Xの日 ~ 知られざる(江戸の)世界


人類滅亡世代の生き残りとして復活の日を始めとして歴代のパニックSFやオカルトネタを取り上げてきましたが、
本当に人類滅亡らしき様相となって怖くなってきましたので、
ここでいったん小休止として秘宝や未知の世界に目を向けてみたいとおもいます...




・X, Day after tomorrow ~ 知られざる(江戸の)世界

災害から身を守る情報を求めて各地の伝承や神話、世界の旅行記を見てきましたが、中世の壮大なアジア旅行記の前半の最後まできて、
C・カッスラーシリーズに登場する大王国が占星術師により広大な支配領域の東の果てにあるミャンマーを攻略する話が本当にありましたが、
やはり詳細が欠落していました。
当時のミャンマーの金と銀の塔の美しさ、巨大帝国の豪華絢爛な宴会の様子、巨大王国は一度災害に見舞われれば直ちに免税や給付が惜しみなく行われている様子など、
現代では信じられないことばかりです。

続いて別のカッスラー作品を選ぼうと、失われた海底神殿へ行くか、あるいは地軸逆転の危機か迷いましたが、
やはり湾岸戦争20年という節目としてイラク戦争当時に博物館から略奪された秘宝を奪回するという設定の話を選びました。
また深くは考えずに手にとって家に帰って読み始めましたが、今回はたぶん人類最高の秘宝といえるかの遺物に関わる予感がします。
まだわかりませんが中東地域に人類最古にして究極の叡知が眠っているらしいこと、方位針が指すこの方向はまちがいないと感じます。

人類は滅亡する運命にあるのかもしれませんが、しかしまだ未知の文明の遺物、この世の物と思えない未知の物体X、あるいは最近地球外から飛来する見たこともないオブジェクト(UFO)、
さよならジュピターのジュピターゴーストのような正体不明の巨大物体が地球に接近していたといいますがそれいったい何か。
そしていよいよ6月にはトランプ氏が導いたアメリカ政府の極秘情報であるUFO関連情報が開示されるといいますが、
その時私達は脅威の事実に耐えられるでしょうか...


しかしもっと驚愕の知られざる世界がることを最近知ってしまい、未知の世界への扉をまた開いてしまったのです。
それが意外に遠くない過去の日本、江戸時代のことで、意外にエコで自由平等なこと等、それだけでなく冷静に考えると、
伊勢参りって凄いと思いました。

”原発を止めて江戸時代に戻るんですか”と盛んにテレビでは江戸時代を劣ったものとして例えますが、
日光参詣の凄さを知らないのでしょうか、吉宗将軍に続いて十数万人が列をなして全員が日光に歩いていくのですが、
想像しただけでもその列に加わりたいと誰もが思うでしょうし、いま技術も物も豊かになったはずの現代にそれに匹敵する巨大イベントがあるでしょうか。
もし仮にお金があっても時間や体力の余裕がない人がほとんどでしょう。
これが文明開化により見せかけの豊かさの代償に失ったもであり、江戸末期に一つの文明の滅亡レベルが起こったということかもしれません。

そして、お伊勢参り、その壮大さの全容すら掴みきれていませんが、1日辺り数万人が旅したということから
計算が間違っていなければ年間数千万人?人口の半数が東海道を旅したということは理論的に可能なのでしょうか。
お金は?時間は?、現代とはまったく別の感覚の社会があったのか、意味がわかりません。

さらに驚くのは5歳ぐらいの子供や犬が単独で伊勢参りをしたといいますが、現代では子供の貧困やいじめ、虐待、自殺、育児所難民、多くの問題に悩み、教師も親も疲弊しきっているのに
子供食堂どころか、子供が伊勢にお参りに行ってくるというのはどれだけ社会に余裕があったのでしょうか。
そして裕福な人ばかりでなく無賃の旅行で伊勢に行く人や所持金無しで旅をしてお釣りが出るケースもあったといいますから
資本主義を根底からくつがえす脅威の文明がかつて存在していたことになります。


その原動力は何かまだわかりませんが、一つに稲作という効率の良いシステムのためかもしれません。
稲は畜産よりはもちろん麦より連作が可能で日本の急流、豊富な水によるものといえそうです。
日本はその文明開花とやら以前は豊かな国だったのかもしれません。

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(ビオトープ田植えをしました)
明日世界が終わるとしても種をまけ、キリスト教の教えにも仏教の教えにもある言葉です...

