テーマ:旅行

戦乱の果て ~ 国王の周辺

Long time ago...、 古代と中世のはざまで、いつからか人類共通の財産だったはずの土地を奪い、税と労働でしばりつけていた支配体制、 中央政権による律令制に対して東日本の兵たちが立ち上がったといいます。 人類がアフリカに生まれてから欧州、アジア、北米、そして最果ての南米まで、東へと侵略と搾取を進める壮大な流れに、 …
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戦乱の果て ~ 東から来た男

はるか昔古代から中世の時代、国民を税と労働でしばりつける律令制への反乱が起きてから武士道精神の鎌倉時代、戦国時代を経て江戸幕府が長く続きましたが、 文明開化が起こり、再び天皇、貴族、官僚の時代となってしまいました。 しかし千年も続いた東の兵の反乱は本当に終わったのでしょうか... ・戦乱の果て ~ 東から来た男 …
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戦乱の果て ~ はてしない(東国の)物語

世界が感染症の恐怖にまだ包まれていなかった平穏だったあの日にもどれたら... さかのぼること今年の元旦、実家の車が壊れたとのことで自分が車を出して実家の人を初詣に連れていきましたが、 なぜ縁もゆかりもない茨城の神社なのか聞くと将門ゆかりの神社だからと聞いて、反逆してて面白そうだからだとか... 愕然としました。 長き…
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京都へ ~ 東海道の終わりに

京都へ ~ 東海道の終わりに 「わたりは しかすがのわたり。こりずまのわたり。水はしのわたり。」(枕草紙) (古代志香須賀の渡りの前にある、高師の浜) 年末、十数年もの旧東海道の旅も琵琶湖についに到達し京都へ早足で一日あまりの距離まで近づきました。 その間には、3.11巨大地震と原発事故、私的には長く続いた介…
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京都へ ~ 近江の国へ

京都へ ~ 近江の国へ・醒ヶ井から番場宿の辺りで かりの世の いき来とみるもはかなしや 身をうき舟をうき橋にして (十六夜日記) (長良川、墨俣宿の辺り) なぜ現代人は和歌を詠めなくなったのでしょうか、その答えを探して中世東海道跡を歩いてきました。 あらためて中世の日記「更級日記」の近江の段を…
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京都へ ~ 東海道の果て

京都へ ~ 東海道の果て、醒ヶ井宿から むすぶ手ににごる心をすすぎなば憂き世の夢やさめが井の水 「十六夜日記」 (醒ヶ井宿 昨年冬) なぜ私達(現代人)は和歌を読めなくなったのでしょうか。 また一年ぶりに旧東海道を京都へ向けて歩く季節が来ました。 この三年間、天候の急変に苛まれて不破の関(関ヶ原)から…
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戦乱の果て ~ 平安の破綻

かつて京都の中央政権に対し反乱を起こした東の兵たちがいたといいます。 その乱の跡をたどって茨城県から下総下野国(栃木県)境、果ては信濃国府(長野県)までめぐり、 埼玉県の桶川駅付近に武蔵豪族の足立氏館跡をみました。 そして本当に反乱したのは平氏源氏など軍事貴族ではなく地方の郡司ではなかったのか、その真実を求めていきます... …
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戦乱の果て ~ リベリオン(反逆)の果て

かつて日本で縄文人あるいはアイヌ人の共有財産だった土地を占有し、税金なるものを取り立て富や権力を持ち始めた厄介なやからが現れました。 京都の中央政権に対して初めて反抗した東の兵たち、その乱の跡をたどっています... ・王国の周辺第三章 戦乱の果て ~ 東の国のリベリオン 時は936年、京都で大地震が起こり陰陽師…
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戦乱の果て ~ 反乱の予兆

長く平和な時代の後、西の大陸から弥生人が入ってきて、それまで共有財産だった土地を縄文人やアイヌ人から奪い、無用な大規模工事や意味不明な税というものを取り立て支配しはじめました。 はたして土地を奪い合い権力を誇示することが、狭い日本で意味があるのか、火山、地震、豪雨、本当の日本の支配者、所有者は大自然であり、その上でたまたま生かされてい…
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戦乱の果て ~ 晴嵐の国境戦

長き平和な縄文時代がつづいた後、西の方から弥生人が入ってきてから古代には根拠のよくわからない税を取り立て支配するやっかいな社会制度が始まりました。 しかし程なく律令制はほころびはじめたという。 その兆しの跡を懐かしむ旅として、最初に都に刃向かった東の兵の乱の跡を彷徨い歩いていきます...、 ・王国の周辺第三章 …
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戦乱の果て ~ 戦乱の地平線上で

