京都の次へ ~ 土用の丑の日は夏野菜の蒲焼丼で


京都議定書の次の段階、より具体的で実行力のある温暖化対策へ進むことができるか、
当ブログは京都の次を模索してきましたが、今年の夏は今の時点で梅雨が明けておらず、
猛暑からは逃れられる可能性がありますが、世界的には気温が上昇していることにはかわらず、
大量消費を止めない限り大気汚染による肺炎など感染症やその他健康被害からも逃れられませんから
気を緩めてはなりません...





・京都の次へ ~ 夏野菜の蒲焼丼で暑さに備える

毎年うなぎ代替料理を考えてきましたが、
ことしは職を失った人が増えており経済的にも鰻は買えないし、また外出自粛で相当に鰻の大量廃棄が予想され、警戒しなければなりません。
気候ストライキのSNSで見かけたビーガン料理、ナスの蒲焼を中心に土用の丑の日対策として代替料理を作っていきたいとおもいます。

昨年はメロの西京焼き丼を作りましたが、うなぎより美味しいことがわかりましたが、希少な生物なのでデパートの地下で2千円ぐらい高値となっており、
うなぎと変わらないという欠点がありました。
いずれにしても中国など富裕層が世界的に魚を食べ始めたこと、グローバル経済や飽食の問題、温暖化と合わせて解決しなければならない、
やはり人類の宿命がそこには横たわっているのです。

古代文明の叡知を探ってみれば、最も古いインダス文明やエジプト文明では牛を崇拝していたようですが、
これは牛が人類にとって運搬や酪農など工場やトラックのような役割をもっており様々な恩恵を与えてくれることへの感謝の気持ちがあったり、
殺してしまうより共存する方が経済的にも有利である理に適ったことだったようです。
日本では菅原道真といえば牛の像がかならず縁の地に置いてありますが、つきつめると古代文明の秘儀を表しているのかもしれません。
エジプトやインドの神話は欧米の文化より古く、現代に至ってもけっして適うものではないといえます。

そしてあらゆる生物は関連しあって健康を保っていること既に古代文明ではわかっていたので無闇は殺生を禁じていた、
欲を制することができれば全ての社会問題を解決できるという、現代人より知能が高かったといえるかもしれません。
一方でアイヌ民話からなぜそれでも肉や魚を食べるのかの疑問を教えてくれます。
またさらに南米では人肉を食い合っていた、それも実は別の意味があったといえるかもしれません。
それら古代、原始からの叡知をつみ重ねると無闇には殺生しないに越したことはないということになるとおもいます。

そこで今年はビーガン料理のうなぎ代替料理として、まずはナスの蒲焼丼、
続いて今度はピーマンにネギ味噌ショウガのペーストを乗せて焼いて、夏野菜の蒲焼丼としてみました。

diary_0720.jpg
焼いたピーマンのほのかな苦味とネギ味噌の香ばしさとショウガのピリ辛がきいて絶妙となりました。
決め手となるご飯はあらかじめ秘伝のタレを加えて味ご飯として、これにさらにタレをまぶすことで、
意外に今までで一番うな丼の味に近いものとなりました。
うな丼の旨さは実はうなぎではなく、タレであり、本みりんに有り、
秘伝にたどり着きました...

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