京都の次へ ~ 温暖化以前に、日本に足りない何か


世界中の子供達が金曜日に学校をボイコットし気候危機を訴える Fridays For Futrure、
世界は本当に脱炭素へ向かうのでしょうか。
しかし各国でコロナの再拡大となり経済と社会が混乱し先が見えない状況が依然として続いてきます。
私達人類はこの先どうなるのでしょうか...




・京都の次へ ~ 地球規模の異変、日本に足りない何か

世界中でグローバル気候ストライキが行われたものの、日本では若者がストライキをあまりしていないのが気がかりです。
根本的な原因はわかりませんが、安心安全で便利すぎる社会が能力を低下させている感じがしています。
さらに自粛ムードが漂っていて今年アースデイが開催されるか危ぶまれます。
しかし世界は動いています、地球規模の危機的な異変をなぜ感じないのでしょうか。

・アイルランド始め各地で噴火や地震
 数百年ぶりの噴火が起きているといい、長野の連続する微震、世界各地で何らかの地殻変動が起こっている
ということはないでしょうか。
 気象庁は世界的な異変や長野の地震についてなにも見解をださないようですが、自分はここ数年太陽光発電の発電量の推移から
太陽が弱い傾向があるのと何らかの地球全体の異変と広範囲の変化の時期に入っているという予感がします。

・トランプ氏新SNS、ノマドランド、アメリカの今
 ノマドランドという放浪者達を描いたドキュメントが話題となっていますが、格差で車上生活をしている人が
世界一の経済国、軍事大国で不幸せな人がいるとするとアメリカ型社会を目指す日本は正しいと思えません。
 しかしトランプ氏の新たなSNSが現実のものとなりそうですが、これを待望していました。
 フェースブックやツイッターのように1サーバーで運用されているシステムは疑問があって、ブログのように誰もが立ち上げ
分散型の構成にできるシステムが安全だとおもいます。
 また北朝鮮のミサイル云々報道がされていますが、トランプ氏は弱い立場の北朝鮮に手を再延べ、マスクをせず集会を開いており、
この差別をしていない姿勢はカトリックの教えが背後にある気がしています。
 新大統領後のパリ協定復帰という話も、その後具体的に何か効果があったのか見えません。

・ラインの情報漏えい
 これも海外SNS頼みに起こった問題で、効率化ばかり求め海外のものに頼りすぎ、医療もITもすべてが落ちていっているきがしますが、
自分が会社にいた頃、全ての上役、上司は海外の物を組み合わせた方が儲けが良いんじゃと、言い張って聞きませんでしたが、
日本全体の問題がここにありそうです。

アメリカのノマドランド、経済主義が行き詰まり、それでもトラン支持者が半分いるだけまだ人間性が生き残っているきがします。
江戸時代はまだ武士道が生き残っていましたが、西洋人はよく現代日本人は宗教がなく道徳を何で学ぶのかときかれるといいます。
決定的な問題は経済や技術でなく道徳だということでしょう。


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自分はしばらくアメリカ産の物でなく国産を使う運動をします。
味噌を自家製大豆と国産も少し買って、今日で味噌倉を4つ作りましたが、これを自分だけで食べきれないので誰かに給付しようとおもいます。
自分で作る日本の文化と助け合い社会、そして押入れの物を断捨離もして誰かに譲りました。
文化継承、共有、分配、禅の教えはキリスト教も全く同じ、いまできることをすればいいだけです...

京都の次へ ~ エコで平等だった江戸時代


世界中の子供達が温暖化を訴えて金曜日に学校をボイコットする Fridays For Futrure、
3/19全世界行われたグローバル気候ストライキではNET ZEROを掲げるグレタをはじめ、
日本では手にメッセージを書いて50年までにCO2ゼロにする具体策をと訴えられていました。
しかしコロナ第4波や今年の夏の猛暑、経済と社会が混迷していく予感がします...




・京都の次へ ~ エコで平等な江戸時代に学ぶ時

3/19グローバル気候ストライキが行われたものの、新型コロナの第4波の予感がし、深刻な経済の低迷と社会の閉塞感、
頻発する地震や噴火など災害の不安、そしてこの夏の猛暑が気になるところですが、他気になる情報を取り上げてみます。

・桜、オリンピックが感染の元凶
 最近やたら桜が咲きましたとか、オリンピック関連のイベントとか人が集まる原因はあきらかにメディア自身が原因を作っている
ことがわからないのでしょうか。
 東京一極集中、同じ行動を取ることそれが感染症そのものですが、結局は日本も中身は中国という感じがします。
 道端の小さい花とか梅や桃の花の方が綺麗だと感じる人もいるはずで、報道内容が多様化すれば感染も起こらないはずです。
 桜とか富士山が綺麗という根拠がありませんし、むしろ自分はそれらに怖さ不気味さを感じるのです。