ブレクジット、香港のデモ、いま世界で巨大な組織から独立する動きが活発になってきています。 日本もかつて、古代なのか中世なのかわからない、時間の狭間で東の兵たちが巨大な律令制に逆らいはじめた。 日本のペルセウス達、アルゴスの戦士はどこからきたのでしょうか... ・王国の周辺第三章 戦乱の果て ~ 兵乱の地平線上で …
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戦乱の果て ~ 太陽の王国

人類がアフリカ大陸に生まれてから東へと勢力を拡大するグローバル化の流れに、あるとき逆の流れが起こりました... ・王国の周辺第三章 戦乱の果て ~ 太陽の王国へ 権力で弱い民族を滅ぼし支配しようとした律令制がほころび始め、東の国の武士が勢力を伸ばしはじめた、その兆しを探し有力な関東武士のひとつである河越館跡を訪れ…
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戦乱の果て ~ 二条の乱

かつてきぼうの党という政党が誕生して、女性首相誕生かと多くの人が期待を持ったのもつかの間、 一瞬だけ希望の光が見え、ベーシックインカム、脱原発という希望の言葉を残して、 そしてまたすぐ消えていきました。 女性が輝くはずだったのではないか、いやそもそも人が輝くことなどありえるのでしょうか、世間でそのような場面を見たことがないきが…
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戦乱の果て ~ 霞ヶ関の乱

・王国の周辺第三章 戦乱の果て ~ 霞ヶ関の乱 王国の周辺と題して当ブログで掲載してきた当初のテーマは、東京に程近い巨大テーマパークの傍らに時代小説の山本周五郎氏がかつて住んでいた、 裏びれた漁師町の風情を取り上げたのが始まりでした。 やがて高度成長期に東京湾の汚染が酷くなり漁業権を放棄せざるを得なくなった町の新たな公害を出さ…
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王国の周辺第三章 ~ 戦乱の果て

世界各国で反グローバルの動きが活発化してきているのをひしひしと感じる今日この頃。 イギリスはEU離脱を進め、アメリカが高い壁をつくり、対抗する中国の高官は異なる者どうしが対立するのは当たり前、それを前提に対話を続けていく、 という何れも惚れ惚れするような高貴な態度をとるこうした巨人たちがいる素晴らしい世界で、 そして子供達は大人社…
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街道歩きの旅~中山道、水の迷路を解く

年末年始特集として引き続き街道歩きの旅の一昨年から昨年に歩いた美濃路、中仙道を振り返ります。 ・街道歩きの旅 ~水の迷路を解く、中仙道との再開~ 年を越して一昨年に結びの地、大垣から不破の関(後に関が原)まで歩きましたが、迷路のように水路の流れる大垣の町並から笠縫堤防を水の流れに沿って北西に歩いていきました。 昨年…
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街道歩きの旅 ~ 美濃路までを振り返る

毎年年末頃に街道歩きをしてきましたが、難攻不落といわれる関が原付近の街道をもう3年もあるいていますが、一昨年から昨年に歩いた美濃路を振り返ります。 ・街道歩きの旅 ~中世東海道、美濃路までを振り返る~ (名古屋から一宮、想像を絶する広大さの木曽川) 一昨年に関東で大雪が降った日に名古屋から一宮へ歩きました。 …
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街道歩きの旅 ~ 鎌倉古道を歩く

年末年始の特集として街道歩きの旅を綴ってきましたが、下総から相模へぬける中世の東海道跡は不明なため、 ここで大人の旅は一休みし、子供心にもどって鎌倉街道の旅を振り返ります。 ・街道歩きの旅 ~ねこのバスの道を歩く、鎌倉古道~ 関東地方の都市伝説として宮崎アニメに出てくる某ねこのバスを見という話が昔よく聞かれてか…
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街道歩きの旅 武蔵の国~関の藤川

年末年始の特集として引き続き街道歩きの旅を綴っていきます。 ・街道歩きの旅 ~武蔵の国、そして関の藤川~ 千年前の中世日記紀行文学である更級日記によると黒戸の浜をたって下総と武蔵の国の間に松里の渡しという場所があって、 そこで月明かりに照らされた中で乳母と最後の別れをして、京都への旅へと入っていきます。 松里…
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街道歩きの旅 - 東路の奥つ方から

