Xの日 ~ デジタルが敗北する日


間もなく訪れる南海トラフ地震に備え、命を守る情報はテレビや教科書でなく各地の伝承に隠されていたことを突き止めました。
そして再びニュージーランド地震に、打ち上げられる大量のいわしやダイオウイカ、リイグウノツカイたち、
さらには相次ぐ隕石の落下、もう3.11は忘れましょう。
同じ災害は二度とこないのです...




・X, Day after tomorrow ~ デジタルの敗北

3.11を忘れないといいながら、三陸津波は昭和に起きたばかりで、なぜそんな最近のことも忘れてしまったのか、
地方の伝承がテレビや防災情報で失われたためではないか、
そして地震の次は津波、津波の次は豪雨、次は台風、その次は感染症、同じ災害は来ないということで、
現実はB級SFのように次々と難関が襲ってくるのだとわかりました。

世界の民話によれば津波、台風、疫病とくればその次は飢餓、そして最も恐ろしい災い民族虐待やいじめ、最も危険なのは愚かさです。
再び今昔物語にもどりますと、本屋に瀬戸内寂聴版の今昔物語が並んでいて、さすが3.11以前から脱原発を訴えていただけあると感心し、
目次をみると安倍清明が名を上げるの話があって、その次の話が、平安京の内裏、現代でいう政府や省庁のある所の入り口にある
巨大建造物が地震や台風でもないのに突然倒壊し多数の犠牲者を出す話がありましたので、やはり予想もしない災害が来ることを暗示しています。

しかし今昔の原本にはその間に陰陽術師が算術師を倒す話が隠されているのです。
現代今さらのデジタル化政策で本屋に算盤の本が並んでいますが、このところ大手銀行システムが機能停止になったり、デジタルに頼ることにさっそく暗雲が立ち込めています。
前回コロナを計算により式神=幻想である可能性を見出しましたが、あなどれません今後はワクチンという陰陽術が新たな災いにならないとも限りません。

先週は図書館でたまたま借りた海外SFが完璧なまでの面白さで堪能して読み終えました。
冒頭がかつて存在した巨大帝国の秘宝で、失われたアークの場面を思わせる石、あるいはイラクの三賢者の話にある一つの石かとも連想しましたが、
最後は結局あらゆるデジタル機器が無力化するという人類が大パニックの危機一髪となる展開になっていきます。
昔話を補うSF小説は未来を予知する昔話といえるかもしれません。


災害時には携帯電話が使えなくなることも想定されますし、インターネットも使える保障はありません。
チバニアン地層が警告する磁場逆転やガンマ線バーストなど宇宙からの影響で電子機器が不能になることも無いとはいえません。
またSF小説のような量子コンピュータをもしどこかの国が完成させてしまったとしたら...

もう中国は量子通信を実現したと聞きますが、量子コンピュータにかかればスーパーコンピューターといえども勝ち目はありません。
しかし、やはり、もっとも恐ろしいのはどのような優れたコンピューターがあったとしても、
人間が作り込んだバグが必ず存在すること、次の災害はコンピューターやインターネットなどによる情報災害かもしれません...

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(ろうそくによるアナログ式甘酒作り)

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