・地下の下落
 テレワークが無闇に優遇されてきましたが、それに対して都心の空き部屋が増えて不動産価値が下がると警告してきました。
やはりその通りになってきたようですし、今後は鉄道や飲食、娯楽、都心のあらゆる産業に悪い要素があるはずで、
技術が必ずしも経済に良いとは限らないと引き続き警告していきます。
 しかし省エネルギーや人々の暮らしには技術が役に立つことは間違いなく結局、経済と暮らしはイコールでないから
経済優先→国民の暮らし優先にすべきという結論に至るのかも知れません。

・給付金を分け合う運動
 誰かに10万を配る前沢社長の運動につづき一般サラリーマンなど個人が個人を助ける活動が始まっていますが、
給付を受けた飲食店が無料のお弁当を配ったり、スーパーなどが子供食堂に食材を流す行動も出てきているといいます。
 もう国が給付をしなくても民間が有事の際に昔の商人のように周囲を助ける活動をどんどん行うこと、
素晴らしいとおもいますし、それが本来の人間社会とおもいます。
 インドが昔独立したとき、塩を民間人が製造して西洋の支配に対抗したといいますが、人々や地域が助け合い、
生み出すことが権力の支配を打ち消す方法だと学び、実践して行くことが民主主義の基本と思いました。

・福島原発での漏水
 このところの地震で福島原発の冷却水が漏れているとの報道がありますが、それだけでなくまだ東北だけでなく
関東でも除染が進んでいないという実態がありますが、もしまだ原発を推進する人がいれば、まず除染や原発事故の処理を収束させてからにすべきで、
それを終えてから経済性を考えないと、経済を無視することになります。



さらに今年は猛暑に警戒をしていかなければと思いますが、再びエコシティーであった江戸文化を見直すブームが来ています。
江戸ではあえて道に石を敷かなかったのは熱さ対策だっといいますから、打ち水とあわせてヒートアイランド対策を考えていたといえます。
逆に言えばアスファルトが都市の熱さの原因ともいえ、今後路面が猛暑対策の中心になっていくとおもいますし、それもあらたな経済になるでしょう。

また江戸時代は川が飲めるほど綺麗だったのは、下水を肥料にして活用していたからで、現在の下水システムが間違っていること、
下水を燃料、肥料に活用しそれも経済となり、川も綺麗になり、肥料を輸入しなければ国が豊かになるはずです。
しかし下水が遅れているインドやアフリカの方がこのシステムを導入しやすく抜かれてしまう恐れがあります。

また江戸時代に来た西洋人が驚いたのは庶民も武士も部屋に何も置いていないことだったといいます。
さらに武士も庶民も身なりに大きな違いがなく極端に貧しい人を見かけなかったといいます。
西洋のベッド、テーブル、イス、数々の調度品がないと生活や社会的な体裁が保てない自分達がいかに不幸かと感心したといいます。
しかしそれが文明開化で、見かけの豊かさの代償に貧富の格差と公害を負わされているのが現状だと結論づけることができるのかもしれません。

かといって完全な自給自足や鎖国をすべきというわけではなく、手っ取り早い輸入、輸出でなく、少し自ら努力したり、
欲を適度に押さえたり、競争ばかりでなく助け合うことをしていく節目にきていることは間違いありません...


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(豊富な自家製野菜、唐辛子、小松菜、大根の花とシーフードパスタ)
ビルゲイツですら肉を止めようと訴える時代になりました。

Xの日 ~ デジタルの逆襲


来たるべく南海トラフ地震に備えて、本当の私達の命を守る情報として伝えられてきた
各地の民話や神話の大切さを...

!?、今度こそついに来たか!!

ああ怖かった、2/13の地震より揺さぶられる感覚があり、やはり地震は一番怖いと思いましたが、
福島原発は汚染水は漏れていないでしょうか、本当にこんな危険な日本でオリンピックを開催できるでしょうか...




・X, Day after tomorrow ~ デジタルの逆襲

世界の民話とそして未来の民話であるB級パニックSFを読んできましたが、いっている傍から予想通り、
宇宙からの放射線により年間3,4万件のコンピューター上のシステムトラブルが起こっているという発表があり、驚きを隠せません。
交通や金融システムのトラブルの原因にもなりえ、もし航空機がやられれば命の危険に直結します。
半分冗談でいっていたのに本当に民話、SFの方が最新ニュースよりためになることがまた実証されました。