・街道歩きの旅 ~東路の奥つ方から~ 年末年始の特集としてしばらく街道歩きの旅を綴っていきます。 今年は個人的に源氏物語千周年から始まった旧東海道の旅を歩き始めて10年が経ち、ようやく東日本の西の果てと西日本の東の果ての境界、 岐阜と滋賀の境目の柏原宿、そして念願の醒ヶ井宿まで歩きました。 当初は旧東海道にまつわる古典文…
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京都ではない何処かへ(2) ~ 長良川

日本の古典文学では西行法師や源氏物語も、いかに現実というものが儚く、あると思って手に取れば消え、確かなものは何一つないことを表していて、現代の偽ニュースというもののを既に予期していたといえます。 しかし一方、有りやなしや、あるとないが共存していたり、ないと思っていたものがあったり、嘘が現実になったすることも起こりえる、可能性という…
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京都ではない何処か、自然からのベーシックインカム

・ベーシックインカムへの希望(7) - 自然からのベーシックインカム 各国そして日本でもついに議論がはじまった格差を救う給付制度の具体的な財源を検証してきました。 三本柱であるロボット課税等大企業からの徴収、再生可能エネルギーへの投資、住民全員参加の地域産業を提案してきました。 さらに日本で昔からある様々な助け合いも再発見して…
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街道歩き ~ 仮想と現実の旅

頼朝は何を考えて幕府を作ったのか、信長はなにを思いながら戦っていたのか。 誰もその心の中を知るすべを持ちませんし真実というものは事実上存在もせず、意味がないのかもしれません。 しかし実際にこれらの武士達の活躍によって日本は良い国になっていることは確かで、下手な経済政策や武力なしで十分に世界に親しまれる国となりえる そんなことを思い…
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街道歩き ~ そして京都へ

いつの時代も権力者は軍事力を増強したり国民を縛ろうとしてきました。 歴史に名を残そうとしたり、支配することにどれほどの意味があるのでしょうか... 愛知県歴史散歩を読みながら街道歩きをしていますが、歴史散歩に記された愛知の歴史の流れは 原始から始まって縄文、古代、中世、戦国とさらには産業の時代である近代、 そして最後には…
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京都ではない何処か - はじまりの歌

本当の日本人はどこへ行ったのか、自分はどこからきたのか。 鎖国が終わった日本に外国人が入国できるようになって、多くの異国人が真っ先に関心をもって目指したのは北海道だといいます。 アメリカと同様もといた先住民が北海道や沖縄に追いやられた歴史を知っているからです。 では今の本州に生まれ育った自分達は何処から来たのか、現代人はなぜ和…
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京都ではない何処か - 海道の遥か西で

京都ではない別の場所へ。 古来から様々な人が京都ではない場所を求めて歩きました。 都暮らしがわずらわしくなり、いざ言問わむ都鳥のすむ東路をめざした伊勢物語りの主人公や、 薄っぺらい江戸がいやけがさして五十三次の旅をした人々。 当ブログも京都ではない別の場所を探して歩いてきましたが、その気持ちは昔も今も変わらないのかもしれません。…
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王国の群像と秘宝

・英国の群像劇 ○ウントンアビーシリーズの肝はどこか。 海外ドラマ○ウントンの第2章のはじめまで見てきて、ぎり堅く主人公の一人ともいえる使用人がまた大変な目にあっています。 2章に入ってさらに律儀さに磨きがかかっています。 またトリスタンとリゾルデ伝説の長編映画を見終わりましたが、またトリスタンの忠誠心が熱いこと。 さらに…
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米国の周辺

特集、王国の周辺では元々ディズニーランド招致の背景や舞浜周辺の風情のある町並みを紹介していました。 しかしその後3.11大震災をきっかけに古きものと新しいものが共存する欧州の王国各国をめぐりその優れた環境、福祉政策をみました。 再びランド周辺の風情ある町並みにもどり、主に周五郎作品を中心に昭和古典文学をテーマに読み返します。 …
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良い国の周辺

特集、王国の周辺と題してディズニーランド招致の背景やお膝元である舞浜周辺の風情のある町並みを紹介してきました。 その後大震災をきっかけに古きものと新しいものが共存する欧州の王国各国の福祉政策と風景をめぐりました。 再び21世紀の日本へもどってこれまでを振り返ってみます。 ・王国の周辺クロニクル - 良い国の周辺 …
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虚構の王国

特集・王国の周辺と題して、古きものと新しいものが共存するヨーロッパ王国各国の風景をめぐってきましたが、 当初はディズニーランド25周年を記念して夢と魔法の王国の歴史や舞浜周辺の風情のある町並みを紹介してきたのが始まりでした。 大震災をきっかけに、英国、北欧、オランダ、ベルギー、そしてスペイン王国へ、再生可能エネルギー推進にかける…
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