Xの日 ~ 原爆の日、原発という原爆


災害から命を守る情報をもとめ、防災マニュアルやテレビ、新聞でなく、古くからの伝承や神話が最後は頼りになることがわかってきました。
ケルト文明からアイヌ、イヌイット、アメリカ先住民、アボリジニー、全て知恵を得ることが人を幸せにすることを伝えています。

しかし現代人はそこから大きく外れ、お金を得れば幸せになれるという幻想に縛られてしまいました。
その行き着く果てが核戦争という最悪の滅亡かもしれません...




・X, Day after tmorrow ~ 原爆の日、日本は原発という原爆を持っている

一昨日急に蒸し暑くなり酷く体調が悪かった原因は何か、見えない台風がきていたのではないか、
それは気象コンピューターでは検知できませんが、やはり家のゴキブリはまた警告していました。
アメリカの先住民の教えでは生き物を観察し災いを防ぐ、などの言い伝えがありそのだとおもいます。

現代人は経済や物で豊かになれば幸せになれるという幻想に縛られていますが、
20世紀の経済主義、個人主義の落とし穴は、巨大災害の発生を想定していないこと、しかし巨大災害は常に人類が持っていること、
平穏な世界などどこにも保障されていないのに、古代から20世紀まで、そのことをただ忘れていたというだけかもしれません。

それでとなり村を襲うことあるいは隣村が襲って来ることに備えること、弱い人から搾取すること、
そんな視野の狭い趣味に没頭してきたのです。

コロナが功を奏し、昔から目の前になった枕草子や今昔物語を改めて読んで、事前に世界の民話、神話、
古代文明を知った立場で見ると、単なる風情や文芸ではないものが見えてきました。

最初に戻ると世界の叙事詩にギリシャ神話、ラーマーヤナと並んでアイヌ民話があるとされ、そこからたどって
日本の古典文学にまた戻って来ましたが、今昔物語に良くある言葉として”はう”(Howの意)西洋と東洋で似たような言葉が意外にあります。
物語や考え方も昔は共通するものがあって、和歌と西洋の音楽の極意が似ていること、世界は全てーつながりだったといえます。

今昔物語によくある話で二者選択でなく両方救える話があり、これは現代の競争、犠牲社会の解決にヒントとなります。
また亀が人を助ける不思議な話がありますが、こういうことは事実として本当にあった可能性があります。
探検家が遭難して動けないところへ狼が餌を分けてくれたとか、猫が子供を守ったとか、よくあると聞きます。
亀や狼は何を得と考えて、そのような行動をとるのでしょうか。

20世紀、個人の欲を増幅させ争いあって、最後は御札か技術で悩みを解決できるという幻想、
自制せずに技術で不幸を解決できるか、もしできるなら人類が生まれて数万年経ってできてないのが、
あと数年、数十年でできるわけがないでしょう、数学的に無理な話です。


8/6、8/9は原爆投下の日ですが、核廃絶は永遠にできないかのような雰囲気が漂っていましたが、
古代人や先住民の叡知から考えれば今年は見方が変わって、すでに核廃絶は手中にあると見えます。
リグ・ベーダにあるように全ては心の中にあり、全ての問題も心の中にのあるといえるかもしれません。

日本は原発を持っていますが、これも核兵器といえます。
地方で何かあれば原発を暴走させ地方を破壊し、東京や京都の利権や地価を守ります。
アイヌ文化の北海道、千葉相馬氏の子孫いた福島、平家の拠点だった茨城、海賊のいた四国、何れも、
京都(中央政権)に反発する地方に原発が結界のように配置されています。

核廃絶への近道は一人ひとりにかかっています。
選挙だけでなく核兵器に投資している3大メガバンクから預金を移すことも誰でもできます。
一人ひとりの心の中にある、自分の利権だけを守ろうとする気持ち、弱いものから搾取する気持ち、だれにでもあります。
ある程度の多くの人が助け合いの気持ちを持てば核兵器は消えます。

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(稲、唐辛子、クレソンなど、共存して植えています)

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