前回は今昔物語にある優れた算術師でさえ非公認の隠れ陰陽師によって殺されてしまうという話を取り上げましたが、
次の話はその挽回とでもいうか、算術師の驚異的な能力の話で、算術によって病気を治したり、病気にさせたりもできるといいます。
さらに算術で殺すこともできるとありますが、その先で何故か睡魔に襲われ、算術の秘儀にたどり着けないでいますが、
確かに津波が50cmだといって実は40メートルで流されたリ、1メートルといって来なかったり常に数字に惑わされます。

昨日電車に乗ったら広告で、まだやってるの?といまさらマイナンバーの宣伝をやっていて
広告の意図もマイナンバーの意味も得もまったくわかりませんでした。
名前+住所は枯渇しませんが、番号は一瞬で枯渇しシステムが停止する基本設計バグかもわからないのです。
どのような優れた文明であっても一瞬に過ぎないと数学にもとづく古代インドの教えにあるといいます。

緊急事態に今度こそ心静かに座禅や断食をやろうと思っていましたが、また結局やらずじまいに終わってしまいました。
しかし古代インドの教えを伝える禅の言葉をいくつか学んで、その一に未来も過去もなく現在が重要ということがあります。


いま日本ではコロナで自殺者が増加し、特に女性なかでも女子高生の自殺が最も増加しているそうですが、何とか女子高生を救えないかと
思って座っていると不思議と女子高生達が横で延々と会話をしているのが聞こえてきました。
悩みの内容は部活とか虐めなど詳細は理解できませんでしたが、最近は電車内でもっと深刻な話をしている学生も見かけました。
最も困っている人を救う言葉は、今だけを感じればいいということですが、次の一瞬は何か起こるかわからないからで、
3.11の津波とか過去の大規模な列車事故などがそれを物語っているといいます。

また逆に最も有利な立場にある権力者や富裕層にもこの言葉が有効で、どんなに裕福になり権力も持っても次の瞬間には
何かの事態が起きて突然立場が悪くなることがある、ということです。
古代文明の教えに従うとすれば、個人主義=自分のことだけ考えることは墓に入るのと同じ、
個人を特定した時点で不幸となるのかもしれません。


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アースデイまで四旬節で西洋人も断食の期間に入る時期ですが、確かに食欲がない。
辛いものが欲しい、昨年の唐辛子を乾燥し、大根や小松菜の花を収穫、先週はパクチーの種をまいて、
今年新たにウコンを植えたりしていると、自然と一体になっている幸せ感が出てきました...

京都の次へ ~ 競争社会から協力社会へ


世界中の子供達が温暖化を訴えて金曜日に学校をボイコットする Fridays For Futrure、
本日3/19いよいよ世界全体で18:00から逐次グローバル気候ストライキが行われていくようです。
日本では関東地区以外では緊急事態が解除され屋外でのストライキも行われているでしょう。
しかし皮肉にもコロナによる経済減速によりCO2排出が減っている現実があり、世界的な脱原発も3.11が加速の原因でしたが、
私達の努力は自然の摂理にかなわないということでしょうか...




・京都の次へ ~ グローバル気候ストライキ 、競争社会から協力社会へ

グローバル気候ストライキの日となりましたが、今年は関東ではまだ緊急事態のため手にメッセージを書いて
SNSなどに投稿するのだそうです。
まだコロナ問題で世界中で横たわって、環境関連の情報が少ない中で少しでも変化を追っていきたいとおもいます。

・四国の原発が差し止め
 新潟の刈羽崎がセキュリーティー不備で再可動が不利になり、四国の原発でも可動に不利な判決がでるなど
原発関連で再稼動に厳しい状況となっています。
 原発そのものが絶対悪とは思いませんが、今の老築化したシステムを続けることが危険であることは間違いありません。
 そもそも原発は発電効率より地方を無力化、占有することの意図がある気がして、そこが問題の根源かもしれません。

・千葉県知事選
 政見放送をたまたま聞いて、マスクやワクチンが危険とかベーシックインカム論など無茶苦茶な候補者が出てきて
なかなか良い世の中になってきたと感じます。
 チバニアンという地層が世界的に有名になっていますが、思えば千年前に房総で反乱が起きていましたが、
その原動力は房総半島にあり、これによって安房から下総、関東平野へ逆転の流れを作っていたのでしょう。

・アメリカでアジア人が襲撃される
 これに対して差別、ヘイト等と批判がされていますが、これはヘイトなのでしょうか、自分には怒る気持ちがよくわかります。
 今のところ中国からウィルスが持ち込まれた可能性が高いとすると、何らかの責任追求、損害賠償などの動きがあってもおかしくありません。
なぜ各国の国民にばかり負担が来るのでしょうか。
 やはり各国とも支配する者とされる者との階級社会が根底にある気がします。

