来る野鳥が家に住みつかないようにする目的があったようです。
今でいえば鳥インフルエンザを元から絶つ知恵でありこんな重要な情報をなぜ現代社会では伝えないのでしょうか。




・緊急特集 Xの日 - 豆をまく日、巨人伝説

もうすぐ春が近づき節分の季節になりますと豆をまきますが、イギリスの昔話でジャックと豆の木という話が何パターンもありました。
だいたい豆が伸びて空の上の別世界にいって巨人族を戦って宝を盗んでくるというあまり良い話ではありませんが、どういう意味があるのでしょうか。
考えられるのは弱い者が強い者から知恵で生き延びるという日本にもある一寸法師などの話と共通するものがあるかもしれません。
また西洋でも古墳をみた人が巨人がいたのではと想像をかきたてたのかもしれません。

幕末を訪れその後偉大なトロイ発掘を成し遂げたシュリーマンも子供の頃に身近な遺跡にまつわる巨人伝説を聞いてその無限の力を少しずつ増幅していったのでしょう。
また中国では万里の長城をみて巨人がいたことを空想していましたし、日本でもたいだらぼっち伝説は多く古墳や貝塚というものはいったい誰がなんの目的でつくったのか以前謎となっています。
シュリーマンの伝記を途中まで読んで発掘の場面にきていますが、神話が現実になるというこれほどの偉業が世界の他にあるだろうかと考えると、
ギリシャの世界での存在はもっと大きくあるはずで、あまり評価が小さすぎると感じました。
また中国も同様に歴史が長いとおもいますが、ギリシャと同様に私達は知らな過ぎだと感じます。

ユーロ離脱の国民投票があって、いまもギリシャは荒れていますが神話の世界そのものかのような巨人族との戦いが繰り広げれています。
脱グローバルの発端はもしかしたらシュリーマンが掘り出したといえるかもしれません。

もう一つはイギリスの脱グローバルの背景にはまちがいなくあの英国貴族ドラマがあったとおもいますが、イザベラバード朝鮮紀行を見ていますが、
あの貴族ドラマの脚本に宮廷女官ドラマの要素とか日本の~家の一族とかアジア系の影響がある気がします。
いずれにしても現代社会は先端技術とかグローバル経済とかいっても数字の上だけで、街は灰色一色で誰も黒い服を着た人がつまらなそうに歩いているだけ、面白いものがまったありません。
バードがまだ王朝だった頃のソウルでみた最後の色鮮やかで壮大な大行列は想像を絶するものだったようです。
国民は金銭的には貧しく女も表に出られず自由がなかったがそれが当たり前でした。
現代よりむしろ古代の巨大な物体を作る余裕、色鮮やかな美術にあふれていた時代の方が幸せだったという感じもしてきます...




・新春特集、初夢のお年玉 ~ 某ロボットアニメ40年

今月はなにか面白い物、新製品を紹介する特集をしてきましたが、テレビも映画も最近はつまらないので、
年末年始は地元でついに何も観ない空想カフェをやっていました。
試写会のようなものでもなくただひたすら、こんな映像作品を作ったら面白いのではという話を延々としているのですが、
そこで話題になるのは昔のロボット作品の面白さを再認識したことです。
日本のロボットもののハリウッド作品を観たところあまり面白くなかった原因はCGのせいで、CGは滑らかすぎて嘘っぽくなってしまいます。

それに比べ昔のロボット実写作品は着ぐるみに人が入ってミニチュアセット、スローモーション等で撮影していますが、これが凄くリアルに感じるのです。
ストーリーはだいたい親がさらわれてロボット軍団と戦っていきますが、結局親が首領だった、しかも半分ロボット化されてしまっていたという落ちで
これはあまり現在にそぐわないのでこれを某ロボットアニメにすれば受けると思いました。

日本の古くからのミニチュア技術を継承して、新たなものを作ることが必要だとおもいます...

画像

(色鮮やかな当家の盆栽村)

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