コロナ現象が自然現象なのか、どこか不自然さを感しますが、コロナ自粛による社会低迷が皮肉にもCO2現象となっているのは、
FFFなど若者による活動で社会変革が起こることへの上流階級のプライドが許さないということが結果的、背景にあったのかもしれません。
何によってもかまいません、本当にグリーン社会に向かうのであれば、地域主体の社会となり、おのずと競争社会、支配や搾取の構図は消えてゆき、
助け合い社会、循環型社会となるのですから。


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(大根の花のパスタ)
グローバル流通では手に入らない物、例えば大根の花が咲いて、
パスタの具にしたところ、また世に存在しない味、新たな料理に出会いました。
お金がいくらあっても手に入らない食があるのです...

Xの日 ~ デジタルが敗北する日


間もなく訪れる南海トラフ地震に備え、命を守る情報はテレビや教科書でなく各地の伝承に隠されていたことを突き止めました。
そして再びニュージーランド地震に、打ち上げられる大量のいわしやダイオウイカ、リイグウノツカイたち、
さらには相次ぐ隕石の落下、もう3.11は忘れましょう。
同じ災害は二度とこないのです...




・X, Day after tomorrow ~ デジタルの敗北

3.11を忘れないといいながら、三陸津波は昭和に起きたばかりで、なぜそんな最近のことも忘れてしまったのか、
地方の伝承がテレビや防災情報で失われたためではないか、
そして地震の次は津波、津波の次は豪雨、次は台風、その次は感染症、同じ災害は来ないということで、
現実はB級SFのように次々と難関が襲ってくるのだとわかりました。

世界の民話によれば津波、台風、疫病とくればその次は飢餓、そして最も恐ろしい災い民族虐待やいじめ、最も危険なのは愚かさです。
再び今昔物語にもどりますと、本屋に瀬戸内寂聴版の今昔物語が並んでいて、さすが3.11以前から脱原発を訴えていただけあると感心し、
目次をみると安倍清明が名を上げるの話があって、その次の話が、平安京の内裏、現代でいう政府や省庁のある所の入り口にある
巨大建造物が地震や台風でもないのに突然倒壊し多数の犠牲者を出す話がありましたので、やはり予想もしない災害が来ることを暗示しています。

しかし今昔の原本にはその間に陰陽術師が算術師を倒す話が隠されているのです。
現代今さらのデジタル化政策で本屋に算盤の本が並んでいますが、このところ大手銀行システムが機能停止になったり、デジタルに頼ることにさっそく暗雲が立ち込めています。
前回コロナを計算により式神=幻想である可能性を見出しましたが、あなどれません今後はワクチンという陰陽術が新たな災いにならないとも限りません。

先週は図書館でたまたま借りた海外SFが完璧なまでの面白さで堪能して読み終えました。
冒頭がかつて存在した巨大帝国の秘宝で、失われたアークの場面を思わせる石、あるいはイラクの三賢者の話にある一つの石かとも連想しましたが、
最後は結局あらゆるデジタル機器が無力化するという人類が大パニックの危機一髪となる展開になっていきます。
昔話を補うSF小説は未来を予知する昔話といえるかもしれません。


災害時には携帯電話が使えなくなることも想定されますし、インターネットも使える保障はありません。
チバニアン地層が警告する磁場逆転やガンマ線バーストなど宇宙からの影響で電子機器が不能になることも無いとはいえません。
またSF小説のような量子コンピュータをもしどこかの国が完成させてしまったとしたら...

もう中国は量子通信を実現したと聞きますが、量子コンピュータにかかればスーパーコンピューターといえども勝ち目はありません。
しかし、やはり、もっとも恐ろしいのはどのような優れたコンピューターがあったとしても、
人間が作り込んだバグが必ず存在すること、次の災害はコンピューターやインターネットなどによる情報災害かもしれません...

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(ろうそくによるアナログ式甘酒作り)

京都の次へ ~ 脱プラスチックによる利益分配


なぜか日本だけ除く世界中の子供達が温暖化を訴えて金曜日に学校をボイコットしてきた Fridays For Futrure、
緊急事態が一部を除いて解除され、日本でもようやく気候ストライキを再開しはじめました。
3/19の大規模な気候ストライキをひかえ、世界が変わる気配と、一方で感染症、ワクチンをめぐる利権や巨大災害など
不穏な予兆と希望とが交錯する世界にいま私達はいます...




・京都の次へ ~ 脱プラスチックによる利益分配

何とか10年キャンペーンとかで何もわかりませんが、いまできる事をやっていくだけで、肝心な情報が少ないなかでも、
隠れた大きな動きと感じることを拾い上げてみました。

・3.11から10年でもFITが批判されている
 いまだに新電力の電気が高いとか、再生可能エネルギーで電気代が高くなるという脅し報道がされています。
 環境や郷土を守るためにある程度支払うのは仕方ないし、価値のあるものの物価が高くなるのは良いことで、
それが投資であり資本主義のはずで、報道している人は経済の意味をまったく理解していないのでしょうか。

・インド、ニュージーランドでもIT課税
 アメリカ、オーストラリアに続きインドなどでもIT企業に課税する動きがでてきて世界中で搾取から再分配の流れがでてきています。
 巨大ITの何が問題なのか、アップル、アマゾンやウーバーが優れた物、便利てお得だと感じてしまいますが、
まず利益が海外に流れていることを見逃しています。
 各地域がおのおの独自に製品やサービスを生み出し展開しけばその国、地域に利益が生まれますが、
じわじわと利益が失われていること、もうひとつは各国、地域で仕組みを作っていく努力には時間も手間もかかりますが、
それを解決する努力こそが実は果実であり必要なことで、怠ることが経済や社会が堕落している根源かもしれません。
 とくに日本が文明開化からしてそれに陥っていると感じます。

・プラスチック法案
 企業が製品の容器をより回収する法案が可決されたといいますが、もし本当に企業が容器を回収して再利用すれば、
理想のデポジット社会となり、ゴミが通貨になり、誰もが利益を得る、ある意味ベーシックインカムにかわる
再分配となりえます。
 コロナ不況の対策でイギリスでも再分配が始まっているといいますが、オランダやタイでも家庭菜園による利益分配が始まっていますが、
古代から続いている人類の悩みである、貴族が民衆から搾取している仕組み、これが現代のグローバル経済、巨大IT企業にも
引き継がれていると感じます。
 それがいま技術と効率化の果てに、誰もが労働や搾取から開放される可能性、そして貴族が搾取してすること
宴会も花見もできなくなり、貴族と民衆という構造が揺らいできているといえます。

 いまひそかにエコな江戸文化が再ブームとなってきていますが、改めて江戸の文化を見てみると多彩な娯楽や食文化、
園芸や旅行、数万人もが参加する壮大なピクニックである日光参詣などなど多様な趣味、これらを一般庶民が楽しんで、
一方で落ちているゴミや排出物である肥えを肥料として売り買いしたりというエコ社会だったり、
 世界が未だに貴族と搾取される貧民と格差にあるなかで、どうして極楽のような持続可能社会が存在できたのでしょうか。


しかし、つかの間のエデンの園が文明開化によって幻のように失われてしまいました。
あれは何だったのでしょうか、平安京とも違う気がしますし、遊びばかりの所をみるとどこか縄文人にも似ている感じもあります。
やはり江戸はエゾ(権力に反抗する東日本地域)といえたのかもしれません。
決して江戸時代が理想とは思いませんが、西洋の資本主義、中国の共産主義もいずれも権力による搾取や支配にかわりません。
そのどれとも違う、縄文人とか江戸とも違う、その中間に本当のエデンの園が見えたきがしました...

 
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(枯れたように見える盆栽が緑に再生しはじめています)

王国の周辺 ~ 超巨大王国の周辺


歴史の教科書にもない、今からちょうど千年前の中世に房総半島で起こった壮大な反乱、
今昔物語にある平忠常の乱を見てきましたが、源氏が大活躍する伝説とは違う別の現実もあったようです。
当時日本の中央政権である平安京と戦っていた東日本の兵達の戦いは、
世界の大きな流れであるグローバル化との戦いだったのかもしれません...




・王国の周辺(第三章)戦乱の果て ~ 超巨大王国の周辺

映画や海外ドラマがつまらなくなった昨今、この週末は図書館で適当な海外小説を探そうと、ふと最初に手が触れたのが
主人公がミャンマー軍と戦うアクションSFでしたが、帰って最初のページをめくった時、そこに意外な展開が隠されていました。
その冒頭は中世の中央アジアに存在した巨大王国の帝国軍がミャンマー奥地に進攻するシーンで始まりますが、そこで近未来兵器のような特殊兵器が使われます。

当時アジアの文明が西洋を越えることを許せなかったローマ教皇庁が旅行記の一部を隠蔽したものが、現代に発見されるという設定で小説がはじまります。
確かに現代人からみてどうして人類史上まれにみる巨大王国が存在したのか、当時の占星術の極意とかとは何か、もしかすると特殊兵器が存在していたのかもしれません。

そして日本の中世史もこの巨大王国の影響が及びましたが、その少し手前で小さな中国=平安京に立ち向かい、
モンゴル平原ほどではない広大な関東平野を騎馬民族のように駆けて戦っていた東の兵のその後はどうなっていったのでしょうか。

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(我孫子市、利根川沿いに散在する鬱蒼とした中世城郭跡)

あのイラク戦争から千年前、1003年に忠常の乱の前に平氏の豪族が下総の国府を襲撃したと記録されています。
当時平将門の乱により税収が半減し、さらに国司による取立ても強行となり地方豪族、農民からの反発も強くなった、
そんな中で関東武士が下総を襲撃しましたが、ところが追討を免れるため大臣に多数の貢物を送ったといされ、その献上の品々の列は
見物人が出るほどの物語になるような光景だったかもしれません。


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(安房郡富津市から望む、東京湾)

その後、更級日記の作者家族である菅原家が上総国に就任し、無難に京都に帰った1021から僅か数年後、
安房国府を平忠常が襲撃し、壮大な房総半島での反乱がはじまるのです。

安房の次には上総国府も反乱軍の支配下に置かれ、朝廷から追討が下りますが、武蔵国司、新たな上総国司などからは
反乱軍の拠点がどこにあるのかわからないので、攻められない等の報告がされたり、
追討使が嫌がって仮病を使い、それがばれて今度は家族が重い病気になったとするも、これもばれてしまい、
また新たな安房国司は安房に着く前に、別の因縁の争いに巻き込まれ安房にたどり着けないなど...

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(市原市、上総国分尼寺跡)

その後も永遠に終わらないかのような東の兵の乱は続いてきますが、
一部の日本人の間で、どうしてそうなるのか戦乱の中盤の重要人物である源義経が実は生き残って、
なぜかその巨大帝国の初代帝王になったという話があるとかないとか...





王国の周辺(第三章)戦乱の果て ~

京都の次へ ~ 遅すぎた自動運転


世界中の学生が金曜日に学校をボイコットし温暖化を訴えてきた Fridays For Futrure は今年3年目を向かえましたが、
また東日本大震災から10年、改めて脱原発やこれまでの社会のあり方を見直す時がきているとおもいます。
様々な節目をむかえ、そして緊急事態が一部を除いて解除され、ようやく気候ストライキを再開する時がきました...





・京都の次へ ~ 遅すぎた自動運転

緊急事態宣言が首都を除いて解除が近づき、一部で日本でも街頭での気候ストライキが行われはじめまめています。
そんな中、今週も社会の大きな動きがいくつもありましたので取り上げて見ますと、

・またニュージーランド、ケルマディックで巨大地震
 あの3.11の直前にニュージーランドで震度7の地震がありましがが、今朝またニュージーランドで地震があったといいます。
やはりあの日を忘れないではなく、また明日にでも、いつでも巨大地震は来ることを前提の社会にすべきでしょう、

・グーグルがトラッキングをしない方針
 フランスのアマゾン反対運動や、オーストラリアと巨大IT企業との争い、古来から続く人類の巨大なものとの戦うこと、
その魂は決して消えていないと感じます。
 温暖化との戦いも巨大な大量生産。大量消費との戦いといえるかもしれません。
 ビッグデータ活用がなぜいけないと思うか、はっきりしたことではありませんが、いま目の前の売り上げを求めすぎて、未来を失うことが危惧されます。
 たとえばコンビニで気温など過去のデータから最も売れる商品だけ販売ばかりしていると商品の多様性、個人商店、偶然の機会、未来を失うと思うからです。

・ホンダが自動運転車を発表
 自動運転車が発売とのことで高額な商品がやっと出てきたと思いましたが、バブルの頃は毎年サラリーマンが高額商品を買っていて、
それが経済を支えていましたが、しかし今残念ながら買える人がいない時代になってしまいました。
欲しいのは空飛ぶ車でなく、電気自動車や自動運転車だった、ただ遅すぎたといえるとおもいます。

 自分が再生可能エネルギーを導入、推進したきっかけの一つが十年以上前に自動車や電機、ITなどの株で失敗したことが原因でした。
 当時イラク戦争が起こって環境活動家が人質になり、イラクから自衛隊を撤退するかどうか、その時に脅迫するかのように株が大きく下がったのです。
 結局イラクは大量破壊兵器を持っておらず、イラク戦争を指示したことも今では間違いだったことになります。

 湾岸戦争からも10年とのことですが、当時トヨタ等に投資したのが自動運転や電気自動車を予測してのことでしたが、結局未だに自動運転、電気自動車も普及していません。
 また太陽電池のサンヨーの株も持っていて半分に落ちて潰されてしまい、それ以降何が資本主義か、何が経済かと疑問を持つようになったのです。

・スペースXが爆発
 前沢氏が2年後に企画している宇宙旅行の宇宙船が爆発事故を起こしたとのことですが、思い出したのがかつての海外ドラマ
600万ドルの男の初回は、たしか当時宇宙船を再利用するNASAのシャトル機のテスト飛行が失敗して半身不随になり、
サイボーグ化されるという展開だったと記憶しています。
 自動運転も必ず多くの犠牲者が出るでしょうし、宇宙旅行で帰らぬ人も多くでることは間違いありませんが、
何か新しい、夢のような社会を作るには犠牲は避けることができないのです。

 環境や郷土を失わないための再生可能エネルギーの普及には、ある所に犠牲を生むのは仕方ないとおもいますし、
電気自動車や自動運転が進めば、まずガソリンスタンドが消滅し、石油が売れなくなり、燃料費=エネルギー消費が劇的に減り、 
 ガソリンエンジン中心のトヨタの下請け企業が不要になり、劇的な産業構造はもとより日本社会が再構成をせざる得なくなります。
 そのことを今まで避けていたのが、もう世界的に2030年に電気自動車化は必至となっており、コロナがなくて日本社会はどのみち崖っぷちにきているということです。
 あとは日本社会がこの大変革に耐えられるか、日本沈没か、ただそれだけなのかもしれません。


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(自家製、国産大豆で味噌の仕込み、稲の苗作りの準備)

緊急事態が解除され、春が来て、東風か吹き始めました。

何が起ころうともできることをやっていくく、だだそれだけです...

Xの日 ~ 東北新社の世代


地球規模の脅威、温暖化、ロビンフットやオーストラリア対巨大IT企業など経済における反乱、
来たるべく東南海巨大地震、隕石や宇宙人か、誰もが何か目に見えない脅威との戦いに巻き込まれていますが、
グレートリセットは来るのか、はたまた本当の恐怖の大王はいったいいつ、
どこから襲って来るのでしょうか...




・X, Day after tomorrow ~ 東北新社で育った人類滅亡世代

来たるべく東南海巨大地震に備え各地の昔話を頼りに探ってきましたが、三陸津波は五倍高くなるという昭和の常識をなぜ忘れてしまったのでしょうか。
嵐のような暴風雨が去ったのものの、日本で新型コロナワクチン後に女性が死亡しましたが、何が善で悪なのかわからなくなります。

続く緊急事態でも週末は情報の断捨離でテレビ、新聞も見ずインターネットさえ控えていますが、日曜の午後に何もしていないと、
ふと子供の頃のテレビの記憶が蘇ってきました。

日曜に名作アニメ劇場(カルピス劇場)で癒され、宿題を泣きながら終えた夜10時頃、世界旅行、脅威の世界、知られざる世界とか、特に宇宙人の話に怯えましたが、
人類滅亡や宿題、月曜への絶望的な気持ちを忘れるほど度肝を抜かれるような内容で、
最後に600万ドルの男など海外SFドラマを見て、これの最後は気象兵器を破壊する話で締めくくり、現代の先を行っていたとおもいます。
私達人類滅亡世代が見て育った、この手の一連の海外ドラマが東北新社が手がけたものらしいと聞きます。

いま中東、中央アジアを巡る大昔の旅行記を参考に読んでいますが、かつてない巨大帝国の話には圧倒されています。
王の占星術士は天候を変えることすらができたといい、彼らはバクシと呼ばれ、中でも麦のふすまだけ食べ
厳しい断食をする者達をセンシンといって、これが日本語の博士、先生の語源だとのことです。
つまり今昔物語にある天文博士、安倍清明など陰陽術は占星術であること、東西の異なる昔話がつながるということも発見してしまいました。
その占星術師によると8月28日に精霊に何か供えると国土に恩恵がもたらされと予言し、儀式が行われたといいます。
昨年日本でアベノミクスが終わり、その後日本が方向転換した日でもありますが偶然といえるでしょうか。

大王はキリスト教、イスラム教、仏教など、これらをどう支配できたのか、人類の最高の叡知がどこにあるのか
探れば探るほどわからなくなります。

また仏教の教えを書いた本を見つけて、その最初を少し読んだところ、なぜ人類が宇宙人に会えないのか、
その驚くべき答えとは、文明が一瞬に終わってしまうからとあり、古代インドではすでにわかっていたということです。
宇宙からの脅威を心配する程長くはないし、どんなに優れた高度な宇宙人が存在していても意味がないということでしょうか。
ただ、あの頃やたら宇宙人を怖がっていたことを懐かしく思い出しました...


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(自家製、ふすま入り全粒パン)